「ここにいてはダメです」 表紙にこう書いて避難を呼びかける東京 江戸川区の水害のハザードマップが「あまりにも潔すぎる」とインターネットで大きな反響を呼んでいます。 マップは洪水や高潮によって荒川と江戸川が氾濫すると、区内のほぼ全域が浸水するという最悪の想定が示され、被害の発生前に、区の外に避難をするよう区民に求めています。 この表紙の地図には、江戸川区の場所に「ここにいてはダメです」と太字で書かれていて、この率直な表現が「あまりにも潔すぎる」としてインターネットのSNSで大きな反響を呼んでいます。 ツイッターへの書き込みでは「江戸川区民ですがこれはひどい」、「まさか自分が住んでる区から『どっか行け』って言われるとは思わなくて笑っちゃった」、「お母さんもドン引きしていた」などと、戸惑いの声が多く見られました。 一方、「正直でよろしい」、「江戸川区職員さんの勇気と責任感に尊敬」、「ここまではっ
事務次官長男、父と一緒にコミケで同人誌販売 父に売り子をさせていた 1 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県) [GB]:2019/06/04(火) 18:01:52.06 ID:0Hu3G/MT0 父親である元農林水産事務次官の熊沢英昭容疑者(76歳)に殺害された、息子の熊沢英一郎さん(無職44歳)が中学2年生の頃から家庭内暴力を行っており、熊沢英昭容疑者の体には熊沢英一郎さんに殴られたあとがあることが判明しているが、新たに衝撃的な情報が入ってきた。 ・親子で同人誌を販売 熊沢英一郎さんは日常的にイラストを描くのが趣味だったようだが、熊沢英一郎さんが描いた同人誌をコミケ(コミックマーケット)で父親とともに販売していたというのだ。親子で同人誌を販売していたのである。 ・父親は黙って座って販売員をしていた しかし、そのようすを目撃した熊沢英一郎さんの知人によると、父親はお願いされて仕方なく
熱中症対策の旗振り役、厚生労働省。その厚労省の職員たちから「オフィスが暑すぎる」「これじゃ拘牢省だ……」という悲鳴が続出している。 【写真】ガリガリ君を食べている職員も… 東京都心が4日連続で気温30℃超を記録した5月下旬、千代田区・霞が関のビル内にあるコンビニでは、アイスがバカ売れ。朝から『ガリガリ君』を食べながら仕事する人もいたという。厚労省関係者が話す。 「省内の冷房がぜんぜん効いてないんです。同じ建物の上のフロアに入っている環境省が打ち出した省エネ方針もあって、7月になるまで冷房が使えないらしい。暑すぎて、省内で熱中症患者が出るんじゃないかと話しているくらいです」 厚労省と環境省が入るのは、地上26階建ての「中央合同庁舎第5号館」。記者が温度計を手に庁舎を訪ね、何か所かで測ってみると、気温は概ね30℃前後だ。空気が籠もっている分、屋外よりも暑く感じる。普段は黙々と仕事をこなす入り口
「身の危険を感じ、周囲に迷惑がかかると思い殺した」。農林水産省の元事務次官・熊沢英昭容疑者が44歳の長男・英一郎さんを殺害した事件。自宅からは“長男を殺す“などと記された書き置きが見つかっているという。 警察の調べに対し熊沢容疑者は、英一郎さんが家庭内で暴力を振るっていたと供述、さらに「川崎市登戸の事件が頭に浮かび、同じようにならないように考えた」という趣旨の供述もしているという。犯行当日、近くの小学校では運動会が行われており、“音がうるさい“と長男と口論になっていたとみられている。 ひきこもりがちだったという英一郎さんは、オンラインゲーム上では多くの人に認知される存在で、本人のものとみられるTwitterには「2ちゃんのニートちゃん達へ 2018年5月の支払い予定分のご利用明細合計323,729円 これが今月の私のクレカの支払額だ 君達の両親が必死で働いて稼ぐ給料より多いんだよ(去年6月
元事務次官がひきこもりの長男を殺害した事件で、容疑者の供述が出てきている。 長男が事件直前、運動会中の児童らについて「ぶっ殺す」と発言していた 川崎市で児童ら20人が殺傷された事件に触れ、「長男が危害を加えてはいけないと思った」との内容の説明をしている 「児童ぶっ殺す」と長男 元次官、川崎殺傷よぎり殺害か:朝日新聞デジタル 私が怖いのは、「長男が本当に「ぶっ殺す」と言ったのか、この供述を疑う人がだれもいない」点だ。 殺された長男が実はこうした発言をしておらず、親である容疑者が「川崎の事件が起こった今なら、同情してもらえるから殺害しよう」と思った可能性があるのに。 さらに、殺された長男の熊澤さんはひきこもりと報道され、両親とずっと暮らしていたように思われているが、実際には、実家に帰ってきたのは事件の約1週間前だ。 長男は高校に進学しましたが、その後、両親とは別々に都内の別の場所で暮らしていた
【ロンドン時事】英首相官邸に住む猫のラリーが4日、米英首脳会談のため官邸を訪れたトランプ米大統領の専用車の下に潜り込むハプニングがあった。 【写真特集】おかしいニャー トランプ氏らの横の窓でくつろぐラリー 「ビースト(野獣)」と呼ばれる専用車は、分厚い防弾装甲で爆発物や化学兵器による攻撃にも耐えられる特別仕様のリムジンだが、一時立ち往生した。 米英メディアが報じた。12歳の雄猫ラリーは「内閣ネズミ捕獲長」の肩書を持ち、官邸のマスコット的存在。欧州連合(EU)離脱の迷走で低支持率にあえぎ、辞意表明に追い込まれたメイ首相とは対照的に、「官邸で一番の人気者」(英政府関係者)として知られる。 ラリーが専用車の下に潜り込んだのはトランプ氏が降りた後だった。雨宿りのためかラリーがしばらく動かなかったため、トランプ氏の保安担当者らは頭を抱えたという。
