2018年6月14日のブックマーク (2件)

  • ノンアルコールビールまで 透明な飲み物増加 なぜ?|サクサク経済Q&A| NHK NEWS WEB

    登場から10年余りで急速な成長を遂げてきた、いわゆる「ノンアルコールビール」。ただ、ここ数年は需要が頭打ち気味。そんな状況を打開しようと、ビールメーカーが「ペットボトル入り」や「色が透明」といった、ちょっと変わった商品を相次いで売り出しています。それは、どうしてでしょう。 店で売っているビールって、基的に瓶か缶ですよね。ペットボトルだと、一度飲んでもキャップを閉めることができるから確かに便利そうだけど、そういえば、どうして今まではなかったんでしょう?。 ペットボトル入りのノンアルコールビールは、サントリーが6月に、アサヒが7月に相次いで販売を始める。ビールは日光にあたると品質が落ちてしまうので、光を通しにくい瓶や缶が使われてきたの。 それに、ビールはやっぱり冷えているうちに飲みたいものよね。開けたらすぐにその場で飲みきることを前提にしているから、ペットボトルのようなフタも必要なかった。ノ

    ノンアルコールビールまで 透明な飲み物増加 なぜ?|サクサク経済Q&A| NHK NEWS WEB
    zazu0311
    zazu0311 2018/06/14
    どんな飲み物でも水筒に入れてしまえば仕事中に飲んでもだいたい大丈夫。
  • スー・チー氏は変わってしまったのか|NHK NEWS WEB

    ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問。民主化運動のリーダーで、おととし3月からは、事実上のトップとして政権を率いてきました。少数派のイスラム教徒、ロヒンギャの人たち、推計70万人が隣国への避難を余儀なくされている問題をめぐり、国際社会から厳しい批判を受けています。「スー・チー氏は変わってしまった」という声もあがる中、5年ぶりとなるNHKの単独インタビューに応じました。見えてきたのは、苦悩するリーダーの姿でした。(アジア総局記者 杉織江) インタビューは6月7日、首都ネピドーにあるミャンマー外務省で実現しました。 72歳のスー・チー氏。少数民族の刺しゅうをほどこした鮮やかなエメラルドブルー色の民族衣装を身にまとい、姿を見せました。 長年にわたってミャンマーの民主化を率いたカリスマのオーラは、今も健在です。NHKのカメラマンに「あなたとは前にも会ったことがあるわね」と笑顔で話しかける

    スー・チー氏は変わってしまったのか|NHK NEWS WEB
    zazu0311
    zazu0311 2018/06/14
    現状がどであるかを理解した上で、実現可能性の高い解決策を模索していくべきだという話は、確かにそうだなと思った。誰かを責めるだけでは問題は解決しない。