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人材に関するzarugawaのブックマーク (14)

  • 働き方改革 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~

    「働き方改革」と聞くと、いつも思い出す動画があります。 www.youtube.com サイボウズさんの ワークスタイルアニメ『アリキリ』 第1話。 2017年に公開された動画でもう4年も経っていますが、今でも大学などに働き方の講義に行くときには使わせていただいています。 まずは学生さんにこの動画を見ていただきます。 「これからサイボウズさんの動画を見ていただきます。動画を見ながら、働き方の何が間違えているかを考えてください。」 そして、動画を再生します 「働き方について、何を間違えているか、分かりますか?」 みなさんもぜひ動画を見て、考えてみてください。 質問は「働き方改革のどこが間違えているか」ではなく、「働き方のどこが間違えているか」です。 きっと多くの方が分かったと思います。 答えは、55秒ぐらいからのキリギリスとアリの会話の中にあります。 キリギリス「え、これ、大丈夫なんですか?

    働き方改革 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~
    zarugawa
    zarugawa 2021/12/07
    なるほど現状のままつぎはぎで仕事すると、、、ってことですね参考になりました。どこかのタイミングでうちでも使ってみたいです😁
  • 隣の家のカレー - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~

    よく書いていますが我が家は曜日ごとに家事と育児が当番制で、 月、火、木⇒家事も育児も私 水、金⇒家事も育児も夫 です。 金曜日の我が家の晩御飯はカレーでした。 金曜日は夫が晩御飯の担当です。夫はいつも何かしらレシピを見ながらメニューを選んでごはんを作るので、夫の担当の日にカレーが出てくるのはかなり稀なことです。 以前書いたことがありますが、私はカレーには牛すじを使います。 selfmanagementforkids.hatenablog.com 私とは使っているカレールーも違っていたし、薄切り肉のカレーだったので、夫の作るカレーは、なんとなく「隣の家のカレー」をべている気分でした。 「家族の夕の時間」には仕事を切り上げることができなかったので、夜遅くにひとりでいただきました。トッピングの白身魚も揚げてくれていました。 薄切り肉のカレーもたまにはいいなと思いながら美味しくいただきました。

    隣の家のカレー - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~
    zarugawa
    zarugawa 2021/11/29
    カレーみたいな料理でもいやだからこそかな作る人によって個性出ますよね~牛すじのカレーも旦那様のカレーも食べてみたいなあ
  • 復習の習慣 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~

    あっという間に10月ですね( ゚Д゚) 9月が師走のように過ぎて行ったと感じるのは私だけでしょうか… 一昨日、息子の漢字の学習の様子について書きました。 selfmanagementforkids.hatenablog.com このブログに、ママンさん(id:mamannoshosai)からこんなコメントをいただきました。 小学一年生の漢字の勉強 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~ 息子さん、学校で教えてもらった説明を、おうちで話しながら練習するから定着が良いのですね。漢字テスト100点、嬉しかったでしょうね😊 2021/09/29 19:09 b.hatena.ne.jp 学校で教えてもらった説明を、おうちで話しながら練習するから定着が良いのですね コメントありがとうございます。 たしかに、ママンさんのおっしゃる通りかもしれません。 昨日のブログに書いたように、息子は

    復習の習慣 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~
    zarugawa
    zarugawa 2021/10/01
    1日15分されど15分ですね、一年生からちゃんとやっているのは力になりますよ😁
  • 大学入学共通テスト「情報」がこの国を変える - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~

    時々このブログに書いていますが、私は情報系の研究者として企業研究所に勤めています。 先日、学会からのメーリングリストでこんな案内がありました。 「大学入学共通テスト「情報」がこの国を変える!」 開催:2021年10月3日(日)10:00-11:30[会員・非会員問わず参加無料] 会場:zoomウェビナー www.ipsj.or.jp サイトから抜粋すると、 2003年度の学習指導要領で必履修の新教科「情報」が導入されました。その後、科目構成と内容は学習指導要領改訂のたびに見直され、2022年度からは必履修科目「情報Ⅰ」と選択履修科目「情報Ⅱ」として実施されます。その内容は、これからの社会を担っていくために必要不可欠な素養を培うものになっています。一方で、大学では(専攻分野を問わず)学生がデータサイエンスの基を身に付けることが求められています。これらを繋ぐ高大接続の要の一つとして大学入学共

