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マンガに関するzasshokuのブックマーク (9)

  • 漫画「はじけて!ザック」 紹介ページ

    「はじけて!ザック」とは? 80年代半ばに講談社「月刊コミックボンボン」で連載されていた、井上大助氏による格闘漫画です。 単行は、(おそらく)過激な暴力表現が含まれることから、講談社のコミックボンボンKCからではなく、日文華社のBCコミックス(B6版)から「迷宮神話」と改題されて発売されました。近年、往年の名作漫画の復刻ブームですが、この作品については再発の可能性は薄く、また、古書店での入手も困難でしょう。 私は小学6年生の頃にボンボン誌上でこの作品を読み、ふと思い出して以来10年近く単行を探していたのですが、この度、GNOSISさんの協力により全4巻を入手しました。 このページをきっかけに「ザック」人気が上昇し、単行が復刻(復刊ドットコム)されるようなことになれば、これに勝る幸せはありません。 作品の特徴 その1 連載途中での大幅な路線変更 「コミックボンボン」が低学年を含む小学

    zasshoku
    zasshoku 2011/05/26
    復刊おめ!
  • 一色登希彦×佐藤秀峰 合作漫画製作ノート | 佐藤秀峰 オンラインコミック | 漫画 on Web

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    zasshoku
    zasshoku 2010/08/25
    これは目を通してて損はないかと。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    zasshoku
    zasshoku 2010/07/08
    今後の動きには注目したい。
  • 再び、尾田栄一郎『ONE PIECE』 - 紙屋研究所

    『ONE PIECE』について書いたらSBMやコメントがどっときた。こ、これが炎上というやつですか。お前ら、ホント『ONE PIECE』好きなのなw このブログのコメントもSBMのコメントも、あとツイッターでのコメントもいろいろ見させてもらった。まあ、もうあんまし何度もエントリを重ねるつもりはないけど、もう1回だけ考えたことを書いておこうか。 「バトルマンガ」である以上、バトルをなぜスポーツとして描ききらないかという疑問 もともとぼくが海賊冒険のマンガ『ONE PIECE』に違和感をもったのは、このマンガの主要な側面を「戦闘(バトル)マンガ」だととらえたからだ。バトルとは勝敗という形での優劣の決定だから、質的にスポーツであり、スポーツである以上、勝つための努力があり、そうであれば科学的な努力というものが見せられて然るべきだという気持ちがぼくにはあったのだ。 言うまでもなくスポーツマンガと

    再び、尾田栄一郎『ONE PIECE』 - 紙屋研究所
    zasshoku
    zasshoku 2010/07/02
    遅くともウソップがルフィに負けた時点でこれは「ファンタジー」なんだと気づくべき。と言ってもそこまで読んではいないのか。
  • 尾田栄一郎『ONE PIECE』 - 紙屋研究所

    『ONE PIECE』は言うまでもなく最も売れているマンガである。まわりに「何のマンガが好き?」と聞いてもたいていのやつは『ONE PIECE』と答える。 そもそもぼくは『ONE PIECE』と相性がよくない。人気マンガというので数年前に読み始めたのだが、途中で挫折した。はっきり言って全然面白くないからである。「それでもまあ人気マンガだから」と今回再度がんばったのだが、27巻でくじけた。 少年マンガの感性についていけなくなっただけか 少年マンガだからお前の感性がついてけなくなったのだろう、とお前ら言うつもりだろう。まあ半分くらいはそうなんだろうよ。でもなあ、『NARUTO』や『銀魂』はそれなりに楽しく読めるんだよ。『バクマン。』や『いぬまるだしっ』はかなり愉快に読める。なのに、『ONE PIECE』は……ちっとも面白くならないのである。ぼくにとって。 「50巻くらいまで読まんと真価はわから

