ブックマーク / www.kobeniblog.com (35)

  • 「誰に」、「何を」、「どう伝えるのか」。 - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです。from Tokyoです。 私は、きょうも自宅待機をしていました。 家の近所の桜のつぼみが、かなりパンパンというか、 もうすぐ咲くぞ…!というような、気合いに満ちた感じになっていたので、 開花宣言もうすぐか?とか思っています。 さて。 昨今、「広告」のお仕事というのは、非常に地味な存在になっていて、 成長めざましいITベンチャーのお仕事なんかに比べると、 なんていうか「ちょっとダサい」みたいな(笑)存在になっていますよね。 そんなんなのですが、私は、いちおう広告業界の端っこで、広告の仕事を10年以上やってきました。ブログの記事を書くときも、そこで教わってきたことに、かなり助けられつつ、やっています。 広告業界の人間が、新人の頃から、繰り返し、ひたすら叩き込まれることがあります。 それは、広告をつくる、つまり、誰かに情報を伝える(主には、「これを買ってください」と

    「誰に」、「何を」、「どう伝えるのか」。 - kobeniの日記
    zanbottosan
    zanbottosan 2011/03/19
    関係ないかもだけど、話者の立ち位置も重要だと思った。
  • ユーモア、回文、いつもの生活。from Tokyo - kobeniの日記

    「ん?買い貯め?ダメだ、いかん!」という回文をダンナと作った。都心の皆さんへ! 2011-03-15 20:24:45 via Echofon こんばんはkobeniです。今日の東京は、わりといい天気でした。近所では梅の花が咲き始めています。青い空に紅やピンクが映えて、とてもキレイです。 「被災地外で、必要以上の買い貯めはよくないよ。」という話。各所で報道されていますので、もう皆さんよくご存知と思います。 被災地に、必要な物資やガソリンが届かない、というのは、今もっとも避けたいことだと思います。 それに加えて、都内にいる私が、「今」思うことです。 私たち一人ひとりが、「いつもの生活」を送ることには、とても意味があると思う。 なぜかというと、そうすることで、スーパーにやってくる他の人も、「ああ、いつもの生活を送っていいんだ」と、思えるから。 よくスーパーの棚を見てみると、きょう、必要なものを

    ユーモア、回文、いつもの生活。from Tokyo - kobeniの日記
    zanbottosan
    zanbottosan 2011/03/16
    「え?うがい薬飲むのリスク?胃がウエ〜」 という回文もつくりましたが、あまり評価されませんでした。
  • ハキハキした女子が好きなの? - kobeniの日記

    みなさんこんばんは、kobeniです。今日の記事は思いつきレベルだから短いよ!いやぁはじまりましたね、NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」ね。読み方は「ごう」だよ、「え」じゃないよ、言っとくけど。「え〜姫たちの戦国〜」だったらおかしいじゃん!なんか不満みたいじゃん!皆さんもちろん観てますよね。私?観てるかって?それがさぁ観なきゃ観なきゃと思いつつ、重なるんだよね子供のお風呂の時間と。だからあまりキチンと観られてないんだけど、先週たまたまチラ見したら、上野樹里ちゃん演じる江(「え」じゃない)がトヨエツ演じる織田信長に「それは、ダメにござります!」みたいなことを言ってるシーンだったんですよ。それでトヨエツが「ほぅ、おもしろい。言いにくいことを言いよる」みたいなことを答えてたと思うんですけども。それが、この回のクライマックスぽく見えたんですけれども。それで私は思ったんですが、この「江」のポイン

    ハキハキした女子が好きなの? - kobeniの日記
    zanbottosan
    zanbottosan 2011/02/03
    もう、何コメントしていいか分からん。とりあえず、靴下を布団のなかで脱皮してそのままにするのはやめて。やめられないならその現象に名前をつけて。
  • お義母さま、「ニシンのパイ」はビミョウです - kobeniの日記

