2017年11月17日のブックマーク (6件)

  • 好きでもない男性から告白をされる原因と対処法

    細道で犬に会ったら端的に言うと、私は「好きでもない人に好意を向けていると勘違いされない方法」「告白されたときにあと腐れなく素早く断る方法」で悩んでいます。 レジ打ちのバイトでも、見知らぬお客様から告白され、断っては「すごく丁寧にしてくれるから俺のことが好きなんだと思ったのに!」と言われたり、先ほど1ヶ月でお別れさせていただいた方からも「男の人を好きになったことがないとはいえ、俺には心を開いてくれているものだと思っていた」など言われます。 職場の上司に酷く気に入られたときは、お断りしていたのですが服やアクセサリー、時計などを頂いてしまいました…。 その気がないことを伝えると「ここまでさせておいて、社会人として誠意がないんじゃないかな。失礼だよ」「君みたいな可愛いげのない子はこちらからお断りです」と叱られてしまいました。 私は大変なものぐさで、決して見た目が良いわけではありません…。 その人に

    好きでもない男性から告白をされる原因と対処法
    zeeko3
    zeeko3 2017/11/17
    合理的だ
  • 10代の政治関心・重視争点・争点に対する態度 ~ 2016年参院選を振り返る|PR会社|電通PRコンサルティング

    2016年7月、18歳以上が初めて選挙権を得た国政選挙が行われました。この参議院選挙で、東京大学橋元研究室、関西大学小笠原研究室、電通PRコンサルティングは、選挙期間中の情報接触や投票行動に関する共同研究を行いました。 調査結果は、2017年3月発行の『東京大学大学院情報学環紀要 情報学研究・調査研究編』に掲載されました(「2016年参議院選挙における投票行動 ―選挙年齢引き下げで若者はどう対峙したか」)。 このたび、調査を推進した東京大学の橋元良明教授に、改めて、10代有権者がどのような「政治関心」や「重視争点」「争点への態度」を持ち、その傾向が接触メディアによって異なるのかについて分析いただきました。 分析結果から、10代の有権者は20代よりも若干高い「政治関心」を持つ一方で、性別や接触メディアによってその関心の高さが異なることも明らかになりました。また、「重視争点」と「争点への態

    10代の政治関心・重視争点・争点に対する態度 ~ 2016年参院選を振り返る|PR会社|電通PRコンサルティング
    zeeko3
    zeeko3 2017/11/17
  • 「保守速報」の記事掲載、差別と認定 地裁が賠償命じる:朝日新聞デジタル

    ネット上の差別的な投稿を集めて掲載され、名誉を傷つけられたとして在日朝鮮人の女性が、まとめサイト「保守速報」を運営する男性に2200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、大阪地裁であった。森田浩美裁判長は、運営者に名誉毀損(きそん)や差別の目的があったと認定し、200万円の支払いを命じた。 訴えていたのは、大阪東大阪市在住のフリーライター李信恵(リシネ)さん(46)。原告の弁護団は、まとめサイト運営者への賠償命令は「我々が知る限りで初めて」と評価した。運営者側は控訴する意向。 判決によると、運営者の男性は2013年7月から約1年間、保守速報に、匿名掲示板「2ちゃんねる」などに書き込まれた李さんを差別や侮蔑する投稿を、編集した上で掲載した。 判決は、李さんへの「頭おかしい」「朝鮮の工作員」といった表現は、社会通念上許される限度を超えた侮辱にあたると認めた。「日から叩(たた)き出せ」な

    「保守速報」の記事掲載、差別と認定 地裁が賠償命じる:朝日新聞デジタル
    zeeko3
    zeeko3 2017/11/17
    保守速報がアウトなのは自明だったが、「法的にどのような根拠でアウトなのか」が明示されたのはありがたいこと。賠償額は10倍でも良かったけど。
  • 10代女子が選ぶ今年の流行語、3位に「ンゴ」

