愛知県の離島リゾート！【日間賀島の旅】2024年は不慮の事態で中止となった『イルカイベント』とは！？投稿者: makoto-itimonji 投稿日: 2024年7月6日2024年7月6日 はいさい！ 今回の記事は、愛知県の中で 一番人気で有名な離島リゾート『日間賀島』を 旅した時の事をレポしていきまっす(^_-)-☆ 注意）２０２４年シーズンは、日間賀島でのイルカイベントが 不測の事態により中止！という事が公表されました！ 残念ですが、来年以降に期待しましょう👍 このレポは２０２３年に取材したものです。 河和港から離島・日間賀島へ！ ヨッシャ！愛知県知多半島のとある港 「河和港」から「日間賀島」へ 高速船で出発でぇい(๑˃́ꇴ˂̀๑) 小型の高速船なので そこまで広いワケじゃなかったけど 海などを快適に眺めるには十分な 広さです👍 なんやかんやで、日間賀島の港へ 到着でっす(ᗒᗨᗕ)

中部山岳国立公園の名峰のひとつ！『西穂高岳』独標への登山レポ・第一弾！投稿者: makoto-itimonji 投稿日: 2024年6月29日2024年6月29日 はいさい！ いよいよ初夏の季節となって参りました(*^_^*) 初夏と言えば、夏山シーズンの始まり！ ３０００メートル級の登山となれば 趣味と言うには危険だし、自己責任での挑戦！ みたいな感じなんで、 老若男女すべての人にオススメできるモノでは ないのですが、あくまで登山家ではなく アウトドアカメラマンの端くれとして ２年前の夏に、中部山岳国立公園の雄 『穂高連峰』のひとつで「西穂高岳」の １１ある岩峰ピークの最初のひとつである 【西穂高岳・独標】（標高2701メートル）へ 登ってきましたので、その時の事をレポート いたしまっす👍 クソォ・・・イタイところを 突いてきやがるなぁ(≧◇≦) チョイといろいろあって 出発時間が遅れ

【石川県金沢の旅・第３弾にして完結編】北陸地方最高の日本庭園『兼六園』へ！投稿者: makoto-itimonji 投稿日: 2024年6月22日2024年6月22日 金沢城公園から兼六園へ！ 名城「金沢城跡」が楽しめる公園を 後にして、日本庭園「兼六園」へGO♬ おっ！趣きのある兼六園の木製看板を発見☆ ・・・ってか、隣の歩道の 駐車禁止の標識が雰囲気をブチ壊してる(笑) 広くて素敵な砂利の歩道！ 初夏の自然の緑が新鮮です(○´∀`) 緑に囲まれた歩道だねぇ～(ﾟ∀ﾟ) 日本庭園でドラクエモンスターズを召喚！！ せっかく兼六園に来たし、 金沢の旅・第一弾の記事で 紹介したドラクエウォークの 金沢駅のご当地おみやげが 「名園の灯篭」だったから、 モンスターズも召喚しておくかぁ。 とりあえず、日本庭園の雰囲気に合いそうな 「あばれこまいぬ」を召喚👍 背の高い灯篭を発見！Σ(ﾟдﾟ) まるで

【石川県金沢の旅・第２弾！】加賀百万石の礎！金沢城公園へ行ってみた！投稿者: makoto-itimonji 投稿日: 2024年6月16日2024年6月16日 はいさぁい！ 前回の記事である『金沢駅』レポから 引き続き、石川県の金沢を旅した時の メモリーを掲載していくぜッ！👍 今回は第二弾の『金沢城公園』レポだッ！(*^▽^*) あの信長軍団の猛将『前田利家』が 築き上げた加賀百万石の礎となった 金沢城の魅力をお届けしていきまっす(^_-)-☆ 加賀藩前田家の居城跡に造られた「金沢城公園」への道！ なんかメッチャ不可思議な像のオブジェを 見学しながら、金沢城と兼六園への道を 地図にて確認します(*^_^*) ヨシ！とりあえず加賀百万石という単語が メッチャ気になるんで、 その居城跡に造られたという 『金沢城公園』へ行ってみっか！(笑) なんか素敵な橋を渡ると・・・！ 金沢城公園の入り口