    こんにちはkobeniです。年末ですね。お仕事や家事育児にいそがしい皆様におかれましても、避けては通れない大仕事の季節がやってきます…そう…嫁という名の、な!お歳暮をやりとりしたり、帰省に向けて色々準備されてる方もいると思います。うちも先日、お義母さんからリンゴが届きました。うちのお義母さんは、リンゴとかお米とか、いろんなものを送ってくれます。特にお米がビックリするくらい美味しいので、いつもとっても助かってます。ですがここだけの話(って全世界の全人類が読めるwebに書いてますが)、「お義母さま…これは…お気持ちはとても嬉しいんですが…ビミョウです」っていう物をもらってしまうこともあります。まぁうちの場合、どっちかというと実母の贈り物もだいぶ変(金太郎がおなかにつけてる「金」て書いてあるやつを、「高かったのよ!息子くんのおなかにつけて!」って渡してきた時はどうしようかと思いました)なのですが

    お義母さま、「ニシンのパイ」はビミョウです - kobeniの日記
    zanbottosan
    zanbottosan 2010/12/14
    おっと、ぼくの母の悪口はそこまでだ(キリッ)。まあでも、ぼくが電車経由で立ち寄ったときでも「米、もっていくでしょ?」と言ったりする。単純に重いって。あと、その疑問系な物言いにはどう答えればいいのかと。
  • ストレスなく職場復帰!ゆるゆるワーキングマザー6つのコツ(後編)&イベント告知 - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです。なんだか最近、急に息子がたくさんしゃべるようになり、中でも「抱っこして」を「あっこ、いーね!」と言うのですが、泣きながら「あっこ、いーね!あっこ、いーね!」とクレイジーケンバンドのように連呼する時があり、私があっこさんという名前だったら、もう少し嬉しかっただろうか…などと思っています。 きょうは昨日の記事→ストレスなく職場復帰!ゆるゆるワーキングマザー6つのコツ(前編) - kobeniの日記の続きをお届けしますよ。 5.「ワーキングマザー」といっても十人十色、いろんな人に会おう 「子育てと仕事」という風に、これまでと全く違うライフスタイルを前提にした時、将来について色々と考えたり、迷ったりすることもあるかと思います。私は正直、復職にあたり、自分に対してすごく「甘かった…」と思った点が多く、色々と棚卸ししてリスタートしなければいかんな。と感じていたので、とりあえ

    ストレスなく職場復帰!ゆるゆるワーキングマザー6つのコツ(後編)&イベント告知 - kobeniの日記
    zanbottosan
    zanbottosan 2010/10/12
    このごろの、息子は「あっこ。いーね!(意:抱っこして)」を、相手を指定して言ってくる。「ママ、あっこ!」と指定するときもあれば、「パパ」と言うときもあるんですが、その理由が全然わかりません。
  • ストレスなく職場復帰!ゆるゆるワーキングマザー6つのコツ(前編) - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです。あっという間に今年もあと3ヶ月ですね。そして10月は大人の新学期でもあります。今月、育児休暇からお仕事に復帰された方も多いのではないでしょうか。おめでとうございます! 早いもので私も、職場復帰から丸一年が経ちました。(一年前の記事はこちら明日から復職します。 - kobeniの日記)正直、順風満帆とは言えない復職ではありました…が、このブログを読んで下さってる方や、ツイッターでフォローして下さってる方のほとんどがワーキングマザーであるのに、それにしては最近、全く無関係な記事ばかり書いて(というかほとんど記事を書いておらずに)いたので、復職一周年を機に「育児のみの生活から、ゆるく、いい感じに職場復帰するためには」というテーマを掲げつつ、この一年を振り返ってみることにしました。とはいえ、私は人のお手になるような、キラキラ☆ワーキングマザーではございません(キリッ。

    ストレスなく職場復帰!ゆるゆるワーキングマザー6つのコツ(前編) - kobeniの日記
    zanbottosan
    zanbottosan 2010/10/12
    いやあ。まあ。仲良く、ですよね。
  • 佐藤雅彦「これも自分と認めざるをえない」展/子連れでアリエッティ展(図解あり!) - kobeniの日記