    大学入学共通テスト「情報」がこの国を変える - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~
    zarugawa
    zarugawa 2021/09/22
    情報という科目について僕ら世代だとあまり知識がないですからこれは勉強になりますね😁情報ありがとうございます
  • 自分なりのやり方で生きる - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~

    昨日のブログに、娘が締切当日の朝に宿題を仕上げた話を書きました。 selfmanagementforkids.hatenablog.com 昨日のブログにも書いた通り、娘は何事もギリギリにならなければ手をつけないタイプです。夫も娘と同じタイプです。二人とも締切が目前に見えてこないとやる気がでないそうで、かなり直前まで手を付けずにいます。 私は締切を抱えていると思うだけでそわそわしてしまうので、かなり早めにやってしまわないと気が済まないタイプなので、夫と娘とはまったく時間軸が違うといつも思います。 昨日のブログに複数の方から「自分もギリギリになってからはじまるタイプです(でした)」とコメントをいただきました。 まずは、shittantanさん(id:shittantan)。 締切当日の朝に仕上げた「宿題の絵」 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~ 私は娘さんと同じタイプでした

    自分なりのやり方で生きる - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~
    zarugawa
    zarugawa 2021/08/29
    いろいろな考え方あるんですねえ
  • 「できない線、やらない線を引かないこと」 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~

    8月上旬ごろに息子から聞いた話が「ちょっといい話」だったので、今日はその会話の記録です。 この日は、娘は部活、夫は仕事で出かけていて、卓には私と息子のふたりでした。 こんな会話をしました。 息子「今日ね、指導員さんが、言ってたんだけどね、”できない線”はできるだけ自分ではひかないほうがいいんだって」 私「どういうこと?」 息子「できません、やりませんって、どっちも”せん”がついてるでしょ?」 私「せん?」 息子「できません、やりません、って」 私「ああ、うん」 息子「できません、やりませんって自分で線をひいちゃうと、当にやれなくなっちゃうんだって」 私「へぇ」 息子「だから、できないかなって思っても、できませんって言わずにチャレンジしたりすることが大事だって。」 私「なるほどね」 息子「あとはね、めんどくさくてやりたくないなって思っても、やりませんって言わずに引き受けることも大切ですっ

    「できない線、やらない線を引かないこと」 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~
    zarugawa
    zarugawa 2021/08/16
    息子さんも良い先生に指導受けているんですね〜、こういったこと子どものうちに考えることがあると大人になってからも役に立ちますよね
  • 高校受験の「過去問」の使い方 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~

    昨日は、中学3年生に向けて、過去問のご紹介をしました。 selfmanagementforkids.hatenablog.com 今日は昨日のブログの補足です。 高校入試の過去問は、なんのために取り組むのか?目的を達成するためにどんな風に取り組めばいいのか? について、私なりに調べたことや、娘の塾での取り組み方を紹介したいと思います。 栄光ゼミナールのこちらのページには、過去問に取り組む理由として3つが挙げられていました。 www.eikoh-seminar.com 1. 合格するのに克服しなければならない課題がはっきりする 2. 志望校の入試の傾向と対策がわかる 3. 時間配分など試験当日を想定した対策を練習できる これらはいずれも「自分が住んでいる地域の公立の過去問や、私立高校の過去問を解く場合」の話だと思います。 自分が住んでいる地域の公立の過去問や、自分の受ける私立高校の過去問を解

    高校受験の「過去問」の使い方 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~
    zarugawa
    zarugawa 2021/08/14
    自分の力を把握していくのって試験に限らず大切ですよね😁受験生には勉強を通してそういうことも学んで欲しいですね
  • 「自分を認めてくれる場所を探して」 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~