【福岡県の旅・完結編】「マリゾン」から「福岡タワー」へ！そして旅のまとめ！投稿者: makoto-itimonji 投稿日: 2024年5月30日2024年5月30日 海浜タワーで高さ日本一！「福岡タワー」！！ マリゾンの前から福岡タワーを眺める。 高さ２３４メートル・・・壮観だねぇ(*^▽^*) うおお、メッチャそびえ立ってる👍 長い時間でも眺めていられる素敵さがある(*^_^*) 福岡タワーの真下から見上げる・・・！ まさに壮観ッ👍(ｏ^-^)ゞ 真上を見上げてタワーの上部を撮影！ 何度見てもイイね👍 別の角度から見てみると・・・！ なんか初代ガンダムの兵器「ソーラレイ」を 思い出させてくれます(笑) ぶふっ！？「ワケわかめ」だって 何十年前のギャグだろうがニャー！（怒） 福岡タワーのパーツをじっくり見てみる！ まずはテッペンに部分を見てみましょう(*^_^*) 電波塔らしく尖っ

世界が認めた日本を代表する風景！【新倉富士浅間神社の桜と富士山と五重塔】PART2投稿者: makoto-itimonji 投稿日: 2024年4月3日2024年4月3日 春の時期にしか見られない日本一と謳われる絶景！ 「富士山」「桜」「五重塔」・・・ 日本を代表する風景が一度で楽しめるッ！(*^▽^*) 大事な事は何度でも言うのさッ！👍 ・・・お前らの発言が辛辣すぎるッ！　(≧◇≦) フッ、何度見ても素晴らしい景色だ(^_-)-☆ 富士山かぁ・・・いつ見ても不思議な山だなぁ(*^_^*) この美しさのみならず、日本で一番高いという まさに奇跡の山と言えるだろう！ いつもの悪いクセで 凄まじい絶景を目の前にすると 何度もシャッターを切ってしまうなぁ(^_^;) 観光客のテンションも この絶景のおかげで 爆上げです(笑) 五重塔・・・神秘的な建物だよねぇ。 そしてその眼下に広がる桜・・・

有馬温泉街からスグソコ！兵庫県を代表する名山【六甲山】の旅！（有馬の旅・PART2にして完結編）投稿者: makoto-itimonji 投稿日: 2024年2月12日2024年2月12日 はいさ～い！(^_-)-☆ 前回の記事では、 兵庫県の有馬温泉街の旅を 掲載しましたが、 今回は、その有馬温泉街から メッチャ近くにある兵庫県が誇る 大人気の名山『六甲山』へ！ の旅に注目していきたい、と思いマッスル👍 有馬温泉街からロープウェイで六甲山へ！ 有馬温泉街から徒歩でも行ける ロープウェイ乗り場へ！ ここから六甲山・山上付近の広場まで 一気に行けるのかぁ(*^_^*) さっそく駅からロープウェイに 乗ってみようぜぃ👍 六甲山の山上散策マップ！ さすが人気の山！ レストランや土産屋など いろんなお店があるようです♬ さあ、ロープウェイに乗って 六甲山の上へ出発だぁ～(*^▽^*) 六甲山へ

関西地方で最有力の温泉地【兵庫県・有馬温泉】の旅！PART1投稿者: makoto-itimonji 投稿日: 2024年1月28日2024年1月28日 皆さん、ご無沙汰しておりました<(_ _)> いや～、それにしても寒波が来たせいで 一気に寒くなったりしてビックリしましたよね？ そんな時期にはッ！ 温泉に入って、あったまろ～！！👍 ・・・と、いうわけで 兵庫県にある関西地方の奥座敷であり、 日本三古湯『有馬温泉・道後温泉・白浜温泉』 ⇧（関東地方では、白浜温泉の代わりに いわき湯本温泉を組み込む場合もあり） いずれの場合でも、有馬温泉は日本古来の伝統ある 温泉地として、必ず組み込まれている。 江戸時代の温泉番付では、最高位でもあった。 ・・・ってか、江戸時代に温泉のランク付けとか したりしてたんだッ！？Σ(ﾟдﾟ) さすが昔から温泉大好きな日本人の気質ですねッ！(^_-)-☆ 有馬温

