2016年9月2日のブックマーク (5件)

  • 夏の終わりのムーブオーバー - 孤高の凡人

    2016 - 09 - 02 夏の終わりのムーブオーバー ガムテープをびあっと伸ばし、いつの間にかカーペットの上で繁殖したちぢれ麺を丁寧にペッタンする。もし、このちぢれ麺が全てぼくのちぢれ麺ならば、今頃ぼくのバミューダトライアングルはアダムスキー型の未確認飛行物体の船体のようにツルツルだったはずで、髪の毛の成長する速度を考慮すると、このカーペットのちぢれ麺は、ぼくのモノでない事は明らかであった。理屈は分からずじまいであるが、このちぢれ麺はやはりいつの間にか繁殖しているという説が、当時のぼくには一番しっくりくるのだった。 ここは実家。来ならば、お母さんが掃除機をかけるので、このようにガムテープでちぢれ麺をペッタンする必要はないが、その日はぼくがペッタンをする必要があった。 この日は両親が旅行に出かけ不在だったのだ。 高校性のぼくが、このように部屋をペッタンしまくる理由はひとつ、当時おそらく

    夏の終わりのムーブオーバー - 孤高の凡人
    zariganiindustry
    zariganiindustry 2016/09/02
    とりあえずサトウエイサク氏に捧ぐ。
  • ぼくの股間のワールドトレードセンターも911しちゃいそうです>< - 心の中に女子大生を飼え

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    zariganiindustry 2016/09/02
    この記事も消すんだろ。ついでに消してくれよ、行き場のない僕のカラースターも。
  • " つまらないブログ " を捨てた。 - はなうた横丁

    僕は今日、つまらないブログを捨てた。 PM 4:00 最近のいろいろなことを整理した。 素敵なを読んだり、人と出会ったり、 いい記事を読んだり。そんな良い刺激が めまぐるしく僕の中に入ってきて、 処理できないでいた。 一度整理する時間がほしくて外へ出た。 どうやら春が近づいているようで暖かい。 考えごとをしながら一歩分もない歩幅でだらだらと歩きながら、だんだん頭の中が片付いてきたときに、ふと突き抜けたような感覚があった。 自分の中の重たいものがポンッと抜けたような、 そんな快感があった。 胸を打つ文章が書きたい。 ひとつ忘れていたものがあった。 ぼくはブログを書き始めたとき(とはいっても3ヶ月前くらいだが)文章を書くことにワクワクしていた。まるで小学生がカタい泥だんご作りに夢中になるように、書くことに熱中していた。 自分のなかで広がる世界が言語化され、文字にカタチを変えて、全世界へと発信

    " つまらないブログ " を捨てた。 - はなうた横丁
    zariganiindustry
    zariganiindustry 2016/09/02
    このチョーキング、ええ音出てる。
  • 【レビュー】ムモクテキカフェは自然派でオシャレ。子連れ用の個室もあって最高でした!

    子供ができてからというもの、子供がいつ泣き始めるかにかなり気を遣うようになりました。特に外出先の電車の中やレストランです。 泣き始めてもスグには席を外せないし、他の人の目もやっぱり気になるし。前みたいに「静かでオシャレなカフェ」には入りづらくなりました(泣いたらウルサイし) そう思いながら京都を旅していたとき、偶然にも「子連れでも超安心できるおしゃれなカフェ」を見つけました! 「子連れでカフェに入りにくい…」と思っているランチ難民のママとパパ! 必見です! 四条・寺町商店街「ムモクテキカフェ」 四条河原町の授乳スポット(マルイ)から歩いて10分くらいの場所にあるのが今回の目的地・ムモクテキカフェです。寺町商店街の中腹くらいにあったのですが、服屋の2階にあり、かなりわかりづらい場所でした。 実際に行くときはナビに従って行くのがいいですね。 この記事の最後にナビのリンクを貼っています! 子連れ

    【レビュー】ムモクテキカフェは自然派でオシャレ。子連れ用の個室もあって最高でした!
    zariganiindustry
    zariganiindustry 2016/09/02
    ご飯おいしいよね。
  • 楽しいと思える仕事をすることは重要か - めぐりめぐる。

    夜、人の少なくなったオフィスで、効率良く仕事を受注して売上を伸ばすために何ができるかを数十個考えるワークをしていたら、「仕事が面白くねえんすよ」と宣う技術者の方がいたのですごく面白かった。面白くないですか、仕事を取ることに一生懸命になっている僕がいる一方で、仕事はあるけどその仕事に面白さを見出せず悩む人間がいる。なんつーか地獄だな、と僕は思った。 個人的にはいかにクソつまらない仕事であってもその作業自体に社会貢献性があり、誰かが不幸になるもしくはwin-loseの関係を強いるようなビジネスでない限りは仕事があって売上が上がることを歓迎すべきだと僕は思うのだけど、そうは思わない人間もいるのだと思って非常に興味深かった。 面白い仕事がしたければ自分が面白くなるか、面白い環境に飛び込むか、といった選択肢しかない。でも、まあ、人はいろいろな理由で現状から抜け出せず、ぷかぷかと流れに身を任せることが

    楽しいと思える仕事をすることは重要か - めぐりめぐる。
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    zariganiindustry 2016/09/02
    仕事とか関係なく、自分が行う全ての所作を楽しんだ方が楽しい。