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Erlangに関するzegenvsのブックマーク (7)

  • みかログ: ErlangでComet

    ErlangでCometしてみた. (iframe方式は結局だめそうなので,Cometに) Comet チャットサンプル 実装はきわめて手抜きです.あくまでサンプルとして. ソース: chat.erl (22行.etsテーブルの初期化) chat.yaws (72行.サーバ側の実装) index.html (52行.HTML+JS) ※別途jqueryが必要 こんだけ短いソースでも,ちゃんとCometできるし,C10Kにも対応できる.(問題はいろいろあるコードだけど) いろいろちゃんと実装したとしても,かなりシンプルに仕上がると思う. Comet の正しい使い方で紹介されているプログラミングモデルのどれにも当てはまらない新しい方式,といえるかも. Cometのために特殊な実装をする必要もないし,I/O多重化など実装がめんどくさい手法を使う必要もない. 普通に各リクエストの処理を書いて,新規

  • [Ruby and Erlang] そろそろRBridge::Erlangについて一言いっておくか

    を作った。 弾さんもErlangについて一言言うなどここ最近のErlangの盛り上がりは凄い。 Erlangを1週間ほどさわってみて思ったのは次の二つ。 Erlangの軽量なプロセスをRubyから扱いたい。Erlang/OTPが実績もありすばらしい(そう)なのでRubyからその恩恵にあずかる とりあえず、はじめてのErlanモジュール作成ということで悩んだ結果、RubyからErlangのメソッドを呼び出すRBridge::Erlangを作った。現在同期呼び出しのみサポートしている。ErlangとRuby間の通信におけるプロトコルはJSON-RPCである。 ダウンロード rbridge-0.0.1.tar.gz デモの動かし方。 コンパイル % tar xvzf rbridge-0.0.1.tar.gz % cd rbridge-0.0.1.tar.gz % make Erlang側のサーバ

  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • Erlang で memcached を作ってみました。 : DSAS開発者の部屋

    先日、こちらの Erlang の世界ではmemcachedとか要らない を興味深く読ませて頂きました。 たしかにクライアント側も Erlang で書かれている場合、例えばキャッシュサー バーにアクセスを行う WEB アプリケーションも Erlang で書かれていれば Erlang のプロセス間通信を使用することで簡単にキャッシュサーバを実装する ことが出来そうです。しかし、WEB アプリケーションなど、全てのシステムを Erlang で書くにはまだ私にとって勇気が要る事なので TCP/IP で memcache プ ロトコルを喋る Erlang 版 memcached を作ってみました。 その名も ememcached です。 % ememcached.erl -module(ememcached). -export([start/0, ememcached/1, process_comm

    Erlang で memcached を作ってみました。 : DSAS開発者の部屋
    zegenvs
    zegenvs 2008/01/20
    [TCP/IP][アクセス]
  • 勉強会×2 雑感 - てっく煮ブログ

    2日連続の勉強会で軽くバーンアウト状態。感想を書きなぐってみた。19日の amachang に集めてもらった方 は、参加者の豪華さにプレッシャーを感じていたので、かなり気合入れて資料を作った。ただ、発表するときには、もう少し観客の反応を見ながらやりたかったものだ。これは次回への反省。ニコニコメソッドプレゼンについて。見ている人も参加できる仕組みがよい。こういう回りくどいコミュニケーションって、いかにも日人向き。これから使ってみる人に経験者から1点ばかり注意点を。頭の中で次に発する言葉を構築している最中にツッコミが流れてくると、軽くパニックになる。しかも長い発言は速く流れるという、家を忠実に再現してしまった仕組みのせいで、パニックはさらに加速度を増す。それ以外はいいことずくめなので、ぜひご利用ください。PC 持ってる人が多くて、ネットワーク繋がらないと使えないけど。プレゼンの動画がニコニ

  • DSAS開発者の部屋:KLab勉強会#3の資料を公開します

    11/2に開催した、第3回KLab勉強会の資料と音声を公開します。 『DSASのここんとこ - ネットワークブート編』 〜 安井 真伸 (KLab株式会社) 発表資料 (PDF, 302 KB) 音声 (MP3, 39592 KB) 『Erlang による高可用システムの構築』 〜 濱野 司 (KLab株式会社) 発表資料 (PDF, 148 KB) 音声 (MP3, 30,202 KB) たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。 おかげさまで、懇親会も含め盛況のうちに終わり、とても楽しい時間を過ごすことができました。 このまま、第4回、第5回と続けていければいいなあと思っています。 勉強会の内容や参加募集など、決まり次第このブログでアナウンスしますので、今後も購読していただければと思います。

    DSAS開発者の部屋:KLab勉強会#3の資料を公開します
  • Makefileの書き方:プログラミング言語Make - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「Makefileの書き方、その勘どころ」にて: まだ、関数を使ってソースやターゲットを生成する方法とかパターン規則の説明をしてないので、続きを書くと思います。調べているうちに、GNU Makeの構文(の一部)はある種のプログラミング言語だという気がしてきました;そのことも書きたい気がしてます。 というわけで続きを書きます。 実は、関数呼び出しを使うときは、代入に「=」を使うより「:=」のほうが適切かつ効率的なときが多いのですが、その話は次の機会にします。 これの説明が中心になります。 内容: 前置き 変数の種類と変数定義 ソースコードの後のほうを参照すること Makeは上から下へと実行していくのだ MakeとLispは似ている 実例 ●前置き 以下、Make一般ではなくてGNU Makeの話です。GNU Makeより古いMakeにも備わっていた伝統的機能の説明はしません。 GNU Mak

    Makefileの書き方:プログラミング言語Make - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
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