2022年4月15日のブックマーク (2件)

  • 料理初心者でも続けられる!超簡単めちゃうま漬けレシピ10選 | オモコロブロス!

    やばい漬けレシピ10選! 一ヶ月間ヅケ生活を送った男が選ぶ! 最高に美味くてラクなレシピを集めてみました。包丁はおろか、分量を計らなくても簡単に作れます! 料理初心者や自炊に時間をかけたくない方におすすめです! こんにちは、ライターの松岡です。 先月のオモコロブロスでは、毎日更新の企画として「ラクうま漬けレシピ」を作ろうと、3月1日〜31日にかけて1ヶ月の間、毎日漬けレシピを作り続けてきました。 ・包丁を使わない ・大さじ小さじの分量もいらない ・調味料にただ漬け込むだけ …と、料理初心者や自炊にそこまで時間をかけたくない人でも手軽に作れて、味もちゃんとおいしい漬け料理。 そんな漬けレシピの総まとめとして、実際に31品作った中で一番美味しかった&評判が良かったものをランキング形式で紹介します! ランキングは以下の通り! 1位:牛肉×ステーキのたれ 2位:牛肉×しゃぶしゃぶごまだれ 3位:豚

    料理初心者でも続けられる!超簡単めちゃうま漬けレシピ10選 | オモコロブロス!
  • 「最強の自分」になれないおれたちは、病んでいく

    「好きで働いているんだろ?」 精神科医である斎藤環の『家族の痕跡―いちばん最後に残るもの』を読んでいたら、このような記述にいき当たった。 このように考えてみてはどうか。すべての「職業人」は「好きこのんで仕事をしている」のだ、と。 これを言うのは、正直に言えば、なかなか辛い。厳しい疲労とストレスに耐えて、それでも真面目に働いている人々を、もちろん私は尊敬する。 しかし、その尊敬こそが危険なのだ。その種の尊敬は、そのような生活スタイルがどうしても取れない人たちに対する軽蔑を伴わずには成立しないからだ。 それゆえこの尊敬は小声で口にされるべきものだし、まして自らの多忙さを誇る(=愚痴る)ことは、あきらかに下品な振る舞いなのである。 これには前段があって、ネット(当時の2ちゃん)に書き込まれたコピペがあげられている。 そのコピペ(詩)は見つけられなかったが、「働いたら負け」のインターネット・ミーム

    「最強の自分」になれないおれたちは、病んでいく