2006年7月29日のブックマーク (2件)

  • ネットではなぜ激しい争いが起こるか(心理学総合案内こころの散歩道)

    心理学総合案内「こころの散歩道」/インターネット心理学/3 ネットではなぜ激しい争いが起こるか 掲示板荒らし、ネット上の非難中傷 ネット上の激しい言葉 インターネットの掲示板やチャット上でのトラブルは、日常茶飯事である。 楽しく運営されていた掲示板やチャットが、悪意のある「荒らし」や偶発的な感情的衝突によって、激しい非難や人格攻撃の言葉が飛び交い、すっかり荒れ果ててしまうのは、よくあることである。 私も、ホームページで犯罪者の心理などを語ると、「被害者の気持ちも考えろ!!!!!!!!!」とか、「お前の家族も同じ目にあってみろ!」など、激しい非難を受けることがある。 私のネット上の発言に対して、こちらが恐縮してしまうほどの賞賛を下さる方がいる一方で、「お粗末だ」、「くだらない」、といった評価を受けることもある。 個人的経験としては、面と向かっては言われたことがないような言葉を受けることが、ネ

    zef
    zef 2006/07/29
  • ITmedia ライフスタイル:ネット上の名誉毀損、どう対処する?

    インターネットは、誰でも簡単に情報を集め、また誰でも容易に情報を発信できる場所だ。しかし、その手軽さや匿名性から、虚偽の情報を流されたり、一方的な誹謗中傷にさらされることもある。もし自分の会社や自分自身が被害者の立場になったら……。今回は、名誉毀損にフォーカスして対処方法を探ってみたい。 一口に名誉毀損といっても、実際はいくつかに分類することができる。名誉毀損の法律上の定義は「公然と事実を摘示し、人や企業の名誉を毀損すること」。事実を摘示せずに公然と他人を侮辱した場合は「侮辱」、虚偽の風説を流布するなどして人の信用を傷つけた場合は「信用毀損」と呼ばれる。また、特定の発言を指して名誉毀損であると主張しても、それが「公共の利害に関する事実であり、公共の利益を図る目的で行われ、さらに真実であると証明された場合」は不成立になる。 では、実際にネット上で自分の名誉が傷つけられたとき、どのように対応す

    ITmedia ライフスタイル:ネット上の名誉毀損、どう対処する?
    zef
    zef 2006/07/29