冬のバードウォッチング・岐阜県の隠れ野鳥スポット『河跡湖』撮影旅行・PART1投稿者: makoto-itimonji 投稿日: 2024年1月2日2024年1月2日 さて！冬と言えば！ スキーやスノボなどのウインタースポーツや 雪景色の中の温泉旅行！などが楽しみでは ありますが・・・！ 意外と知られてなかったりしますが 冬は、樹木の葉が落ちて 枝がよく見える為、 実は、野鳥観察・・・そう！ バードウオッチングにも オススメの時期だったりするんです👍 あ、あと雪山などの アイスクライマーもイイかも♬ ・・・まぁ、そうだな。 僕自身もほとんど雪山の経験は 一度ぐらいしか体験してないしなぁ(;^ω^) おぉう、そりゃそうだなぁ・・・。 皆さん、初心者の雪山ならびに アイスクライミングはメッチャ危険だから 『それでも行く！！』という人は 経験者と同行するなど いろいろと調べてから行ってね！！

愛知県三河地区にある人気のテーマパーク【ラグナシア】の『イルミネーション』を撮ってみた！PART1投稿者: makoto-itimonji 投稿日: 2023年12月17日2023年12月17日 はいさい！ 名古屋圏からでも そっこそこ気軽に行ける 三河地区沿岸部にある人気テーマパーク 『ラグーナテンボス』の【ラグナシア】！ 遊園地やナイトプールとしても 大人気ですが、冬の定番のイベントである 『ラグナシア・イルミネーション』を 撮影しに行ってみました👍 夜に輝くラグナシアのエントランス 以前に昼間のラグナシアには 行った事あるんですが・・・！ エントランスの建物、 メッチャ光ってんなぁΣ(ﾟдﾟ) しかも１２月らしくクリスマス仕様で 入り口の噴水の周りも 小さなツリーが設置されていて 綺麗にデコレーションされてます(^_-)-☆ 他の観客たちのテンションも 上がってるのかスマホで 入り

岐阜県西濃地区の名所【養老の滝】の旅！PART2にして完結編投稿者: makoto-itimonji 投稿日: 2023年12月11日2023年12月11日 『養老の滝』の魅力を見ていこう！ 岐阜県でも屈指の名所である 【養老の滝】の魅力を じっくり見て行きましょう♬ 滝だけでなく、川の流れも 自然を感じられて素敵だねッ☆ メインの滝だけでなく 川が小さな段差になって 流れていく様も風流だねぇ～(*´∇`*) ズームアップで見てみても メッチャ良いね👍 やっぱりメインの滝もじっくり見てみよう！ ヨッシ！メインの滝も さらにじっくり見て行こうぜ！*´∀`)ﾉ うん、岩の向こうに迫力のある滝！！ これが自然の醍醐味のひとつ(*^▽^*) 滝をアップして撮影！！ シャッタースピードを速くして 水滴も見えるほどにして パシャリっとな(笑) さらにシャッタースピードを 速くすると・・・！！ メッチ

日本の滝１００選！および日本名水１００選【養老の滝】を旅してみた！PART1投稿者: makoto-itimonji 投稿日: 2023年12月3日2023年12月3日 はいさい！ 今回の旅は岐阜県にある 日本の滝１００選　＆　日本名水１００選 にも選出された自然の絶景スポットであり、 そして、滝の水が酒に変わった、という 親孝行の伝説『養老孝子伝説』が残る 【養老の滝】という、岐阜県では有名な 絶景スポットを旅してきました(*^▽^*) 岐阜県西濃地区にある養老町へ！ おぉ～！ここが岐阜県養老郡養老町！ 自然でのどなか風景と養老山地が映えます👍 ・・・ま、天気がチョット曇ってるけど(;^ω^) フッ、なかなか休みの日に天気を 合わせるのは難しいものなのだよ、 ワトソン君？(笑) 老害って・・・まだそんな歳じゃないわいッ！(*≧д≦) 養老山地・・・素敵な山々ですねッ♬ そんな自然豊富な

