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IoTに関するzaskar99のブックマーク (2)

  • ラズパイで動くロボット「GoPiGo」をつかって遠隔見守りロボットを作ろう(1) 開発準備編

    連載では、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)で動く移動ロボットキットである「GoPiGo」を使って、遠隔見守りロボットを作る手順をご紹介します。今回は、Raspberry PiにUbuntu OSとROSをセットアップし、GoPiGoで簡単な移動ができるようになるところまでを解説します。 はじめに 近年、PepperやRoBoHoNなどさまざまなロボットが各社から登場し、ロボットブームと呼ばれています。エンジニア界隈でも、各地でロボットに関連した勉強会やハッカソンが開催され、手軽にロボットプログラミングを経験できる機会が増えてきました。 連載では、一通りのロボット作りを体験してもらうために、ラズパイと組み合わせて作る移動ロボットキットである「GoPiGo」(ゴーパイゴー)を使って、遠隔見守りロボットを作ってみたいと思います。開発ではロボット制御フレームワークとして世界的に有名な

    ラズパイで動くロボット「GoPiGo」をつかって遠隔見守りロボットを作ろう(1) 開発準備編
  • 「Predix」の核は「グラフDB」にあり

    米ゼネラル・エレクトリック(GE)は産業機器向けのIoT(Internet of Things)を実現するために、プラットフォームである「Predix」を開発した。Predixは「グラフデータベース(DB)」などの最新技術を意欲的に採用する。 GEがシリコンバレーに置く「GEデジタル」でPredixの開発を指揮するハレル・コデッシュCTO(最高技術責任者)に、従来型システムとPredixとの違いや、Predixの技術的特徴などを聞いた。 Predixとはどのようなプラットフォームで、従来のシステムと比較して何が違うのでしょうか。 Predixとそのほかのシステムとの違いは、大きく四つに整理できます。 一つ目の違いは、用途です。Predixは産業用機器(設備資産)の“成果”の最大化を目的とした「System of Asset(産業用機器のシステム)」を実現するプラットフォームです。産業用機器

    「Predix」の核は「グラフDB」にあり
    zaskar99
    zaskar99 2017/05/28
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