ドットインストール代表のライフハックブログ
ネットにおける副業の歴史で言うならば、ネットオークション、そしてアフィリエイトと来たわけですが、次はどうやら「ドロップシッピング」らしい。 で、ドロップシッピングってのはどういうことかというと「直送販売」のことです。ネットでお店を開くネットショップの一形態ですが、既存のネットショップとの最大の差は、 1.在庫不要 2.発送手続き不要 3.代金回収の手間不要 4.値段を自分で決めることができる という4つの点。手元に売るものが必要ないだけでなく、利益幅が調整できるのはかなりウレシイ。 超有名な例だと海外の「CafePress.com」というのがその先駆者です。こちらがするのはデザインだけ。あとは誰かがそのデザインされたグッズを買えば、デザインした人に利益が入るというわけ。 CafePress.com http://www.cafepress.com/ 販売できるものは以下の通り。 CafeP
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « コンテクスト・メディア・プラニング | Main | ライブな広告 » October 30, 2005 WPP・マーチン・ソレル、語る グローバル広告グループのWPPのマーチン・ソレルが語る、既存広告業界への警告。 やはり彼は、現在の広告業界における世界的No1人物です。 ■Sorrell warns ad industry is failing to understand digital age(BrandRepublic) 以下、本文と簡単な訳を掲載しておきます。 LONDON - Sir Martin Sorrell has warned that
シックス・アパートは3月24日、企業の広報やマーケティング担当者を対象に、ブログをビジネスに活用するノウハウや事例を紹介するセミナー「ブログ・オン・ビジネス」を開催した。 講演したのは、ビーコン コミュニケーションズのデジタル部ディレクターで、主にインターネットを活用した広告戦略の企画立案を手がける渡辺英輝氏だ。渡辺氏は、「29man」というブログも開設している。 リピーターを増やす「DRIPメソッド」 渡辺氏は、テレビをはじめとしたマスメディアを「短期間に大勢の人の認知を獲得するのに効果的なメディア」であるのに対し、ブログをはじめとしたインターネットメディアは「Experience(経験)を提供する」ものであると位置づける。 では、インターネットでどのようにしてエンドユーザーに他より強い影響を与える"Great Experience"を提供できるのだろうか。渡辺氏は「Deep:一歩踏み込
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く