タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

カバネリに関するzembutsuのブックマーク (4)

  • アニメ「甲鉄城のカバネリ」第十二話 甲鉄城 | Annict

    若干駆け足すぎるとこはあったけど穂積ちゃんのヒロイン力もあってキレイにまとまった。美馬編はこれにておしまいって感じ。なんとなく監督のメッセージも伝わりました良かったです。 あと来栖の謎問答にわろた。 戦闘シーンについてだけど、カバネの絶望的な物量感に対して実際に交戦してる量に矛盾を感じる事が多かったので、続編ではお米をべる勢い以上に集団カバネを気持よく薙ぎ払う描写に期待したいです。蒸気を使って、何かガンダムでいうところのファンネル並みの発明を待っています。 次はシベリア鉄道にでも行こうぜww

    アニメ「甲鉄城のカバネリ」第十二話 甲鉄城 | Annict
    zembutsu
    zembutsu 2016/07/02
    甲鉄城のカバネリ 第十二話「甲鉄城」を見ました
  • アニメ「甲鉄城のカバネリ」第九話 滅びの牙 | Annict

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。 未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。 Annictサポーターになると入力できるようになります。

    アニメ「甲鉄城のカバネリ」第九話 滅びの牙 | Annict
    zembutsu
    zembutsu 2016/06/11
    終盤に向けての転換回。個人的には今も割と好きな作品。/甲鉄城のカバネリ 第九話を見ました
  • アニメ「甲鉄城のカバネリ」第二話 明けぬ夜 | Annict

    ☆☆☆★(3.5) ツラヌキ筒っていうのは、銃弾がなくても高圧の蒸気だけでカバネの心臓を貫くやり方ってことなのかな。よくわかってない。 逞生と生駒くんがカバネの性態や倒し方について一緒に調べていた親友同士だということがわかったので、回想とかでいいからのちのちちょっとそのへんを掘り下げてほしいという気持ちになった。でも物語の筋から逸れそうだからあんまりやらなそうだな。1話を見た感じだと、無鉄砲な同僚に困らされてるって印象だったから、もうちょい仲がいい感じを出してほしかった……とか書いたけど生駒くんのほうはめっちゃ逞生にツラヌキ筒の話してたな。仲よかったな。いい友だちがいてよかったね。でもこれからも主人公サイドのバトル要因はカバネリと武士だろうから、非戦闘員ぽい逞生はあんまり出なくなるのかも? 無名ちゃんの運動能力すごいな……って思ったけど、やっぱり彼女もカバネリなのね。でもそれにしては血色

    アニメ「甲鉄城のカバネリ」第二話 明けぬ夜 | Annict
    zembutsu
    zembutsu 2016/04/24
    割と好きな作品になってきた。スタイリッシュ(?)というのかな、普段の国内アニメの記号を知らなくても、普通に映像作品として楽しめられるし、人に勧めたい感じ。/甲鉄城のカバネリ 第二話を見ました
  • アニメ「甲鉄城のカバネリ」第一話 脅える屍 | Annict

    ここまで完璧な導入は久々に見た。 まず何より作画と美術。『進撃の巨人』の品質を受け継ぎながら進化している。やや古風な美樹キャラと世界観との相性も素晴らしい。無名のミステリアスな魅力や今後に繋がる伏線も上手く描きつつ、一番盛り上がる場面で終わる。 主人公のスタンスは「疑わしきは殺さず」だが、その正義感は決して上辺だけのものではない。カバネ退治のためのツラヌキ筒を自ら製造し、力不足な武士たちに頼るしかない現状を突破しようと試みている。そこに好感が持てる。

    アニメ「甲鉄城のカバネリ」第一話 脅える屍 | Annict
    zembutsu
    zembutsu 2016/04/10
    来週も観ます。これも作品作りが丁寧。/甲鉄城のカバネリ 第一話を見ました
  • 1