    どうも、kobeniです。やっと少し涼しくなってきましたね。 モテキについて私の感想を書くとすれば、「それ、ソウルセットですか!?」と声はかけない、いや、万が一かけたとしても、私は土井亜紀風じゃないと思う。お前が俊美風じゃないようにな。ということですかね。 最近、家族で美術館に出かけるのにハマっています。休みの日には、息子をどこかへ連れ出さないと、エネルギーがありあまってしまうので、外出することが多いです。育児をしていると、なんというか「日常生活」の存在感がどんどん増してくるので、そこから遠く離れて、個人の自分に戻ったり、気分転換したりするのに、アートは持ってこいだな!と思っていて、独身の頃よりも、よく行くようになりました。 息子は移動中にお昼寝に入ってしまうことが多いのですが、仮に起きていても、そんなに騒がない(まだ2歳になってないし)ので、一緒に絵を見たりしています。動物や花の絵くらい

    佐藤雅彦「これも自分と認めざるをえない」展/子連れでアリエッティ展(図解あり!) - kobeniの日記
    zanbottosan
    zanbottosan 2010/09/15
    ぼくの前回の記事について「(冒頭の)ツカミがサッパリ・・」とブコメでおっしゃっていましたが、あなたのツカミ(モテキのソウルセット云々)も分かりにくいと思うぜよ!!
  • 新聞とブログに、ちょっとずつ足りないもの - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです。いつもブログを書く時は、けっこう長い文章に限っていたのですが、最近ヒマだから「ちょっと思ったんだけどさー」くらいのことも書いてみたいと思います。そのくらいの気分で読んでいただければ。ヨロシク。 * 先日、会社の先輩と「新聞を読むか否か」について話す機会があった。先輩は読んでいるようで、「やっぱり新聞を読んでいる方が、大小ジャンルさまざまなニュースに触れられて視野も広がるし、日経なんかはビジネスマンであれば必須だし」というようなことを言っていた。けれど私は今、ぶっちゃけ新聞を取っていないので、新聞を読まない理由を説明したりした。「読めない日があってそれが部屋に積み重なっていくとプレッシャーでイヤだ」「昔は取っていたが今は、仕事柄あまり必要と感じないし、ネットにもニュースが流れてくるのでそれを消化するので精一杯」「新聞が事実ベースの中立的な報道をしている時にも、ブロ

    新聞とブログに、ちょっとずつ足りないもの - kobeniの日記
    zanbottosan
    zanbottosan 2010/08/25
    実家に帰ると新聞があるので、どうしてかずっと読んでしまいます。(ぼくだけ?)
  • 怖いけど、聞けてよかった〜「生活目線でがんを語る会」を観ました〜 - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです、お久しぶりですね。いつも最初に小ネタを書いてから題に入るのですが、さいきん小ネタを思いついたら全部ツイッターでつぶやいてしまっているので、特にありません。しいて言えば、そんな話(ツイッター、私はよくやってるけど○○ちゃんはやらないの?)を後輩にしたら「私、そんなにオープンマインドじゃないんで」と言われた。ということぐらいですかね。 さて昨日、六木のミッドタウンにて「生活目線でがんを語る会」というものが開催されました。私は会場に行くつもりで、申し込みもしていたのですが、息子の体調が芳しくなく、行けない…ガーン(不謹慎!でも当にそう思った)となっていたところ、USTでの中継があると知り、リアルタイムで視聴させて頂きました。いやー当に良い時代ですね。インターネッツすばらしい。 私は身内にがんにかかった人間がおりまして、そういった点でも他人事ではありません。この

