若干駆け足すぎるとこはあったけど穂積ちゃんのヒロイン力もあってキレイにまとまった。美馬編はこれにておしまいって感じ。なんとなく監督のメッセージも伝わりました良かったです。 あと来栖の謎問答にわろた。 戦闘シーンについてだけど、カバネの絶望的な物量感に対して実際に交戦してる量に矛盾を感じる事が多かったので、続編ではお米を食べる勢い以上に集団カバネを気持よく薙ぎ払う描写に期待したいです。蒸気を使って、何かガンダムでいうところのファンネル並みの発明を待っています。 次はシベリア鉄道にでも行こうぜww
☆☆☆★(3.5) ツラヌキ筒っていうのは、銃弾がなくても高圧の蒸気だけでカバネの心臓を貫くやり方ってことなのかな。よくわかってない。 逞生と生駒くんがカバネの性態や倒し方について一緒に調べていた親友同士だということがわかったので、回想とかでいいからのちのちちょっとそのへんを掘り下げてほしいという気持ちになった。でも物語の本筋から逸れそうだからあんまりやらなそうだな。1話を見た感じだと、無鉄砲な同僚に困らされてるって印象だったから、もうちょい仲がいい感じを出してほしかった……とか書いたけど生駒くんのほうはめっちゃ逞生にツラヌキ筒の話してたな。仲よかったな。いい友だちがいてよかったね。でもこれからも主人公サイドのバトル要因はカバネリと武士だろうから、非戦闘員ぽい逞生はあんまり出なくなるのかも? 無名ちゃんの運動能力すごいな……って思ったけど、やっぱり彼女もカバネリなのね。でもそれにしては血色
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