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ブックマーク / www.shido.info (2)

  • もうひとつの Scheme 入門

    勾配の緩やかな初心者向け Scheme 入門ページです。 コンピュータは使ったことがあるが、プログラミング経験があまりない人を想定しています。 Scheme の解説はすでに山ほど優れたものがありますが、あえて解説記事を書いてみました。 Scheme のような抽象的な話題は波長が合えばすんなりと理解できますが、あわないと全く理解できません。 他の解説を読んで今ひとつよく理解できなかった人は試しに読んでみてください。 この記事の目標はコンピュータ科学の教科書の決定版である SICP を読める程度の Scheme の知識を提供することです。 目次: 処理系のインストール Scheme を電卓代わりに使う リストを作ろう 関数を定義しよう 分岐 局所変数 繰り返し 高階関数 入出力 代入 文字、文字列 シンボル型 連想リスト、ハッシュ表 ベクトルと構造体 構文の定義 (マクロ) 継続 遅延評価 非

  • Perl, Python, Ruby の比較

    コードの書きやすさは3つともそれほど違わないように思えます。ただ、読みやすさはダントツで Python が 優れています。Ruby はまずまずで、Perl は書き手の技量による部分が大きいのですが、 一般的には "読めない" コードになりがちです。 現在の人気を無視して、言語そのもののよしあしを考えると、 PythonRuby はほぼ互角でしょう。しかし、今のところ Python の方が、 実行速度が速く、ライブラリが豊富なので、とりあえず Python を使うことにします。 また、Python には対話モードがあるのも Lisp に慣れた人間にとってはありがたいです。 Ruby は今後の健闘に期待します。 5. おわりに 以上 Perl, Python, Ruby の比較をつれづれと書きましたがご参考になりましたでしょうか? 結論は、 Python, RubyPerl に比べ

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