タグ

2016年4月10日のブックマーク (5件)

  • 北陸とらいあんぐる

    「お気に入り」機能を使うにはログイン(又は無料ユーザー登録)が必要です。 作品をお気に入り登録すると、新しい話が公開された時などに更新情報等をメールで受け取ることができます。 詳しくは【ログイン/ユーザー登録でできること】をご覧ください。

    北陸とらいあんぐる
    zembutsu
    zembutsu 2016/04/10
    北陸ホイホイ
  • 雪の大谷を楽しむ | 立山黒部アルペンルート

    2024 立山黒部 雪の大谷フェスティバル YUKINO OTANI FESTIVAL 「立山黒部・雪の大谷フェスティバル」は、毎年4月から6月にかけて、立山室堂平を中心に開催するアルペンルートの幕開けイベントです。期間中は2つのテーマに分け、春から初夏に見られる、自然の移ろいや変化を楽しめるコンテンツをご用意しました。ページでは、イベントの最新情報や見どころをご紹介します。 イベントは終了いたしました。 たくさんのご参加、ありがとうございました! 標高2,450mの立山室堂平は、世界でも有数の豪雪地帯。中でも室堂付近にある「大谷」は吹きだまりになっているため特に積雪が多く、その深さは20mを超えることもあります。この「大谷」を通る道路を除雪してできる、高さ20mにも迫る巨大な雪の壁が「雪の大谷」です。

    zembutsu
    zembutsu 2016/04/10
    クロムクロで富山に興味がでたら、GWあたりいかがでしょう。この時期に一度は行ってみたいんですけど、行ったことないんですよね・・・
  • アニメ「甲鉄城のカバネリ」第一話 脅える屍 | Annict

    ここまで完璧な導入は久々に見た。 まず何より作画と美術。『進撃の巨人』の品質を受け継ぎながら進化している。やや古風な美樹キャラと世界観との相性も素晴らしい。無名のミステリアスな魅力や今後に繋がる伏線も上手く描きつつ、一番盛り上がる場面で終わる。 主人公のスタンスは「疑わしきは殺さず」だが、その正義感は決して上辺だけのものではない。カバネ退治のためのツラヌキ筒を自ら製造し、力不足な武士たちに頼るしかない現状を突破しようと試みている。そこに好感が持てる。

    アニメ「甲鉄城のカバネリ」第一話 脅える屍 | Annict
    zembutsu
    zembutsu 2016/04/10
    来週も観ます。これも作品作りが丁寧。/甲鉄城のカバネリ 第一話を見ました
  • 『AIの遺電子 1巻』|本のあらすじ・感想・レビュー・試し読み - 読書メーター

    人類の夢…テクノロジーの結晶ヒューマノイド。人さながらに「病」を抱える彼らには人とは違う「治療」の選択肢があった……。 悩めるAIたちに寄り添う新医者・須堂の物語、開幕! 近未来系ヒューマノイドSF医療物語!

    『AIの遺電子 1巻』|本のあらすじ・感想・レビュー・試し読み - 読書メーター
    zembutsu
    zembutsu 2016/04/10
    【AIの遺電子(1): 少年チャンピオン・コミックス/山田胡瓜】を読んだ本に追加 →
  • 『シドニアの騎士<完> 15巻』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター

    この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。 会員登録すると読んだの管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます

    『シドニアの騎士<完> 15巻』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター
    zembutsu
    zembutsu 2016/04/10
    【シドニアの騎士(15)<完> (アフタヌーンKC)/弐瓶 勉】を読んだ本に追加 →