ブックマーク / monster-hiron.hatenablog.com (43)

  • エアマット - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」

    数年間から、仕事のストレス解消等の理由で、台東区千束の高級サウナに通っている。次回の予約は半月後。あまりにも先に予約してしまったので、手持ち無沙汰状態に陥っている。仕方ないので、サウナレディ達の営業用ブログをガン見することにした。 とあるサウナレディのブログを見たところ、エアマットが写真に写り込んでいた。 高級サウナ特有サービスの1つであるマットサービスに使う。どういうサービスかというと、サウナレディとローションまみれになってハチャメチャやるサービスだ。聞くところによれば、日独自のサービスらしい。それを目的に台東区千束等の高級サウナ街にやってくる外国人の旅行客も多いらしい。僕も一度だけ遭遇したことがある。 さて、このように高級サウナと切っても切れないはずのエアマットであるけれど、高級サウナで性的サービスを行わないという建前上、その存在が明るみに出ることはない。高級サウナの店内写真はもちろ

    エアマット - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」
    zariganiindustry
    zariganiindustry 2016/07/20
    普遍的。
  • 呼吸法 - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」

    久しぶりにモスバーガーに来ている。期間限定のハンバーガーとポテトとドリンクで1000円近く支払った。一瞬、《うっ!高い!》と思ったけれど、そもそもモスバーガーはそういう価格設定だし、もっと大きな散財を自分はしている。それは高級サウナだ。数年間から、台東区千束のとある高級サウナに、ストレス解消等の理由で、月に1回程度通っている。次回は240分コースで予約してしまった。いつもの倍の金額を支払うことになる。つい勢いで予約してしまったんだけど、次に登楼するのは半月後。当に良いのだろうか。冷静になりそうな自分を抑えてる。自分をあえてコーフンさせるには、どうしたら良いのだろうか。深呼吸とは逆に短く息をすれば良いのかだろうか。フッ、フッ、フッ、フッ。

    呼吸法 - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」
    zariganiindustry
    zariganiindustry 2016/07/18
    呼吸をわざと荒くするのはマジで効果あるらしいので、その調子で頑張って下さい!
  • 床屋 - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」

    10時。予約した床屋に行き、いつも通りの髪形をリクエストする。「短い部分は6ミリ、長い部分は伸びた分だけ切って下さい。」 この短さにしておけば、次に高級サウナ行く半月後に、いい感じになっている・・・と思われる。そんな計算をするなら、高級サウナに行く直前に、長めに切り揃えれば良いのでは?そう思う読者の方もいらっしゃるかもしれない。まったくその通りだと思う。 高級サウナといえば台東区千束。数年間から、ストレス解消等の理由で、月に1回程度通っている。その台東区で半月先に行われるイベントといえば、僕の登楼・・・ではなく隅田川花火大会だ。その翌日は何かと話題となっている都知事選。そんな時に高級サウナへ行っている場合ではないのでは?そう思う読者の方もいらっしゃるかもしれない 。大丈夫。僕は県民だから、そんなの関係ねー。 そんなことを思いながら、せっせと菱縄縛りの練習をしている。指名嬢とソフトSMごっこ

    床屋 - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」
    zariganiindustry
    zariganiindustry 2016/07/17
    これこそが趣味、これこそが生き甲斐、これこそがロックンロール。
  • ジョーン・ジェット - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」

    インターネットで衝動買いしたティーシャツが今朝届いた。試着してみると、ピタピタ過ぎて着られない。日のエクストララージサイズはこんなにも小さいのか。僕を受け入れてくれるのは、やはりアメリカしかないのか。取り急ぎ、返品のために実店舗まで足を運ぶ。実店舗は某ショッピングモール内にあり、そこではジョーン・ジェットが流れていた。ジョーン・ジェットとはアメリカの女性シンガーソングライターである。彼女の曲、アイラブロックンロールをバックに、家族連れが買い物をしていた。そのギャップは、アメリカサイズのエクストララージと日サイズのエクストララージほどの大きさであった。

    ジョーン・ジェット - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」
    zariganiindustry
    zariganiindustry 2016/07/16
    私のすあま師匠の悪口言うな。
  • づめかん - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」

    数年前から、ストレス解消等の理由で、台東区千束の高級サウナに、月に1回程度通っている。今月の予約は半月先。それまでの間は、イマジネーションを膨らませる期間だ。アダルト動画を見ながら、あんなことしようかな、こんなことしようかな?コシコシコシコ・・・ふと、我に返ると、全裸で絡み合っている男女を見て、何だか間抜けに見えてくるのが不思議だ。その間抜けだと思っていた気持ちも、しばらくすると消えてゆく。一体、どこへ消えていったのだろうか。あるいは消えずに、この部屋のどこかを漂っているのかも知れない。そして、それを吸い込んだか何だかかんだかしてるのだろうか。感情がガスのようなものだとしたら。それを缶詰にでも閉じこめて売って欲しい。

