ブックマーク / uzuramadoka.hatenablog.com (2)

  • 誰でもカンタン☆ サークラ的「会話テク」 - あの子のことも嫌いです

    2014-09-20 誰でもカンタン☆ サークラ的「会話テク」 わたしの経験上、サークラに引っかかるような男性は、多くの場合異性と出かけた経験がない。 「ふたりで丸一日出かける」ためには、飛び越えるべきハードルがたくさんある。まず、誘った時にOKを出す異性の友人がいなければならない。そのうえで、ひとりで(あるいは相手とふたりで)出かける場所や事の流れを考え、当日は待ち合わせから解散までの間、会話を続ける必要がある。 裏を返せば、彼らには「信頼関係を築けている異性」の友人は基的に存在しないのだ。 つまり、彼らは異性とのコミュニケーションを手段を持たない。学校での強制的なイベントでもないかぎり、コンビニやレンタルショップの店員さんや家族以外の異性となんて、ほとんど話さないなんて人もざらだ。サークラ時代には、「女の子とふたりで歩くのなんて、幼稚園の遠足以来かもしれない」と言われたこともある。

    zazu0311
    zazu0311 2015/01/10
    確かに会話のテクニックとしては役立ちそうだけど、異性との関係だと男女がお互いに相手に興味を持っているのが自然だと思うので、男性側は自分の事を一方的に話してそれを褒められるだけの関係で満足なのだろうか。
  • サークラだったわたしが、好きな男に150万円貢いだ話 - あの子のことも嫌いです

    2014-11-01 サークラだったわたしが、好きな男に150万円貢いだ話 サークルクラッシャー養成関連 恋愛が、下手だ。 中学・高校の6年間は女子校のいじめられっ子、大学入学とほぼ同時にサークラ*1デビューしたわたしは、特定の彼氏を作らないまま、恋愛の駆け引きの部分だけを繰り返して成長してしまった。 ふたりで部屋着のまま、だらだらとベッドの上でDVDを観て適当なチャーハンを作ったり、記念日にお互いささやかなプレゼントを贈ったり、夜通しちいさな声でくすくすと電話をするような、そんな少女漫画的な恋愛に対するわたしの憧れは募るばかりだった。 桜を散らすような雨が降り続いた日、彼とふたりで飲むことになったきっかけはごくつまらないものだった。 来複数人で飲む予定だったのだが、飲み会当日、幹事が愛してやまない彼女に振られてしまったのだ。ほかのメンバーは急遽開催された彼の宅吞みに行ってしまい、既に待

    zazu0311
    zazu0311 2014/11/02
    恋愛だけが特別な人間関係ではなくて、子供の頃から積み重ねた関係に恋愛が加わるという感じだと思うので、その基礎部分をあまり経験してこなかったのでは。人間関係は経験を積んでレベルを上げることが大事。
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