「納豆ダイエット」の実験データ捏造問題で、関西テレビ放送の「発掘!あるある大事典Ⅱ」でのあらたな捏造疑惑が次々と発覚しているが、みのもんたが司会者を務める日本テレビ系情報番組「おもいッきりテレビ」についても問題があるのは間違いないようだ。実は2005年の段階で、多くの「誤り」「矛盾」「改変」が研究者から指摘されていた。 みのもんたは自身が司会を務めるTBS系情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」で2007年1月22日、「あるあるⅡ」の「納豆ダイエット」特集の捏造発覚を受け、次のように述べていた。 みの氏は「(ウソは)ありえないんです」というが… 「私のやってる健康番組、20年続きました。『おもいッきりテレビ』。なぜ続いたと思いますか?捏造だとか、ウソだとかは通用しないんです」 では、「おもいッきりテレビ」にはウソは全くないのだろうか。みの氏は明確にこれを否定している。 「(健康情報を提供する)
今頃知ったのだが、また、おそろしいというか、浮世離れした判決がまたあったようだ ・・・学会所属という基準が判例になってしまったという恐ろしさを当の裁判官はわかっているのだろうか? 司法・裁判官というのは、他職種に関して理解力がない人たちの集団であり、科学的思考が不可能な人たちの集団なのではないか? これからは、“研究会”に所属してなければ、その領域の診療をしてはいけませんという・・・判例が世の医療をくるしめることだろう・・・ 悪性リンパ腫の治療実施計画書を作成した小児白血病研究会に参加してなかったが、下野裁判長は判決理由で「被告は研究会に参加してないことを患者側に告げる義務があった。研究会に参加してない病院では何か問題が起きても、研究会に判断を求めることができない。患者側はほかの研究会参加の病院で、高度な治療を受けることもできた」などとした。 日赤に賠償命令 男児感染死で説明怠る 姫路 神
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