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ブックマーク / woman.nikkei.com (14)

  • 小泉今日子 50歳で起業の理由「残りの時間を考えた」:日経xwoman

    2015年に自分の会社を立ち上げ、18年に所属事務所から独立。以降、プロデューサー業にもまい進する小泉今日子さん。40代の頃、「50歳になったら何かを始めます」と宣言し、具体案はなくとも「とりあえず会社という"箱”をつくるところから始めたことがよかった」と振り返ります。小泉さんのこれからのチャレンジとは? (1)「誰かのドアが開いた瞬間」に立ち会う醍醐味 (2)50歳で起業の理由「残りの時間を考えた」 ←今回はココ (3)経験して見えるものがある。50代は楽しい 「自分自身の当の能力を、見たことがないかも」 編集部(以下、略) 小泉さんは2015年に会社を設立して、50歳の節目でプロデューサーとしてのプロジェクトを始動しました。新しいチャレンジに踏み出そうと思った理由は何だったのか、改めて聞かせてください。 小泉今日子(以下、小泉) 「残りの時間」を考えてみたら、やりたいことに挑戦しよう

    小泉今日子 50歳で起業の理由「残りの時間を考えた」:日経xwoman
  • 安永聡太郎 「夢を失い引退」からの新しい夢:日経xwoman

    スポーツ選手として活躍したアスリートが「夢先生(ユメセン)」として全国の小中学校に派遣され(主に小学5年生対象)、夢を持つことの素晴らしさや努力すること、仲間と協力することの大切さを伝え続ける「JFAこころのプロジェクト『夢の教室』」。前回に引き続き、今回も、静岡県伊豆の国市立韮山南小学校の5年生のクラスで開催された夢の教室における、元Jリーガー・安永聡太郎さんの夢トークの下編です。 上編はこちら 安永聡太郎 「弱いジャイアン」だった子ども時代 優勝は1人の力ではできない プロのサッカー選手になるという夢を持った安永少年は、サッカーに関しても夢をかなえるための目標を設定することにした。 「プロのサッカー選手になるには、目立たないといけない。サッカー選手として注目されないと誘ってもらえないからね。だから、日一になろうと思った。でも、まだまだ日一なんて、やっさんのなかでは大き過ぎる目標だっ

    安永聡太郎 「夢を失い引退」からの新しい夢:日経xwoman
  • 子どもの病気 迷わず救急車を呼ぶのはどんなとき?:日経xwoman

    多くの方は、親になって初めて、子どもが熱を出したり嘔吐したりするのを間近で見るのではないでしょうか。何度か経験していくと「このくらいなら大丈夫なんだな」とつかめるようになってきますが、最初は判断が難しいものです。 まずは、「救急に行くべきケース」を知りましょう。それによって、自宅で様子を見ても大丈夫なケースがおのずと分かってきます。「知ろう小児医療 守ろう子ども達の会」代表の阿真京子さんが、そんなときに役立つツールを紹介します。 普段から、子育てに関する医療情報満載のサイトで子どもの病気や対処法を身に付けておくと、いざというとき役立ちます。 ■シルミルマモル 子どもを病気やけがから守りたいパパ・ママのための子育て情報動画サイト http://shirumirumamoru.info/symptom/ 「知ろう小児医療 守ろう子ども達の会」が制作協力したサイトです。すべての動画に、小児科医に

    子どもの病気 迷わず救急車を呼ぶのはどんなとき?:日経xwoman
    zazietokyo
    zazietokyo 2016/01/27
    心しておこう。
  • 有名ブロガー・パパは脱ワーカホリックで子ども優先:日経xwoman

    子育てをしながら仕事も充実している両立パパたち。その中でもDUALな「凄い夫、四天王」が登場する第5弾です。特集ではこれまで「夫婦で家事も育児仕事も完全にフェア」だというグーグル株式会社の里村明洋さん、週1回「家族戦略会議」や仕事のスキルを生かした管理術でロジカルに家庭内のタスクをクリアしているグリー株式会社の菅隆一さん、二人の男の子の子育てを主体的にしつつ自らの仕事術を生かし「女性支援活動(Work Smarter!)」も行うアクセンチュア株式会社の越智 聡さんという、三人の両立パパに登場いただきました。 最後に登場するのは二人の女の子を育てる清田いちるさんです。清田さんは現在、シックス・アパート株式会社 シニアディレクターで、子育てママの利用者も多いというミニブログサービス「ShortNote」を提供するほか、「ココログ」「zenback」などのウェブヒットサービスを次々にプロデュー