    づめかん - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」
    zariganiindustry
    zariganiindustry 2016/07/16
    きっとその缶の中身は、突き抜けるような青色なんでしょうね。
  • 動機付け - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」

    ここ数年間、ストレス解消等の理由で、台東区千束の高級サウナに、月に1回程度通っている。高級サウナの遊び方は人それぞれだけど、僕は1人のサウナレディを長く指名するのが好きだ。音を言えば、同時に2人指名した方が望ましいのだけど、それでは金がもたない・・・!金さえあれば。世の中、金なんだ!!! 1人のサウナレディを指名し続けるので、毎回マンネリにならないように気を付けてる。これは、サウナレディのためというよりは、自分のためにやってる。例えば、遊びのバリエーションを増やしたり、差し入れで持っていくお菓子を毎回変えたり。「俺は何やってるんだろう感」はよく感じる。けれど、これはストレス解消等のためには、やらなきゃいけないことなんだって言い聞かせてる。 今までで一番大きな「俺は何をやってるんだろう感」を感じたのは、アパートで緊縛の練習をしていた時ですね。その当時の指名嬢がやってみたいと言ったからだ。僕

    動機付け - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」
    zariganiindustry
    zariganiindustry 2016/07/14
    プログレッシブ!!
  • 今日のす甘 - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」

    昼飯を買いに行くたびに、す甘(という和菓子)を買っている。そして、その写真をSNSにアップロードしている。す甘は好きでも嫌いでもない。完全に悪ふざけというモチベーションだけでアップロードし続けている。気付いたらケータイの写真フォルダがす甘の写真だらけになってしまった。 今日も同じルーティーンをくり返そうとしたところ、す甘がいつもの店で売っていなかった。昨日の時点で陳列数が少なかったので、嫌な予感はしていたけど、まさか売り切れるとは、こちらも予想外だった。僕の知らない間に、す甘ブームが到来しているのだろうか。 もし、そのようなブームが来ているなら、何かミーハーっぽくて恥ずかしい。だから、ここに記しておきたい。す甘は好きでも嫌いでもないし、写真をアップロードしているのは、単なる悪ふざけであると。ブレたら負けだぞ。田畑に立ち続けるカカシ的なスタンスは崩さねーぞ。

    今日のす甘 - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」
    zariganiindustry
    zariganiindustry 2016/07/13
    この人、強い。
  • 自己解決 - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」

    僕は悩んでいる。次の登楼、120分コースにすべきか、240分コースにすべきかを。 「登楼」と小難しい言葉で表現したけど、要は高級サウナに遊びに行くってことだ。ここ数年間、ストレス解消等の理由で台東区千束の高級サウナに、月に1回程度通っている。そろそろ次の高級サウナの予約しようと思うんだけど、臨時収入がありそうなので、240分コースで散財するのも良いかなと思ってきた。120分を2回にするのもいいけど、240分コースは指名嬢がいるときにしかできないし、240分コースで予約することにしようっと! 大好きだ、指名嬢ーーー!!!!!

    自己解決 - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」
    zariganiindustry
    zariganiindustry 2016/07/12
    とてもいきいきされていて、素敵です。イキイキしてきて下さい。
  • メロン - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」

    この前、実家からメロンが送られてきた。箱の中にはメロンが4つ。1人でべるには量が多い。しかし、おすそ分けする相手もいない。仕方なくメロンを連日贅沢いした。そして、何とか箱の中身を空にすることができた。こんなことが繰り返されたら、いくら大好きなメロンだって嫌いになってしまいそう。もっと色々なべ方を考える必要があるのかもしれない。中央にアイス入れたり、何だりかんだり。好きなものを好きでい続けるには、努力が必要なんだろうか。 メロン以外で好きなものといえば指名嬢だ。ここでいう指名嬢とは、台東区千束のとある高級サウナで働くサウナレディのことだ。台東区千束の高級サウナには、数年前からストレス解消等の理由で月に1回程度通っている。件の指名嬢を指名し始めたのは数か月前。それまで指名嬢選びに紆余曲折があった。指名嬢が長期休暇する。指名嬢が超高額店へ移籍する。指名嬢から指名NGをらう等。 高級サウナ

    メロン - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」
    zariganiindustry
    zariganiindustry 2016/07/11
    こないだのヒジキのにんじんの配置を記憶していたので、これが新しい記事だと気が付きました。
  • メロン - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」