    先日のブログでは、夜に私のtwitterのTime Lineに流れてきた辻仁成さんのツイートをご紹介しました。 selfmanagementforkids.hatenablog.com 今日も、私のTimeLineに流れてきたひとつの新聞記事をご紹介します。 徳島に住む女子高生がスタンフォード大学に進学するまでについて書かれています。全文についてはぜひ原文でご覧ください。 news.yahoo.co.jp 「もともと日で幼稚園、小学校、中学校、高校と学校で浮いた感じで、あまりコミュニティになじめなかったんです。『自分が認められる場所ってどこなんだろう』と考えたときに『アメリカだったら認めてくれるんじゃないか?』という、興味を持ち始めたのが最初です」(以下、松杏奈さん) そんな淡い希望を抱いた松さんは、高校2年生の夏、海外でトップレベルの研究者が次世代の育成を行う「アジアサイエンスキャ

    「自分を認めてくれる場所を探して」 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~
    zarugawa
    zarugawa 2021/06/10
    すごい子だなあって思う反面、これからは海外の大学も視野に入れる高校生が増えていくだなあって感じました
  • クロスアポイントメントでの准教授生活-①進むか止まるか - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~

    昨日のブログに書いたように、4月1日付で某旧帝大の准教授になりました。期間は限られているので短い間ではありますが、自分の成長の機会になればと思っています。 selfmanagementforkids.hatenablog.com ここから数日は、准教授生活が始まるまでのことを、記録しておきたいと思います。 話は去年の7月にさかのぼります。いや、7月の私の精神状態がどんな感じだったのかをお知らせするために、もう少し巻き戻して、去年の3月頃から話をします。 去年の3月~5月 皆さんご承知の通り、去年は3月に学校が当に突然休校となり、あわせて保育園も登園自粛となりました。保育園に寄って対応はさまざまだったようですが、息子の通う保育園は「在宅勤務ができる方は登園は見合わせてください」という状態になってしまったため、子どもができて初めての子連れ在宅が始まりました。 当時は、夫は単身赴任でした。それ

    クロスアポイントメントでの准教授生活-①進むか止まるか - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~
    zarugawa
    zarugawa 2021/04/03
    大変な時期に大きな決断をなさってたんですね、そして素敵な旦那様ですね
  • ご報告:クロスアポイントメントで准教授になりました - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~

    ご報告です 昨日付けで、某旧帝大の准教授になりました。名も出してtwitterをやっているので、昨日、一足先にtwitterで報告しました。「クロスアポイントメント」といういわゆる副業制度での就任なので、企業研究所の研究員としても引き続き勤務していきます。 大学の職員になるということで、年末あたりから、大学生と話す機会が各段に多くなっていました(大学に勤務するわけなのであたりまえですね・笑)。このブログに大学生とのやりとりが少し多めになっていたのもそのためです。一度「春から新しい仕事が始まる」とも書いたことがありますが、新しい仕事というのは大学の教員のことでした。 ここ数日は、大学就任とはまったく別の理由で忙しくてみなさんのブログの読みまわりもできていません。今週末には時間が取れる予定なので、やっとブログを読みにうかがえます。ブログは書くのも読むのも大好きなので、今から週末が楽しみです。

    ご報告:クロスアポイントメントで准教授になりました - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~
    zarugawa
    zarugawa 2021/04/02
    准教授就任おめでとうございます🎁🎂企業にいながらに大学でもってすごいですね⤴️⤴️
  • 卒園式や卒業式で心に残った言葉ー②校長先生の言葉 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~

    昨日から、卒園式と卒業式で心に残った言葉をご紹介しています。 selfmanagementforkids.hatenablog.com 今日は小学校の校長先生が卒業アルバムの中で贈ってくださった詩をご紹介します。 すべてができる人はいない すべてができない人もいない いつも悩みがない人はいない いつも悩みばかりの人もいない 常に幸せな人はいない 常に不幸な人もいない となりの人を見て むりに背伸びをしなくていい 自分は自分のままでいい 自分は自分のままがいい 表現は違えど昨日ご紹介した「がんがん」の歌詞と通じる部分もありますね。 自分は自分のままでいいとわかっていても、 分かっていても人と比べてしまったり背伸びをしてしまったりすることがあります。 でも、「自分は自分のままでいい」のではなくて、「自分は自分のままがいい」と、この歳になって思うことが増えてきました。 自分にしかできない仕事があ