    有名ブロガー・パパは脱ワーカホリックで子ども優先:日経xwoman
    zazietokyo
    zazietokyo 2016/01/20
    たぶん今さらだけど、いちるさん発見。
  • 親子で寄席!リピーター続出!笑いっぱなしの60分:日経xwoman

    2020年に東京オリンピックを控え、ますます注目を集める日文化。子どもにも色んなことを体験させてあげたいけれど、自分に経験がない上、子どもに何を体験させればいいか迷っている親も少なくないのではないでしょうか。 そこで今回取り上げるのが、落語や講談といった普段馴染みのない日の伝統文化を、子どもでも楽しめるように工夫を凝らした「THEこども寄席」。来年10周年を迎え、近年は毎回ほぼ満員になるこの人気イベントをレポートします。 11月14日、小雨の降る土曜日。中央区にある日教育会館に、たくさんの親子が集まりました。この日ここで開催されたのは、マゼル・ジャパン主催による「THEこども寄席」。普段なかなか接する機会のない落語や講談という文化を、初めての子どもや大人でも親しみやすいように工夫を凝らしたイベントです。 参加している子どもの年齢は年中から小学校低学年くらいが多く、中にはそれより大き

    親子で寄席!リピーター続出!笑いっぱなしの60分:日経xwoman
    zazietokyo
    zazietokyo 2015/12/21
    わかるようになってきたら連れて行きたい!
  • 70年代生まれの親は「悪い子ども」だった:日経xwoman

    統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える連載。今回は、「1970年代生まれの親はどのように育ってきたのか」について取り上げます。 70年代に生まれた人達は、生まれながらの「消費者」であり、幼少期はマンガやテレビゲームを貪るように体験しながら育ちました。またいじめも多発していました。こうした自分の生まれ育った環境を振り返ってみれば、わが子の成長についても、よりおおらかに見守れるのではないでしょうか。 こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。今回は子どもではなく、親であるわれわれ自身に関するお話です。 1976年生まれの私は今年で39歳、来年には40になります。人生80年とすると、折り返し地点に差し掛かっているわけですが、ここらで、自分の生きてきた軌跡を振り返るというのはどうでしょう。自分の歩みを知ることは、今の自分を客観視することにつながります。現在、子育て

    70年代生まれの親は「悪い子ども」だった:日経xwoman
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    zazietokyo 2015/07/14
    弟をふと思い出した。
  • 夏休み 子どもに“英語漬け・国内留学”はいかが?:日経xwoman

    今夏の新情報を加えて紹介した「夏こそ『子どもだけで海外』に挑戦! 2015年版」。この記事の最後に、アクティビティーを通して異文化を体験できる「日開催の国際交流キャンプ」を取り上げました。 今回はより英語研修に重点を置き、徹底した英語環境の中で英語を聞き、自分でも使ってみる「子ども国内留学体験」をご紹介します。考え抜かれたプログラムや日人に英語で語りかけることに慣れた講師陣により、英語初心者でも「英語でコミュニケーションする」体験ができ、参加すれば楽しく英語に触れることができます(料金はすべて税込み)。 国内の外国大学に“超短期留学”し、「日語を使わない交流」を体験 1982年、東京に開校した日で最も歴史ある外国大学「テンプル大学」。このジャパンキャンパス 麻布校舎では、毎年夏休みに小中高校生を対象に100%英語漬けのプチ留学体験プログラムを実施しています。小学5・6年生を対象に開

    夏休み 子どもに“英語漬け・国内留学”はいかが?:日経xwoman
    zazietokyo
    zazietokyo 2015/06/24
    夫の職場が記事に。
  • 英国のパパは週4日勤務、時短は当たり前:日経xwoman