    怖いけど、聞けてよかった〜「生活目線でがんを語る会」を観ました〜 - kobeniの日記
    zanbottosan
    zanbottosan 2010/07/26
    妻は息子が発熱して参加できませんでしたが本当は現地に行く予定でした。以前から「六本木行くからゼッタイ留守たのむ!」と真剣。でもぼくは前日まで、なにしに六本木へ遊びにいくんだか、と思ってた(オチなし)
  • ママ友をつくるのが苦手な人よ、お前もか - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです。きょうは「ですます調」ではなく「である調」気分なので唐突にタメ口で始めるけど、おまえら起きてる?今回のテーマは「ママ友」だよ、マ・マ・と・も。ママじゃない人からすると「公園デビュー」と同じくらい恐ろしい響きのする言葉だろうが、今回は人一倍友達の少ない私が身を削って現場からレポートするのである。 ■ なぜ、ママ友をつくるのは容易でないのか 友達というのはふつう、「友達を作らなくては」というような強迫観念に駆られてつくることはあまりなく、「気がつくとできている」というようなものだと思う。けれどママ友に関しては、「ママになったのだから、ママ友を作らなくてはならない」というような、不可解なmust臭が漂っている。それはおそらく「(自分のためだけでなく)子供のために、ママ友は居た方がいいのではなかろうか」という、「母親としての義務感・責任感」に起因するものではないか。 し

    ママ友をつくるのが苦手な人よ、お前もか - kobeniの日記
    zanbottosan
    zanbottosan 2010/06/09
    パパ友ゼロ運動継続中のダンナが通りますよ。そもそも絶対的に友がいないのだが。ウチの近所は朝、幼稚園見送りを終えたママさんたちが完全な円陣を組んでいて、この光景を見るたびに、女性は大変だと感じています。
  • 「第3次男女共同参画基本計画策定に当たっての公聴会」なるものに行ってきたよ - kobeniの日記

    こんにちはkobeniです。みなさまGWは楽しく過ごされましたでしょうか?実にあっという間に終わってしまいましたね。海外に居た方のために、ずっと日で過ごした私がお伝えしておくと、GWに最も話題になったニュースは「夫婦ゲンカで『だめだこりゃ』と言うと国民幸福度が下がる」というものでした。特に子供が産まれたての頃はズゼゾ(the mostの意です)危険らしいから、注意してくださいね! さてずっと日に居たと書きましたが、GW中に「第3次男女共同参画基計画策定に向けての公聴会」なるものに行ってきました。前回の「迷走する両立支援」の記事に書きましたが、「日は、両立はできるが均等ではない」という言葉がずっと印象に残っていて、そんな時にツイッターで「中間整理の公聴会」があるよ、という情報が流れてきたので、なんとなく申し込んでみたのです。 実はこういうマジメっぽいものって、全然参加したことがない私

    zanbottosan
    zanbottosan 2010/05/13
    「公聴会に行ってくる」と最初聞かせれたときは「ナニソレ?オイシイノ?」でしたが、そういうことでしたか。では、これから我が家ではマグロ・アボガド丼をワークライフバランス丼と呼ぶことにしましょう。
  • ある日、あなたが、長時間労働できなくなったら。〜「迷走する両立支援」を読みました〜 - kobeniの日記

    こんにちは、kobeniです。きょうは長めなので前置きなしです。この↓を読んだ感想を書きます。お忙しい方は見出しだけ読んでみてくださいね。 迷走する両立支援―いま、子どもをもって働くということ 作者: 萩原久美子出版社/メーカー: 太郎次郎社エディタス発売日: 2006/07メディア: 単行購入: 11人 クリック: 82回この商品を含むブログ (37件) を見る 「少子化対策」機運の高まりにより、2000年以降の「家庭と仕事の両立支援策」は、かつてないほど進んだと言われます。2003年に次世代育成支援対策推進法が成立し、「ファミリーフレンドリー企業」等の言葉も聞かれるようになりました。このは、両立支援の追い風の中で、出産や育児を迎えた母親達に100人近く取材を重ねることで見えてきた、両立支援にかかわる幅広く複雑な問題を、丁寧に書いています。 最初にことわっておくと、このでは、いわ

    ある日、あなたが、長時間労働できなくなったら。〜「迷走する両立支援」を読みました〜 - kobeniの日記
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    zanbottosan 2010/04/24
    残業をとおりこして始発で帰ってきたダンナがとおりますよー(崩壊中)
  • たまーに会うお義母さんの話を上手に聞く方法 - kobeniの日記