【赤目四十八滝】晩秋のライトアップイベント『幽玄の竹あかり』レポート第二弾にして完結編投稿者: makoto-itimonji 投稿日: 2023年11月29日2023年11月29日 夕方から灯り始める幽玄の竹灯 夕方を前に竹灯が 灯り始めました(*^_^*) 河原に設置された竹灯。 黄色い光が綺麗だなぁ(*^ｖ^*) 球形の竹灯の群れが メッチャ素敵です☆ サンショウウオセンターの屋上から 竹灯が光る遊歩道を見下ろして撮影！ サンショウウオセンターでウーパールーパーを発見！ 最初に通り過ぎた時は 気づかなかったのですが 『メキシコサンショウウオ』 ・・・昔、日本でブームとなった 『ウーパールーパー』の説明文を発見！ ・・・アレ？コレって・・・ッ！？ たしかに、かつてのウーパールーパーと 同じカタチっぽいけど・・・ 体色がピンクじゃない！？ とりあえず詳しく調べてみたところ、 昔にブームを

三重県にある、かつての秘境『赤目四十八滝』の旅！竹灯のライトアップを求めてPART1投稿者: makoto-itimonji 投稿日: 2023年11月25日2023年11月25日 この旅の時は、紅葉にはまだ少し早いが 秋らしい絶景を探してみよう！と思い、 いろいろ調べてみると、 紅葉の時期よりも少し前から 竹灯によるライトアップが 『赤目四十八滝』で実施されてるのを知り、 意を決して向かいました(^_-)-☆ 赤目四十八滝への道！ ほっほう、樹木に囲まれているので 夕方前でも少し暗めな道があります。 あ、今回の旅は、 夕方以降の『幽玄の竹あかり』という ライトアップイベントをメインとして 活動しているので、 現地に到着したのが夕方前の時刻でした(^_^;) まだ明かりが灯る前の竹灯籠。 竹の表面に穴を開けて そこから光りがもれ出す 昔ながらの画期的な芸術品です👍 「じゃんじゃの水」とい

山に囲まれた大自然の水鏡！【御射鹿池】を撮影しに行ってみた！PART1投稿者: makoto-itimonji 投稿日: 2023年11月11日2023年11月11日 はいさい！ 中部地方の写真愛好家に 大人気の撮影スポット！ 標高約1,500メートルにある 「死ぬまでに行きたい世界の絶景」 の一つにも選ばれたため池『御射鹿池』。 当然、僕もなんちゃってカメラマンの 一人でもあるので、撮影しに行きました(笑) まあ、多少なりとも僕が撮影した写真は ネットで売れてたりするけどなッ！（怒） 現在は駐車場やトイレまで造られてる観光地化された『ため池』 元々は農業用のため池だったにも関わらず 有名な芸術的絵画のモチーフとなった池、 とSNSなどで有名になりすぎた為、 周りにはコンビニすらない山の中にも関わらず こんな整備された駐車場が建設されました👍 この時は、早朝でしかも平日であった為、 駐車

西日本最大級のススキの名所『砥峰高原』の旅！完結編投稿者: makoto-itimonji 投稿日: 2023年11月5日2023年11月5日 砥峰高原の高所から大草原を見下ろしてみよう！ ヒュ～♬この写真はスマホで撮影 したモノなんだけど、 なんか芸術的な風景に撮れちゃった👍 ススキでビッシリの山の斜面。 転がり落ちてもフワフワで痛くなさそう・・・ ってそんなワケないか！(笑) 白いススキの大草原。 秋にしか見られないススキで白く染まる高原。 今までの記事でも書いたけど 太陽の光の当たり加減で 白色に見えたり黄金色に見えたりと 様々な色を魅せてくれます(*^▽^*) 砥峰高原の高台から山々を眺める ススキのバックに緑の山々。 さすが高原から山々を眺めると 目線の位置から正面に山容を 捉えられるからイイね！👍 砥峰高原の植物を見てみよう！ 遊歩道を歩いていると たま～に小さな青い花を

