2019年11月9日のブックマーク (4件)

  • ディープラーニングさえあれば、競馬で回収率100%を超えられる - Qiita

    pohotos by Ronnie Macdonald **「AIが人間の仕事を奪う」と言われ始めてしばらく経ちますが、今や「幻滅期に入った」**なんて言われ方もしています。おかげで僕は仕事を奪われることもなく、毎日満員電車に揺られています。奪う奪う詐欺もいいとこです。 そんなAIの発展にはもう少し時間がかかりそうな一方で、学べる環境は簡単に手に入るようになりました。触るなら、皆が幻滅しかかっている今な気もします。ということで、今更ですがAIの力を知るべく、ディープラーニングに触れてみることにしました。 いろいろ試したのですが、ここでは結果をメインに**「無知の状態から勉強しても、ディープラーニングでこれぐらいは楽しめるよ」**ということを伝えてみます。プログラムはお手になるようなものではないので、見たい人だけに有料で公開してみます。 Kaggleでディープラーニングのお手並み拝見 最初

    ディープラーニングさえあれば、競馬で回収率100%を超えられる - Qiita
    zazenzazen
    zazenzazen 2019/11/09
    野球のセイバーみたいに表のデータとは別の指標の方が結果との相関性高くても、パリミュチュエル方式だと結局はそれが一般化すると旨味が減っていくよね。
  • 桜見る会を安倍後援会行事に/参加範囲は「功労・功績者」のはずが/税金私物化 大量ご招待/田村氏追及に首相答弁不能

    「安倍内閣のモラルハザード(倫理の崩壊)は安倍首相が起こしている」―。日共産党の田村智子議員は8日の参院予算委員会で、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」に安倍首相や閣僚らが地元後援会員を多数招待していた問題を追及しました。安倍首相は質問に答えられず、審議はたびたびストップ。安倍首相が先頭にたって公的行事・税金を私物化している疑惑が深まりました。(論戦ハイライト) 「桜を見る会」の参加者数・支出額は安倍政権になってから年々増え続け、2019年の支出額は予算額の3倍にもなっています。田村氏は、各界で「功労・功績のある方」を各府省が推薦するとしながら、自民党議員・閣僚の後援会・支持者が多数招待されていることを明らかにしました。 安倍首相の地元・山口県の友田有県議のブログ記事では、“後援会女性部の7人と同行”“ホテルから貸し切りバスで会場に移動”などの内容が記されています。 田村氏は「安倍首相の地

    zazenzazen
    zazenzazen 2019/11/09
    俺の私的な花見も税金でやらせてくれ
  • 「お坊さん便」がアマゾンでの提供終了、全日本仏教会に屈したのか?

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 僧侶を手軽に分かりやすい金額で手配できることで好評を博した「お坊さん便」が、アマゾンでの取り扱いを終了する。その背景には仏教界との対立があった。今後、僧侶派遣サービスはどうなるのか。(ダイヤモンド編集部 大根田康介) 昨年比150%超の成長 僧侶派遣サービスが普及した理由 「アマゾンでの『お坊さん便』の取り扱いを終了します」――10月24日、よりそう(旧みんれび)は、こうリリースした。 お坊さん便とは、葬儀供養など仏事の際にインターネット上で民間の僧侶を手配し、全国に一律定額で派遣できるサービスのことだ。 2013年に運営を開始し、15年から大手ECサイトのアマゾンで出品。年間累計問い合わせ件数の実績は、

    「お坊さん便」がアマゾンでの提供終了、全日本仏教会に屈したのか?
    zazenzazen
    zazenzazen 2019/11/09
    "「宗教行為を商品化するな」新勢力と旧勢力の対立"現代日本におけるネットの根本分裂か…大衆部上座部みたいな言葉が300年後出来たら胸熱!
  • 歌詞によくわからないカタカナの単語を入れるアーティストは売れる

    実際に意味は無くても何となく深い気がするから 追記 外国人(風のカタカナで)の名前で、自分のファンより少し前の世代に有名だった人だと特に良い カートとかコートニーとかベンジーとか何やねん→後で知った時に深い歌詞だったんだなぁ、と錯覚する テータムオニールとかチキンジョージとかデニスホッパーとか と思ったが日に限らず外人もやりまくってるので、カタカナと言うよりはよくわからん固有名詞なら何でも良いかも エリナーリグビー、ミスターファーレンハイト、ジョニービーグッド ブコメ 別にdisじゃなく作詞テクニックとしてこう言う手法があると思うと言う話 シャロンもケリーもそうだね

    歌詞によくわからないカタカナの単語を入れるアーティストは売れる
    zazenzazen
    zazenzazen 2019/11/09
    ウンジャラゲのハンジャラゲ