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コミュニケーションとtwitterに関するzasshokuのブックマーク (2)

  • 「リツイート」は「Re: Tweet」じゃない - in between days

    先日のエントリをotsuneさんがツイートしてくれたおかげで、はてなブックマークとかリツイート(→backtype)で広まっていろいろなコメントを読むことができたんだけど、そのなかで気になったことが2つあった。 1つは、Twitterの画面で「XXX宛」をクリックすると返信元の発言に飛べるということを知らないひとがけっこういるってこと。これは文字が薄くて主張が弱いせいか見過ごされがちで、高木浩光さんも最近まで気付かなかったというし、ぼくもやはりしばらくして気がついたおぼえがある。でも、これがあるから「@返信」の意味があるという、重要な機能だ。 もう1つは、「リツイート」を「Re: Tweet」のことだとおもってるひともけっこういるということ。この「Re:」というのは、メールで返信を書いたときに件名に自動で挿入される記号のことで、つまり「リツイート」は「リ:ツイート(Re: Tweet)=返

    「リツイート」は「Re: Tweet」じゃない - in between days
    zasshoku
    zasshoku 2010/07/19
    Reply先以外の人にも周知させたいときは、Reply元のパーマリンクを記す。ワンクリック分手間は増えるが、改変だなんだと言われるよりはマシ。大概通常のReplyで済むので滅多に使わないけど。
  • Twitterでも同じ迷宮から逃れられない

    Twitterにふと興味をもって初めて見た。 ネット内の友達もいてフォローしあった。 最初は自分の発言に友達が返してくれるのがうれしくて ただ楽しかった。 だんだん、自分の発言はどう思われているのか 今返事がかえってこなかったのは、自分の発言が悪かったのか 自分が相手の発言に返して、その返しがないということは余計なお世話だったのか 私が発言をいれたことで場の空気が悪くなってるのじゃないか そういう苦しい思いに日々何度も襲われるようになる。 日常生活で私が逃げてきたことと同じことが Twitter世界でも同じようにつきまとう。 結局、人とつきあう以上 自分は「他人から疎まれている恐怖」から逃れられない。 日常生活では、その思いの苦しさから 何度も何度も何度も、友人関係を絶ってきた。 むこうにしてみれば、数ある知り合いの中の一人で 私がいようがいなかろうがたいした影響はない。 私からしたら、自

    Twitterでも同じ迷宮から逃れられない
    zasshoku
    zasshoku 2008/07/13
    こういうのmixiでもあるような。日記へのコメントとかでさ。スパーンと切ってしまえればすっきりするんだろうけど、なかなかそこまで踏み切れないというか。
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