私・神谷貴行は、2024年8月6日付で日本共産党から除籍されました。 また、本日(2024年8月16日)付で日本共産党福岡県委員会から解雇されました。 これらについてはいずれも到底承服できないものです。 詳しくはまた別の機会に書きたいと思います。 今後のことは弁護士と相談して決めたいと思っていますが、もし訴訟になったらぜひみなさんに応援していただければ幸いです。
「人類学」という言葉を聞いて、どんなイメージを思い浮かべるだろう。聞いたことはあるけれど何をやっているのかわからない、という人も多いのではないだろうか。『はじめての人類学』では、この学問が生まれて100年の歴史を一掴みにできる「人類学のツボ」を紹介している。 ※本記事は奥野克巳『はじめての人類学』から抜粋・編集したものです。 「インセスト・タブー」とは何か 人間が持つ根源的な「ルール」のひとつとして、「インセスト・タブー」が挙げられます。ここでは『悲しき熱帯』で出てきたナンビクワラを例にしましょう。ナンビクワラ社会では、「交叉いとこ」の男女同士は、生まれた時から「夫」や「妻」を意味する言葉で呼び合っていました。それは、ある男性にとっては、彼の父の姉や妹あるいは母の兄や弟の娘のことです。男性は、それらの娘のうちの1人とやがて結婚するのです。 その男性にとっては、逆に規則上、結婚を許されない女
スポーツクライミング有識者が漫然と受け入れてきたルートセットに世界が「つまらん」を突きつけた森秋彩さんのボルダー第1課題の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:パリ五輪その他 2024年08月15日08:00 複合競技は難しいですよね! 引きつづきパリ五輪期間中に消化できなかったテーマについてまとめていければと思います。「有識者」シリーズ第2弾として、今回はスポーツクライミングの女子ボルダー&リードの決勝で森秋彩さんがボルダー第1課題のスタートに取りつけなかった出来事についてです。 こちらも素人衆と有識者の間で大きく見解が分かれているように見受けられます。素人衆は身長という変えられない要素を由来にスタート地点にすら取りつけないことに対して「不公平」と憤り、有識者は「よくある話」「低身長=軽体重が有利に働く課題もある」「同じくらい低身長の選手でもクリアできているのだから
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