2016年8月30日のブックマーク (4件)

  • 石垣島 グリーンイグアナ捕物帳 ~食味レポートを添えて~

    にイグアナがいる。そんな話を初めて聞いたのは2000年代初頭、僕がまだ十代の頃だった。沖縄県石垣島ではペットとして飼育されていたグリーンイグアナが遺棄されて野良イグアナが大量に繁殖しているというのだ。 …由々しき事態だが、爬虫類が好きな僕としては「正直、見てみたいな。捕まえてみたいな。」とも思ってしまった。

    石垣島 グリーンイグアナ捕物帳 ~食味レポートを添えて~
    zazambo
    zazambo 2016/08/30
    特定外来生物を捕まえては食べていくシリーズしよう(提案)
  • 農村の歴史 「ローマとゲルマン」|チリツモ【中世ヨーロッパ情報館】

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今回は中世農村の歴史の初回です。都市の発達にまた今度(というより、新しい資料の収集時間がとれませんのでストックで…)です。騎士についても忘れているような…。とにかく、中世の農村は、ローマとゲルマンの文化の融合によってなされました。そのところから紹介を始めます。 <ローマとゲルマン> ゲルマン民族の大移動以前から、リーメス(都市の誕生 「ローマ都市」<要塞都市>参照)を通して、ローマ世界とゲルマン世界の融合が見られました。この融合が、中世ヨーロッパの農村の原型となりました。 まず、ローマから受けた様式としてはパンとワインの文化がありました。これはヨーロッパ各地に点在していた修道院組織を中心として受け継がれました。この文化を維持するためには小麦と葡萄が必要なのは言うまでもありませ

    農村の歴史 「ローマとゲルマン」|チリツモ【中世ヨーロッパ情報館】
  • ゲームのネタになりそうな古代の食料事情 - Grooupy

    格的農業sim良さそうだった。実際のところ、じゃがいもが南米から持ってこられる前はドイツのあたりって何を栽培して市民をわしてたんだろうか。 — 土井ヴぃ / vivit (@vivit_jc) August 21, 2016 ルネサンス以前、「この辺ではどういうべ物をべてたんだろう」→「べるものが無かったので人口極小か滅亡するかそもそも住んでない」みたいなのが地球儀を見ると結構ある。日は昔から陸海どこでもべ物が採れたっぽいのでどこでもそうだと思ってしまうかも。 — 土井ヴぃ / vivit (@vivit_jc) August 21, 2016

  • おじさんがよく使う (^_^;) の顔文字

    おじさんといえば(^_^;)の顔文字である。 ブログやフェイスブックなどの割と社交的なネットサービスにいるおじさんがよくつかってる、何とも言えない微妙な気持ちになる顔文字。 なんで数ある顔文字の中でも(^_^;)を選ぶんだろう。 社交的ネットサービスで使うということは愛想笑いみたいなものとして使っているのだろうか。 でも「あせ」「ぽりぽり」の変換で出るということはやはり焦っているのか。というかぽりぽりってなんだ。調べたところ頬を書いてる場合は照れ隠し、頭をかいている場合は心理的拒絶らしい。ちなみに頭をかくのは頭皮によくないらしいよ。 ここで小学生時代から習得してきた国語を用いて文脈を読んでみるけど、これもまた絶妙というか 「無事チケットとることができましたよー(^_^;)」 「当はラーメンのつもりではなかったのですが…(^_^;)」 みたいな微妙な顔文字のくせにやけに汎用性が高く色んな文

    おじさんがよく使う (^_^;) の顔文字
    zazambo
    zazambo 2016/08/30
    山崎渉「これからも僕を応援してくださいね(^^)」 ←ちょっと違ってた