    卒園式や卒業式で心に残った言葉ー②校長先生の言葉 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~
    zarugawa
    zarugawa 2021/03/24
    素敵なしですね〜アルバムに載っているとのことですが何年かたって読み返したときに心に響きそうですね。そして保護者への感謝の手紙嬉しいですね。
  • 学童生活で心に残った言葉-②「子ども時代をしっかり生きる」 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~

    【ご報告】 火曜日の朝の時に、少し前からぐらぐらしていた息子の歯が抜けました(*‘∀‘) 息子の歯が抜けたのは初めてです。 娘とはいろいろありますが、息子を見ているとこういう小さな成長が嬉しかったものだなぁとあらためて思わされます。足元の幸せをもっと大切にしなければなりませんね。 ------- さて、昨日から、この6年間に学童で聞いた心に残った言葉について書いています。 selfmanagementforkids.hatenablog.com 今日は「子ども時代をしっかり生きる」について書いたいと思います。 これは、学童でもらった説明資料に書いてあった言葉です。学童の資料に書いてあった内容を、そのまま引用します。 子ども時代の思い出が大人になった時の支えになることがあります。苦手なことをがんばったこと、楽しかったことを仲間と分かち合ったことなど、それらをしっかり体験して育つことは子ども

    学童生活で心に残った言葉-②「子ども時代をしっかり生きる」 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~
    zarugawa
    zarugawa 2021/03/17
    息子さん歯が抜けてよかったですね〜、そして娘さんいい学童に通われましたね子どもが子どもらしくいられる場所にいた経験大人になってからの支えにしてほしいですね
  • 管理教育と自由教育 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~

    塾選びをしていた時によく出てきた言葉に「管理教育」と「自由教育」がありました。 「管理教育」はその名の通り、周りが管理した環境で教育していくこと。wikipediaには「児童・生徒の在り方を決定し、これに従わせる様式の教育方法、ないしその方針」とありました。 言葉のイメージはあまりよくありませんが、管理をする分、「成績が下の子が出にくい」ところが特徴です。飛び抜けて良い子も出にくいですが、しっかり管理したりフォローするので極端に悪い子も出にくいとのことです。日の集団授業の多くはこの形態をとっているのが現実だと思います。 「自由教育」もその名の通り、管理しない環境で教育することです。「個性とその自発的活動を重んずる教育をさす」とのことです。専門的なことの教育や、その子にあわせた教育を指します。 言葉のイメージは良いのですが、「成績の上位も出やすいし、成績の下位も出やすい」ようです。 どちら

    管理教育と自由教育 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~
    zarugawa
    zarugawa 2021/03/13
    魔法の言葉いいですね、問いかけの言葉でお子さんがかわっていく勉強になりました😁
  • 日本の未来はきっと明るくなっていく - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~

    昨日まで、ずいぶん長く娘の塾選びについて書いてきました。 selfmanagementforkids.hatenablog.com そしてなんと、松江塾の真島先生(id:goumaji)が、昨日、私のブログを紹介してくださいました。塾選びのシリーズを真島先生は毎日読んで共感してくださっていたとのこと。大変驚き、大変恐縮しています。ありがとうございます。 www.matsuejuku.com そして、昨日のブログは驚くほど多くの方に読んでいただきました。影響力のある方はすごいですね。ひとりでもふたりでも、短期的な成績向上でなく、子どもの将来を見据えた教育について考えてくれたらとても嬉しいと思います。 塾の関係者の方で真島先生のブログを読んでいらっしゃる方も多いかもしれません。「知識の詰込みで受験に合格さえすればいい」ということではなく、「子どもが自立して学習できる塾」「真に子どもの育ちを考え

    日本の未来はきっと明るくなっていく - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~
    zarugawa
    zarugawa 2021/03/03
    目先の点数合格だけでなく将来どう社会生活にいかしていくか考えるのいいですね😁
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