    英国人の奥さんと2人の娘と共に英国で暮らす牧瀬伸行さんに、通訳者の川合亮平さんが話を聞きました。前編記事「子どもの語学上達法は、国際結婚家庭が知っている」では、「子どものバイリンガル教育」をテーマに話し合いました。今回は「英国のリアル共働き事情」がテーマです。 英国のお父さん達は当に育休を取るのか? 英国では当に夫婦そろって時短勤務できるのか? 英国移住を希望する人が続出すること間違いなしの対談、お楽しみください。 牧瀬伸行さん。獨協大学経済学部経営学科卒業、ICEF認定エージェント留学カウンセラー、NPO留学協会海外留学アドバイザー、実用英語技能検定(英検)1級、「Honeystone留学サービス」代表 英国男性は、遠慮なく育休を取る 川合亮平(以下、川合) 最初のお子さんが生まれたときは、夫婦ともロンドンで働いていたんですよね? 牧瀬伸行さん(以下、敬称略) そうです。私はロンドン

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    zazietokyo 2015/06/11
    うち、夫の職場がアメリカさんだからかけっこう理解があって、おかげさまでこの人と同じ感じでできてます。育休も分割で併せて2~3か月とってもらい、毎日ほとんど定時(5時半)で帰ってきてもらえてます。(保育園の都
  • 評価・給与・キャリア 時短社員の正しい戦力化:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 出産して産休・育休を取り、会社に復帰する多くのワーママが時短勤務(短時間勤務)を取ります。時短勤務には、法律に定められたものと、企業独自の判断で設けるものがあります。法律に定められた「短時間勤務制度」はどの会社にも設けられていて、条件を満たした人であれば誰でも利用できます。 ただ、勤務時間を減らせばその分だけ給与も減少するのが一般的です。また評価がチームごとの相対評価だったり、仕事量に基づいたものだったりして、勤務時間が短いことが不利になることも多くあります。 働くママがキャリアアップするのはまだ難しい日の社会。企業も女性活用策などに頭を悩ませています。そんななか試行錯誤を重ね、柔軟な働き方や、ワーママに不利にならない評価・給与制度などを取り入れて、時短社員を

    評価・給与・キャリア 時短社員の正しい戦力化:日経xwoman
  • 時短勤務ママ座談会(上)私の最大のストレス:日経xwoman

    子どもを保育園へ入れて、4月から久々の仕事復帰。それとともに時短勤務を始めた方も多いのではないでしょうか? 今回、日経DUALでは、時短勤務を経験した4人のワーキングマザーに集まってもらい、体験談を語ってもらいました。「久しぶりの仕事、楽しい!」「帰る直前に仕事をふられてイライラ…」など、様々な声が聞こえてきます。先輩ワーキングマザーがどんな日々を送り、どんな工夫で困難を乗り越えていったのか。2回に分けてお伝えします。 (日経DUAL特選シリーズ/2015年5月収録記事を再編集したものです。) 【座談会参加者プロフィール】 ●守谷さん(仮名) 保険会社勤務、営業。子どもは2歳。約1年間の時短勤務をした後、現在第二子の産休中。 ●樫野さん(仮名) メーカー勤務、経理。子どもは4歳、1歳の2人。2回とも時短勤務で復帰。このまま子どもが小学3年になるまで時短を取る予定。 ●青山さん(仮名) 金融

    時短勤務ママ座談会(上)私の最大のストレス:日経xwoman
  • 社内ママサークルの声から生まれた社内さく乳室:日経xwoman

    産後1年半以内に職場復帰をした人の半数が母乳育児を続け、職場でさく乳している人の6割がトイレでしているというメデラ社の調査結果を、前回記事でお伝えしました(「約6割がトイレでさく乳。復帰後の母乳育児の現実」)。 そんななか、2009年と早い時期から専用のさく乳室を導入しているのが日産自動車です。女性社員約1900人のうち600人がワーママで、産後の復帰率はほぼ100%に上るという同社で、さく乳室が誕生した背景には25年前から活動を続ける社内サークル「ワーキングマザーの会」の存在がありました。この会の世話役を務めていたダイバーシティディベロップメントオフィス室長の小林千恵さんをインタビューしました。 トイレでのさく乳、女性社員から「生臭いからやめて」のクレームも 日経DUAL編集部 2009年の横浜市へのグローバル社移転と同時にさく乳室が設置されたそうですが、日企業での導入がなかなか進ま