彼岸に咲く赤の華『彼岸花』の名所【津屋川の土手】に行ってみた！投稿者: makoto-itimonji 投稿日: 2023年10月28日2023年10月28日 トイプーと一緒に土手を散歩♬ 岐阜へのプチ旅行で日帰りの為、 愛犬トイプーも一緒に連れていきました(笑) 専用駐車場にクルマを停めて トイプーと一緒に土手を目指します。 トイプーのアップ。 カワイイですよねッ！(^_-)-☆ 彼岸花の名所・津屋川 おおっ！これが岐阜にある彼岸花の名所 『津屋川の土手』かぁ。 彼岸花・・・別名『曼殊沙華』 学名は『リコリス・ラジアータ』かぁ。 学名がなんかカワイイのが意外です(;^ω^) うん、すごい数の彼岸花だなぁ・・・。 約10万本の花が咲くらしい(*^_^*) 訪れた時期が彼岸を過ぎてたので 少し赤の色が色褪せてきてる。 赤と緑の共演！ 風景の非現実感がすごいよねぇ！👍 彼岸花をじっくり見てみ

『こだわりがすごい！』博多とんこつラーメンの大人気店【一蘭】に行ってみた！投稿者: makoto-itimonji 投稿日: 2023年10月21日2023年10月21日 ラーメン『一蘭』の外観！ 岐阜にプチ旅の途中、 国道沿いにあった 博多ラーメンの超人気店 『一蘭』を見つけたので 入ってみましょう！👍 もちろん『一蘭』のお店は 岐阜だけでなく全国に出店されているので 興味のある方は、お住いの近くのお店を探してみよう！ 「こだわりたい美味しさがある」 店舗側面に大きく主張されている言葉・・・。 これは期待できそうだ！(≧▽≦） 『一蘭』の店内へGO！ 店内のPOP。 「細麺ストレート」も「ちぢれ麺」も 美味しそうですねッ！(^_-)-☆ 超特殊な注文方法！ オーダー用紙の記入の仕方などが 書かれています。 しっかり見ておこう👍 そして、これまた『一蘭』独自の 『味集中カウンター』とい

世界屈指のサル専用動物園『日本モンキーセンター』へ行ってみたレポ！PART1投稿者: makoto-itimonji 投稿日: 2023年10月1日2023年10月1日 モンキーセンターへ入ってみる！ さっそく入ってみよう！ ・・・おっ！サルの動物園らしく サルたちばかりのモニュメントがある(*^▽^*) 入り口はこんな感じでした☆ おっ！ベンチを発見！ ・・・ってか、先客に お猿さんの銅像が！(笑) 園内マップはこんな感じ👍 サル以外もいる！『KIDS ZOO』 おおっ！サル以外もいる 子供向けの小さな動物園スポット 『KIDS ZOO』もある！！ バカとは失礼だなッ！（怒） 入り口から近くに『KIDS ZOO』が あったんだからしょうがないだろ！？Σ(ﾟдﾟ) ツリーハウスがあるのか・・・ 見てみよう。 ほほう、結構眺めが良さそうだなぁ(*^_^*) おっ！手作り感あふれる ヤギの看

家康ゆかりの地【浜松の旅】完結編・浜松城から大人気サービスエリアへ！投稿者: makoto-itimonji 投稿日: 2023年8月27日2023年8月27日 皆さん、大変お待たせして マジで申し訳ないっす・・・<(_ _)> 前回の記事から、結構お待たせいたしましたが 2023年度の大河ドラマ『どうする家康』でも お馴染みの家康ゆかりの地【浜松】の旅の 続きをお送りしていきまっす(^_-)-☆ 浜松城・天守から公園へ戻る さて、浜松城の素敵な天守から 公園の出入り口まで戻ろうかな(*^_^*) 浜松城公園を入り口へ戻っていくと、 おおっ！行きにも出会った小さな馬 ポニー？のまたがれるサービス屋さんが まだ営業してました。 大人はさすがに無理そうだけど 小さなお子さんならば ポニーに乗れて嬉しいかもね♬ おぉ～！小さなお馬さんポニーかわいい！！👍 浜松城公園内に 人気カフェチェーン『ス