「もし隣国が攻めてきたらどうするのか」という質問には「なぜ攻めてくるのか」と聞き返すのが一番に思う。攻めてくる理由を説明できない人に、攻めてきた時のことを考えないのは愚かと言われる筋合いはない。そもそも隣国が攻めてくることを日常的に考える必要があるほど、日本の外交はひどいのか。
東京土建品川支部の組合員、中野健太郎さん(配管設備)が工具箱にマイナスドライバーなどを入れていたことが犯罪とされ、中野警察署で違法な取り調べを受けた。警察官からは「建設業者はろくなもんじゃない、クソだ」などの差別的な発言もあったという。中野さんは「建設業者全体の問題だ」と考え、東京都に慰謝料の支払いを求めて提訴。6月13日には東京地裁で第1回公判が開かれる。このほど、東京土建の会議で中野さんが話した内容を紹介する(東京土建機関紙「けんせつ」6月1日号から転載、一部略) ○ 2月4日の夜、マンションで漏水が発生したとの緊急要請で対応しました。午後10時半ごろに仕事を終え、作業車に戻って一服していたところへパトカーが来て、職務質問されました。 免許証と車検証を見せて説明。車の中も見たいというので見せたところ、工具箱からガラスクラッシャー、電工ナイフ、マイナスの貫通ドライバーが出たということで、
Toru Miyamoto @toooochan0514 @t6s @yokuyama FF外から失礼します。当方Pinus属(主にゴヨウマツ類)を題材に植物の系統分類を研究している学生です。こちらの球果はキタゴヨウ(Pinus parviflora var. pentaphylla)のものでしょうか??もし差し支えなければどの地域で採集したものなのかも教えて頂けるとありがたいです! Takafumi Saikawa @t6s @toooochan0514 @yokuyama replyを頂いたtweetのものは同定してないですが二針葉の松でした。その後ゴヨウマツの球果も採集しました(添付の写真)が、そちらもキタゴヨウかどうかわかりません。採集場所はどちらも北海道北見市の市街地です。詳細な場所をご希望であれば、dmを頂ければお知らせいたします pic.twitter.com/UqT4uiP
Appleは、新しいログインシステム「Sign In with Apple」への対応を、ほかのサードパーティーログインシステムを採用しているすべてのアプリに義務づける計画だ。 App Storeのレビューガイドラインの更新を説明したページによると、サードパーティー(GoogleやFacebook、Twitterなど)のログインシステムを利用しているアプリは、2019年内にSign In with Appleが正式に提供される際、同機能をユーザーが選択できるようにすることが求められる。Sign In with Appleは夏にベータ版が提供される予定だ。 このようにSign In with Appleを開発者に押しつけるやり方は、強引に感じられるかもしれない。ただしAppleは、プライバシーを念頭にこの新しいログインの仕組みを設計した。 Appleによると、Sign In with Appl
平成も終わろうとする2019年4月中旬、自分のルーツを探るため家系図作成に着手しました。2ヶ月弱かけ、9自治体に計25通の戸籍を請求し、たどれた先祖の人数130人。江戸時代(1800年ごろ)までさかのぼって6世代前までの家系図を作ることができました。 戸籍がどのぐらい眠っているかを知ること、戸籍を読み取って系譜を明らかにすること、どちらも調査の醍醐味があります。戸籍には保管期限があるので、興味ある方はなるべく早く作ることをおススメします。ここでは、私が実践した経緯を記録したいと思います。 きっかけ私自身、もともと家系・ルーツにあまり興味がなかったのですが、ここ数年大河ドラマにどっぷりハマり、特に昨年の『西郷どん』で幕末に魅せられ、さらに半藤一利さんの『幕末史』『昭和史』などを読みふけっているうちに、この激動の時代を生き抜いた自分の先祖のことを知りたくなりました。両親とも末っ子だったからか家
お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(42)と人気女優の蒼井優(33)が結婚したことが4日、分かった。交際期間わずか2カ月。3日に都内の区役所に婚姻届を提出した。山里の相方で蒼井の親友でもあるしずちゃん(40)がキューピッド。ブサイクキャラの山ちゃんと芸能界一モテると呼び声高い美女の電撃ゴールイン。熱愛報道もなかった意外な令和婚は大きな衝撃だ。 【写真】結婚会見する山里亮太と蒼井優 売れている芸人への嫉妬をエネルギーに変え、仕事一筋で“非モテ”自慢をしていた山里に信じられないご褒美が待っていた。妻となったのは蠱惑(こわく)的な魅力で共演者が骨抜きになるといわれるモテモテ女優。周囲によると、婚姻届は大安の3日に代理人が提出した。挙式披露宴は未定という。 2人は1年以上前から食事をする仲だった。デートは互いの自宅を行き来する形で、人目につかないようにしていたという。意外な組み合わせに見
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く