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2006年10月7日のブックマーク (4件)

  • ブロードバンドスピードテスト(回線速度・通信速度測定診断サイト)

    RWin設定で回線速度が1.5倍~3倍に! (注意!)Windows Vista・Windows 7では、以下の方法を使って速度を向上させることはできませんのでご了承ください。 ※説明を読まずに、手っ取り早く速度を上げたい方は、前半の説明を飛ばして、 4.RWinの設定方法をご覧ください。 1.はじめに 光ファイバユーザで、 東京以外に在住の方は、RWinを増やすことで劇的な速度向上が期待できます。Windows 98/Me/2000ユーザはもちろん、Windows XPユーザもRWinの設定によって速度が大幅に向上します。 回線速度(契約速度)が100Mbpsであっても、RWinがWindowsの初期値のままだと受信速度に限界があります。 例えば、後で説明するように、大阪に在住の方は、Windows XPデフォルトのRWinだと最大で約35Mbpsしか出すことができません。 この「壁」は

    ブロードバンドスピードテスト(回線速度・通信速度測定診断サイト)
  • いよいよ「ボリューム・ライセンス版Windows」にもアクティベーションが必要に

    Microsoftは10月4日(米国時間),ボリューム・ライセンス制度で販売する「Windows Vista」と「Windows Server “Longhorn”」(開発コード名)にも,アクティベーション(ライセンス認証)を導入すると発表した。現行のボリューム・ライセンス版Windowsにはアクティベーションは不要だが,Windows VistaとLonghorn Serverでそれを改める。 マイクロソフトはボリューム・ライセンス版Windowsに導入するアクティベーションのことを「Volume Activation 2.0」と呼んでいる。詳細に関するWordファイル「Microsoft's Software Protection Platform: Innovations for Windows Vista and Windows Server “Longhorn”」(英語)の公開

    いよいよ「ボリューム・ライセンス版Windows」にもアクティベーションが必要に
  • VLAN免許皆伝 - 主役はLANスイッチ 二つの方式がわかればOK---Part2 しくみと役割:ITpro

    Part2では,VLANのしくみと役割にフォーカスする。LANスイッチがどのように動作してVLANを作るのかを見ていこう。後半では,企業ネットワークの中核でよく使われているレイヤー3スイッチとVLANの関係も押さえる。 ポートにVLAN番号を割り当てる VLANは,ブロードキャスト・ドメインの範囲を自在に操るLANスイッチの技術であることは,Part1で述べたとおりだ。ブロードキャスト・ドメインの作り方にはいろいろあるが,基は「ポートVLAN」と「タグVLAN」である。 まずはポートVLANを見ていこう。 ポートVLANは,LANスイッチのポートにVLAN番号(VLAN ID)を設定する方法である。バーチャルLAN対応をうたうLANスイッチのほぼすべてが備えている機能であり,VLANの基中の基と言える。 例えば,8ポートのLANスイッチがあったとしよう(図2-1)。ポート1~4をVL

    VLAN免許皆伝 - 主役はLANスイッチ 二つの方式がわかればOK---Part2 しくみと役割:ITpro
  • LANの範囲を自在に操作VLANとIPの関係を押さえる---Part1 全体像

    ネットワークに何らかの形で携わっていると,「VLAN(ブイラン)」という言葉を目や耳にする。店頭で購入するLANスイッチには,「ポートVLANに対応」とか「タグVLAN機能を搭載」などと書いてあるし,最近では「認証VLAN」という言葉も聞かれるようになってきた。とはいえこのVLAN,なんだか実態がよくわからない技術でもある。そもそも,「バーチャルなLAN」(VLAN:virtual LAN)とはどういうことだろうか。 この特集では,VLANの意味としくみを押さえ,利用例を見ることでVLANの特徴とメリットを理解する。まずは,VLANのエッセンスを知るところから始めよう。 一見複雑なネットも実はスッキリ はじめに図1-1を見てほしい。3階建てのビルの中に,企業のネットワークがある一般的な光景だ。一見すると,いろいろな階にいろいろな部署のパソコンとサーバーがあり,まとまりがなく無造作に作られた

    LANの範囲を自在に操作VLANとIPの関係を押さえる---Part1 全体像