    尾田栄一郎『ONE PIECE』 - 紙屋研究所
  • なぜワンピースは面白いのか - 色々水平思考

    尾田栄一郎『ONE PIECE』 - 紙屋研究所 この記事を読んでなんとなく思ったことをつらつら書く。 ワンピースには二度のピークがある、一つはアラバスタ編で二つ目は白ひげ海賊団VS海軍部編だ。 初期ワンピースの面白さは色々あるが、自分としては「溜め」と「開放」描く作画の力が大きいと思っていた。「溜め」と「開放」とはいしかわじゅんが大友克洋漫画の「動き」の表現を褒める時に指摘するアレね。 この辺のところを初期ワンピースは律儀なくらいきっちりやってた。そして「溜め」と「開放」の作画がピークに達したのはアラバスタ編のゾロによる一刀流獅子歌歌を放つ場面とルフィがクロコダイルに放つゴムゴムのストームを繰り出す場面だ。ストームなんかは完全に溜めと開放があるしそれが極まっちゃってる感じするでしょ。 でもこの「溜め」と「開放」の作画の欠点は技を繰り出すのに確実に二コマかかっちゃうところで、テンポがどう

    なぜワンピースは面白いのか - 色々水平思考
  • バカ王子とコンビニで再会!冨樫「レベルE」廉価版

    冨樫義博の傑作「レベルE」が、コンビニ廉価版として刊行開始された。単行全3巻を2冊に再編集し、Vol.1は日5月18日に、続くVol.2は6月1日に、全国のコンビニエンスストア店頭にて販売される。 「レベルE」は冨樫義博が週刊少年ジャンプ(集英社)にて月イチ連載していたSFコメディ作品。ドグラ星の第一王子、バカ=キ=エル・ドグラを中心とした騒動がオムニバス形式で描かれる。 なお5月25日には赤塚不二夫「天才バカボン」もコンビニ廉価版で登場する。こちらはCR天才バカボンで使用されたエピソードが中心のセレクション版とのこと。

    バカ王子とコンビニで再会!冨樫「レベルE」廉価版
    zasshoku
    zasshoku 2009/05/20
    とりあえず入手。
  • いまこそ『しゃにむにGO』を読むとき! - Something Orange

    しゃにむにGO (1) (花とゆめCOMICS) 作者: 羅川真里茂出版社/メーカー: 白泉社発売日: 1999/03メディア: コミック クリック: 122回この商品を含むブログ (41件) を見る ペトロニウスさんのところで知ったのだけれど、とうとう最終巻が発売されたのですね。 第一巻の発売が九九年の三月だから、ここにいたるまで、丸十年。いや、長かった。この長大な物語を弛めず、歪めず、結末まで描き終えた作者に拍手。 物語は、陸上選手として天才的な才能をもちながらテニスへ移った伊出延久と、テニス選手として伸び悩む滝田留宇衣の出逢いから始まります。 初心者でありながら驚異的な速度で進歩していく延久と、精神的な問題で才能を開花させられずにいる留宇衣。あらゆる意味で対照的なふたりは、たがいに影響を与え合いながら成長していきます。 そしていま、かれらは全国大会決勝で遂に相まみえました。はたして歓

    いまこそ『しゃにむにGO』を読むとき! - Something Orange
    zasshoku
    zasshoku 2009/05/20
    そのうち読むか。
  • 『聖☆おにいさん』Tシャツ文字のモトネタ一覧[絵文録ことのは]2008/07/28

    第2巻が出たばかりの中村光『聖☆おにいさん』が面白すぎる。Tシャツにジーンズ姿で、立川での下界バカンスを楽しむブッダとイエス。 宗教に限らず原典・原点が大好きで、一部の人には「何に対しても原理主義的」とまで言われてしまうわたしが(多少細かいところには目をつぶりつつ)大爆笑しているのがこのコミックである。とにかく面白い。特にモトネタを知っているとたまらないところが多数である。 さて、この話、毎回二人が白Tシャツやセーターやトレーナーに手書き風文字(うち3割はブッダの手作りシルクスクリーン)で登場するのだが、この文字がまたマニアックなのだ。今回は、コミック2冊分のTシャツのモトネタをまとめてみた。

    zasshoku
    zasshoku 2008/07/28
    これ知っておけばコミックもおもしろい……かな?聖霊≠精霊もだけど、東方三博士の博という字も間違ってたよねー第一巻では。
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