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苦情に関するzawのブックマーク (3)

  • 横浜市 市民活力推進局 広聴相談課 「市民の声」の公表(詳細)

    <投稿要旨> 駅近くの「駅東口入口」の交差点を渡っていたところ救急車が着ましたが、話に夢中になって、サイレンを認識せずに横断歩道を渡っていました。クラクションが鳴り、「はっ」と気づき走って避けましたが、ドライバーは私を睨むようにして通り過ぎていきました。すごく感じが悪いです。緊急自動車を避けなければいけないのは十分に知っていますが、マイクで注意を促さず、クラクションを鳴らすとはどういうことなのでしょうか。緊急であることを差し引いても人間としてのモラルが低いです。マイクが壊れていたりして使えないというならば、窓を開けて声で注意を促すなど冷静な判断で機転を利かせる必要があるのではないでしょうか。横浜市としてどのような指導をされているのかお伺いしたいです。とともに職員のモラルの向上への指導に期待します。 <回答> 救急車の緊急走行については、その業務の特殊性から、法令の規定により通行方法等

  • 横浜市 市民活力推進局 広聴相談課 「市民の声」の公表(詳細)

    <投稿要旨> 病院の隣に住んでいます。小さな子どもがいますが、夜間や朝方、救急車のサイレン、特に交差点に入るとけたたましく鳴らすサイレンのせいで、このところ毎日泣きながら起きてしまいます。せめて夜間の間はサイレン音をなくすかボリュームをおとす。または交差点でのサイレンや放送はやめるなど、配慮をお願いします。 <回答> サイレンについてのご要望ですが、救急車は緊急に医療機関へ搬送する必要のある傷病者の方を収容して走行しており、救急現場や医療機関へ向け緊急走行する場合は、歩行者や自動車が容易に救急車を識別し、安全に走行できるよう、法令(道路交通法施行令第14条)により赤色灯を点灯し、サイレンを吹鳴することが義務づけられています。横浜市では、住宅密集地や交通量の少ない夜間などは、サイレンを低音量に切り替え、周囲の環境に極力配慮するように救急隊に指導しております。しかし、交差点や幹線道路にお

  • 院長室の秘儀 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 昔研修していた400床の民間病院では、一晩に当直する医師の数が12人。 救急外来4人。内科2人、外科2人、産婦人科、小児科が各2人。 病院の隣に「夜明かし」という飲み屋さんがあって、そこの奥座敷が整形外科の第2医局。 朝の5時ぐらいまでだったら、そこには必ず誰か常駐していたから、分からない骨折の人がきたときは、 電話一で飛んできてくれた。 救急外来はいつもお祭り。ダブルCPRなんかになると病院中の当直医が集まってきて、 昼間以上のにぎわい。3日に1回は当直だったし、仕事は忙しかったけれど、 今はいい思い出。 救急車奪いあい。症例奪いあい。 救急医療の崩壊なんて、考えもしなかった、ほんの6年前のこと。 責任者を出せ フロントラインに立つのは研

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