    先日、実家からメロンがひと箱送られてきた。箱の中にはメロンが4つ。同時に熟していくから、腐らせないように、連日、メロンを半分に割って、1人で贅沢いしていた。しばらくはメロンはべられなくても良いかな。そんな贅沢なことを考えてしまう。そして、僕は思った。好きなものを好きでいられることがどれだけ素晴らしいか、また、どれだけ難しいか。そのことを僕はメロンを見る度に、思い出すんだろうか。いや、思い出さないだろう。

    メロン - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」
    zariganiindustry
    zariganiindustry 2016/07/10
    絶対に裏切られる事が分かっているにも関わらず、絶対に見てしまう。なんなのだこのブログは。
  • メロン - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」

    先週、実家からメロンが1箱送られてきた。べきれるのか不安だったけれど、無事にべきることができた。無ければないで寂しさを感じる。メロンを見る度にそんなことを思い出すのだろうか。思い出さない気がする。

    メロン - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」
    zariganiindustry
    zariganiindustry 2016/07/09
    これは完全なるヒジキ。
  • メロン - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」

    先日、実家からメロンが送られてきた。しかも、ひと箱、その中にメロンが四つほど。こりゃ、何日も連続でメロンをうことになるぞと覚悟したけど、日、無事に四つを完いたしました。ありがとうございます、ありがとうございます。メロンはしばらくべなくてもいいかな。同じものを何日もべ続ける極度の偏である僕でさえ連続メロンはキツかった。ここで偏家である僕の事をふりかえってみよう。朝べない。昼飯、サーモンハラス丼。夕、冷やしうどんとメロン。そんな生活であった。独りで暮らしているから、誰からも何も言われない。僕は自由だーーー!時々、その自由さが嫌になる時もあるけれど。メロンを見る度にそんなことを思い出すのだろうか。あるいはサーモンハラス丼を見たとき。または、朝をとらない毎朝か。

    メロン - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」
    zariganiindustry
    zariganiindustry 2016/07/09
    高級サウナの予約がない現在、さぞストレスフルな日々をお過ごしなのだと心中お察し致します。
  • メロン - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」

    実家から送られてきたメロンを贅沢いした。残り後1つ。明日も贅沢いしたろう。

    メロン - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」
    zariganiindustry
    zariganiindustry 2016/07/08
    その画像でメロンと言われましても、脳の処理が追いつかないです。
  • ニューヨーク - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」

    台東区千束の高級サウナでひとっ風呂浴びてきました。

    ニューヨーク - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」
    zariganiindustry
    zariganiindustry 2016/07/07
    セックスピストルズの『勝手に来やがれ』のライブアルバム、その前半の絶望と、後半の感動をこの短い文に感じました。
  • タコライス - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」

    文、丸ごと追記) この前の土曜、台東区千束の高級サウナに行ってきた。率直に言いたい。もう既に高級サウナに行きたい。高級サウナに行きた過ぎる。《高級サウナに行く金はあるが、生活する金がない。》そんな状態になりそうだから、今は月に1回程度に抑えている。 代わりにタコライスを好きなだけべることにした。つまり、したいことを、好きなだけするってこと。破滅しても、体調崩しても構いやしない。自分がしたいようにしたいんだ。そうでなければ、何のために生きているのか、わかりゃしないじゃないか。 タコライスは温めずにべている。仕事上でも冷や飯をわされているから、これは僕の細やかな反抗でもある。決して、健康診断が近づいてきたので、今流行している冷や飯ダイエットを試みているわけじゃありませんよー!ありませんからねーーー!!!断じて違いますよーーー!!!!!

    タコライス - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」
    zariganiindustry
    zariganiindustry 2016/07/04
    なんと!本文すら不必要と仰るのか!
  • す甘隠して尻隠さず - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」

    悪ふざけで、す甘を買い続けて数ヶ月前。す甘は昼飯と一緒に、会社の近くの店で買っている。会社ではす甘はなるべく見つからないようにしてる。説明が面倒くさいから。「これ、何???」「カマボコ???」「消しゴム???」コミュ障だから、出来るだけ人とは関わりたくない。人間関係は煩わしい。ただし、サウナレディとの交流は別だ。サウナレディとは、高級サウナで働いてる女性達のことで、僕は数年前から台東区千束の高級サウナに、ストレス解消等の理由で、月1程度通っている。彼女たちとは沢山交流したい。もちろん交流するのは高級サウナの中だけで。最低の人間であることがバレないよう、偽りの自分を作れるのは120分程度が限界ではないだろうか。

    す甘隠して尻隠さず - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」
    zariganiindustry
    zariganiindustry 2016/07/01
    くっそー関西で売ってない。
  • 褒め言葉 - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」