    みなさんこんばんは、ご無沙汰しております。期末期初というのは、入園入学などと重なるととってもカオスな日々になるんだなと初めて実感した、「人の親」若葉マークなkobeniです。 いや先週ねー、久々に飲み会したんですよ。オサレなイタリアンのお店でね。ツイッターでよくお話させて頂いてる方々、ワーキングマザー関連の方々とですね。(途中でケータイ出したらほぼ全員iPhoneで、なんかすごいgeekな雰囲気になってしまい、そのとき注文取ってた店員さんに「これ、全員ツイッターで知り合ったんですよ」って言ったら(ちょっと…この人たち大丈夫かしら)っていう顔された)すごい楽しかったんですけれども、その時に盛り上がった話について今日は書きますね。 嫁が集まると必ず話題になるのが「お姑さんとの関係」でして、義両親と良好な関係を保ち続ける方法に興味がない嫁というのは、世界中グローバルに探してもいないのではないか?

    たまーに会うお義母さんの話を上手に聞く方法 - kobeniの日記
    zanbottosan
    zanbottosan 2010/04/17
    つまりはぼくの母のことなんですが。ちなみにマサヒロくんではなくてノブユキ。まぁそのくらい聞き流しているんですよね。
  • そして今日もオバチャンは赤ちゃんに笑いかける - kobeniの日記

    0歳児を連れていると、たくさんの人がうちの子をあやしてくれる。若いカップルが息子に向かって変顔をしつつ「ばかぁ」とか「お前ゼッタイ母親なんてムリだよ」とかイチャついてくれたり、ちいさな女の子は「赤ちゃんだ」とおでこをなでてくれる。少年が向こうから走ってきて「かわいいね!!」と叫びまた走り去っていくこともある。中でも、最も「あやし率」が高いのはオバチャンだ。レジのオバチャンから、電車で向かいの席に座ったオバチャンまで、「かわいいわねー」と話しかけられる率はほぼ100%と言ってもいい(2009年度わたし調べ)。このあいだキヨスクでケータイの電池を買ったら、もうホームの方を向いているのに、レジのオバチャンに後ろから「よく寝てるわねーー!!」と言われ、あわてて「そ、そうですねーー!」振り返ったこともある。 個人的には、この「オバチャンのあやし」はすごく、助かる。赤ちゃんの機嫌は予測不可能で、いつで

    そして今日もオバチャンは赤ちゃんに笑いかける - kobeniの日記
    zanbottosan
    zanbottosan 2010/02/27
    kobeniさんの旦那です。「いいネタをおもいついたぜっ!」と意気揚々と書いたら、すでに似たような話を妻に先に書かれておりましたとさ→ http://d.hatena.ne.jp/zanbottosan/20100227/1267277011
  • 続・最近の若いパパは、子育ての何に悩んでいるのか聞いてみた。(kobeniのダンナ編) - kobeniの日記

    こんにちはkobeniです。まだまだ寒いですね。最近は、家で下を2枚以上重ねて履いていて、それを家のあちこちで脱ぎっぱなしにしておくので、ダンナに「また脱皮してる!」と怒られている(でも全然懲りない)私です。 前回の記事に、ちょっとだけ登場したうちのダンナですが、「ガンダムと福満しげゆき好きの伏し目がちな父親」という箇所だけがTumblrで流れるなど、思いがけぬ反響がありました。そこで私は考えました。最近ちょっと忙しくて、ブログの記事を全然書けてない…でも更新をしないと皆に忘れられてしまう…ラクしてもっと愛されたい…そんな時に「ダンナに記事を書かせたらどうか」という画期的なアイデアが降りてきたのです、天から。というわけで今回は、kobeniのダンナが「オトコの子育て」についてなんか言いたいそうなので、まあ聞いてやってください。どちらかと言うと、これからパパになる予定、っていう人にオススメ

    続・最近の若いパパは、子育ての何に悩んでいるのか聞いてみた。(kobeniのダンナ編) - kobeniの日記
    zanbottosan
    zanbottosan 2010/02/22
    旦那本人です。こちらで続編となるブログをはじめました→ http://d.hatena.ne.jp/zanbottosan/