    10代女子が「今年流行した」と思う言葉は、1位が「インスタ映え」、2位が「熱盛」、3位が「ンゴ」――こんな調査結果が発表された。 10代女子が「今年流行した」と思う言葉は、「インスタ映え」や「ンゴ」……10代女子向け総合メディア「マイナビティーンズ」がこのほど、こんな調査結果を発表した。 2017年に流行した「コトバ」「モノ」「コト」「ヒト」について、13~19歳の女性1006人にアンケートを取り集計した。ネット関連、特にInstagram関連のワードが多数ランクインしている。 「コトバ」編の1位には、Instagramに投稿すると見栄えがするといった意味で使われる「インスタ映え」、2位には、テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」発の語で、「熱くなるほど盛り上がっている」という意味で使われる「熱盛」が入った。 3位は、「2ちゃんねる」(5ちゃんねる)の「なんJ」板発祥の「ンゴ」。「わろた

    10代女子が選ぶ今年の流行語、3位に「ンゴ」
    zeeko3
    zeeko3 2017/11/17
    インスタ強すぎ&K-POP強し。竹内涼真ってブルゾンちえみより上なのか。
  • 残酷な「遺伝の真実」あなたの努力はなぜ報われないのか(安藤 寿康) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    知能と学業成績に関する残酷な事実 行動遺伝学の知見には、世の中のタブーにふれるものが少なくない。 その最たるものが知能と学業成績に関する残酷な事実だ。行動遺伝学が扱ってきた心理学的な特徴の中で、知能と学業成績は、最も遺伝の影響が大きい特徴のひとつである。 遺伝率(後述)は60〜70%ほど。身長や体重の遺伝率が90%くらいだから、そこまでは高くないものの、パーソナリティや喫煙や飲酒などが50%程度と比べると明らかに高い。 遺伝が60%なら環境も40%はあるのだから、そこに救いがあるだろうと思いたくなるだろう。 確かに環境の影響もほぼ遺伝の影響に拮抗する。ふつう双生児のデータを分析すると、あらかたの形質でこの環境の影響の由来は、一人ひとりがたまたま出くわす偶然の環境に帰することができる場合が多く、それは家族内で共有されない。 それどころか一卵性双生児のきょうだいですら、一人ひとりに異なる個性的

    残酷な「遺伝の真実」あなたの努力はなぜ報われないのか(安藤 寿康) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    zeeko3
    zeeko3 2017/11/17
    環境要因が貧相だとみんな遺伝ポテンシャルを発揮できず平等に低レベルになる。公教育の普及等によってある程度そこが改善されたことにより、かえって遺伝要因がもろに効くようになったということ
  • 自民も野党も幼児教育の無償化を訴える理由 生涯にわたり続く深刻な健康格差

    海外でもこうした研究がたくさん行われ、お母さんのお腹の中にいる時に飢餓状態にさらされると糖尿病や心筋梗塞になりやすいことがわかっています。また、貧困家庭に育った子供は脳の容積も小さいというデータが出始めています。裕福な家庭ほども多く、両親の会話の語彙が豊かで知的刺激がある。学力テストの成績の2割に影響するといわれています」 貧困は物質的な欠乏だけでなく、社会からの排除でもある貧困は、物質的な欠乏だけを指すのではない。温かな家族関係や、十分な教育、就職、サポートを得られる人間関係など、人の可能性を育てる様々な社会関係からの排除をもたらす社会的に不利な境遇だ。 「幼い頃から、周囲に励まされ、努力すれば上手くいく時だってあるという経験を積み重ねた子供と、努力することを褒められもせず、『お前には無理だ』などと言われ続け、達成感も経験したことのない子供がいるとしましょう。後者は『どうせ自分なんか

    自民も野党も幼児教育の無償化を訴える理由 生涯にわたり続く深刻な健康格差
    zeeko3
    zeeko3 2017/11/17