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  • セルジオ越後が叱る「日本の親は遊び心がない!」:日経xwoman

    サッカーのご意見番として、愛情溢れる辛口トークが多くのサッカーファンに愛され続けているセルジオ越後さんをご存じですか? 辛口解説者としての一面が強調されがちですが、実はセルジオ越後さんは、1978年以来、日サッカー協会公認「さわやかサッカー教室」で多くの子どもたちにサッカーの楽しさを伝え続けてきました。教室は現在までに1000回以上、全国各地で行われ、セルジオさんとサッカーで遊んだ経験を持つ子どもたちの数はなんと延べ60万人以上になります。私、國尾一樹も小学5年生の時、ブラジル仕込みの超絶テクニックを披露する“面白いおっちゃん”であるセルジオさんに、サッカー当の楽しさを教わりました。 現在はアイスホッケーチーム「H.C.栃木日光アイスバックス」のシニアディレクターを務めるなど、サッカーのみならず日スポーツ界に貢献し続けるセルジオ越後さんに「日の親とスポーツ教育」というテーマで

    セルジオ越後が叱る「日本の親は遊び心がない!」:日経xwoman
    zazietokyo
    zazietokyo 2015/04/23
    セルジオ越後が叱る「日本の親は遊び心がない!」 | セルジオ越後が斬る「日本の親とスポーツ教育」 | 日経DUAL
  • 女は社会進出したが、男は「家庭進出」していない:日経xwoman

    統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える連載。今回は「共働き夫婦の1日の活動」について取り上げます。 同じ共働きでも、の家事・育児の負担が平日・日曜ともに夫より重いのがビジュアルで明らかに。女性の社会進出は進んでも、その条件となる男性の「家庭進出」はまだ進んでいないのです。 こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。前々回の記事「夫の家事分担率、1位は島根、最下位は大阪」では、共働き夫婦の家事・育児時間をみたのですが、人間の生活はそれだけからなるのではありません。睡眠事などの第1次行動、仕事・家事などの第2次行動、休息・レジャーなどの第3次行動という領分があり、これらの均衡がとれている状態が望ましいと判断されます。 今回は、共働きママ・パパのトータルな1日を描いた統計図を見ていただこうと思います。といっても、働きながら子育てをしておられる皆さんの関心事は

    女は社会進出したが、男は「家庭進出」していない:日経xwoman
    zazietokyo
    zazietokyo 2015/03/12
    女は社会進出したが、男は「家庭進出」していない | 舞田敏彦のデータで読み解くDUALな疑問 | 日経DUAL
  • フェイスブック こんなに危険な7つの日常行為:日経xwoman

    フェイスブックでは実名登録や、投稿範囲を制限できることなどの安心感から、つい油断してはいないでしょうか。例えば、「子どもの入浴中の写真を投稿」「氏名を漢字で登録」「診断やゲームなどのアプリを使用」「生年月日をすべて記入」などの行為には、危険も潜んでいます。 今回は『フェイスブックが危ない』(文春新書)の著者であり、日IBMシニア・セキュリティ・アナリストの守屋英一さんと、ITライターの丸子かおりさんに、フェイスブックでうっかりやっていることの7つの危険について聞きました。「(上)フェイスブックの落とし穴 共有範囲を見直そう」、「(中)フェイスブック、タグ付けとブロック設定の見直しを」に続く最終回です。 ※記事は、記事公開時の情報を基に作成しています。 DUAL世代がフェイスブックを使う際に、「意外とやっている人が多いが、実は危険」というものを紹介していこう。 1:子どもの裸の写真やオム

    フェイスブック こんなに危険な7つの日常行為:日経xwoman
    zazietokyo
    zazietokyo 2014/12/18
    ふむふむ、気をつけようコメント欄。
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