    僕はこの数年、失恋のショックや仕事のストレス解消等の理由で、台東区千束の高級サウナに月に1回程度通っている。高級サウナとは何か。客とサウナレディが自由恋愛する場所だ。高級サウナで取り扱うものは物理的なモノではない。人間の心を取り扱う場所なんだ。だから、そこでの遊びは、他の遊びと比べると難しくもあり、楽しくもある。そこが高級サウナの魅力だと僕は思う。 そんな高級サウナだから、サウナレディは色々な手段で僕の心に歩み寄ってきてくれる。一番わかりやすいのはほめ言葉だ。営業用のセリフだとしても、言われたらこちらも悪い気分はしない。 「肌がスベスベ!」 「髪がツンツンしてる!」 「その上着、何だか温かそう!」 こうして書き起こしてみると、褒め言葉なのか微妙な気がしてきた。だけれど、その場ではすごく良い気分になれたんだ。聞いたところに寄ると、上着を褒めるのは、会話のネタが何も見つからない時の常套手段のよ

    褒め言葉 - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」
    zariganiindustry
    zariganiindustry 2016/06/29
    いつもす甘を持たれている手がものすごくキレイでかわいいと思っているのは私だけじゃないはずです。
  • 特殊能力 - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」

    ここ数年、仕事のストレス解消等の理由で、台東区千束の高級サウナに月に1回程度通っている。登楼する時は基的にホームページの写真を見て指名するようにしている。これまでの経験上、フリーで余っている子から選んでも、あまり良い思いをしたことがないからだ。 もちろんホームページ上では、女の子の顔が確認できない場合もある。顔が丸ごと隠れている子も指名することがあるのだけど、そうなるともう自分が何を基準にして選んでいるのかわからない。断っておくと僕はモザイクの向こう側を覗ける特殊能力を持っているわけじゃない。特殊能力があるとすれば、どんな女の子でもある程度その場を楽しく過せることだろうか。 この能力は、家の近くにある、とある場所で磨いてきた。フイリピン人、中国人、日人・・・多国籍な人たちが集まる社交場だった。パブ?ラウンジ?とにかく場末の飲み屋というのがピッタリの場所だった。前歯が虫歯になっている子が

    特殊能力 - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」
    zariganiindustry
    zariganiindustry 2016/06/28
    早く高級サウナへ行った記事が読みたい。
  • グミサプリ - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」

    「ソープしか楽しみがない」というタイトルのスレッドが2ゃちんねるにあるんだけど、そのタイトルを見た時に《何と身も蓋もないタイトルなんだ!》と思った。 今週は仕事の繁忙期。しかし、これを乗り越えれば、台東区千束の高級サウナへ行ける。ここ数年、ストレス解消等の理由で、台東区千束の高級サウナに月に1回程度通っている。次回の予約は既に予約済み。差し入れもどこで何を買うか決めた。あーーー、楽しみだーーー!いつの間にか冒頭で触れたスレッドの住人のようになっている自分に気付く。何の楽しみも無い人生よりはマシだろうとは思うけど、そもそもそんな人生ありえるのだろうか。 繁忙期を乗り越えるため、また週末の登楼に備えて、コンビニでグミ状のサプリメントを買う。1日あたり2個を推奨していたけど、調子に乗って4つも多くたべてしまった。感はやや固めで、歯応えはしっかりしている。いつも夕ををべ終えたら気絶したように

    グミサプリ - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」
    zariganiindustry
    zariganiindustry 2016/06/27
    なんだかややこしいモノばかり食べておられますね。
  • 36歳からのコスプレ入門 - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」

    先日、誕生日を迎えて36になった。人生を70年と考えたら、折り返し地点を過ぎてしまったと言える。ここまで生きてきて、他人に誇れる何かを残せただろうか。特に無いっすねー。別に人として成長したくねーし、ダラダラ生きていきたい。今日も晩飯って下半身裸で居眠りしてしまった。こんなんで良いのだろうか。現実逃避して別のことを考えよう・・・ 僕にとっての現時逃避といえば、台東区千束の高級サウナについて考えることだ。既に次回の予約もお願いしてしまっている。次回の予約だけが心の支えなんだ。もし次回の予約がなかったら、僕は人生に何の楽しみも見いだせない・・・というのは言い過ぎだけど 、それに近いものがある。次回は指名嬢がコスプレをしてくるというから楽しみだ。 僕自身にコスプレ好きという趣味はない。指名嬢がセーラー服を着てきたとしたら、ちょっと老けた高校生だと思ってしまうかもしれない。どうやって楽しんだら良い

    36歳からのコスプレ入門 - 怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」
    zariganiindustry
    zariganiindustry 2016/06/22
    こんなに爽やかな変態がかつて存在しただろうか。敬意をもって、す甘兄さんと呼びたい。