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なれる!SEに関するzembutsuのブックマーク (3)

  • 本の特盛り――横山哲也の読書のススメ |IT業界動向|トピックス|Computerworld

    知的咀嚼力を高めるため、“主”となるを紹介する連載。第15回目はIT業界の“楽屋”のような「なれる!SE――2週間でわかる? SE入門」を紹介しよう。「2週間でわかったら苦労ねぇよ」と悪態をつかないでほしい(ちゃんと?が付いている)。サイトの読者なら「IT業界はこんなふうに見られているのか」と思うはずだ。 横山哲也/グローバル ナレッジ ネットワーク ■なれる!SE――2週間でわかる? SE入門 夏海公司著 アスキー・メディアワークス/620円(税込) 同書は日経BP社の知り合いの記者に、(強引に)勧められて読んだである。 同書を含む「なれる!SE」シリーズは、システムエンジニア――特にネットワーク構成を主に担当するエンジニア――の活躍を描いたライトノベル(ラノベ)だ。同シリーズは現時点で第6巻まで刊行されており、さらに続くようである。 さて、オススメしておいて何だが、私が

    zembutsu
    zembutsu 2012/07/11
    これはw
  • 『萌えるSE』と「燃える営業」、永遠の闘い

    出社すると、机の上に妖しい物が置かれていた。文庫が2冊あり、表紙カバーには下着姿で微笑む美少女のイラストが描かれている。美人を眺める機会に巡り合えば嬉しいと思うものの、少女を愛でる趣味は無い。 あまり顔を見せないことに対する嫌がらせか、それとも誰かが文庫を置き忘れたのか。とにかく文庫を裏返し、表紙が見えないようにしてから電子メールを確認する。日経コンピュータ編集部の記者から「SEを差し上げます」というメールが来ていた。 「SEについてしばしば書いておられますが、今時の実態をご存じないようです。お渡した2冊を読んでみるとよろしいのではないかと思います」。 この記者は最新技術に強く、取材力も筆力も英語力もあり、人前で話をするのもうまい。なかなかの人物なのだが欠点もあり、その一つは先輩に対する口の利き方を知らないことである。 「確かに最近は取材していないが、日の情報システム開発現場なら

    『萌えるSE』と「燃える営業」、永遠の闘い
  • 「SE」は和製英語にあらず

    欄を読んでおられる読者の皆様の職業は何であろうか。ITproというサイトではあるものの、「SE」の方が一番多いと筆者は思っている。 にもかかわらず、SEという言葉はどうも人気がなく、使われなくなってきている。筆者がそれに気付いたのは昨年、日経コンピュータという雑誌の編集長をしていたときだ。 編集長は当然、一冊の雑誌に掲載されるすべての記事を読む。『SEよ大志を抱こう』という連載はあるものの、それを別にするとSEという表現は案外出てこない。若い記者はSEと書かずに「ITエンジニア」と書いてくる。筆者はこの表現が好きではなく、編集長の権限ですべてSEに書き直そうと思ったが徹底できなかった。 SEに統一しようと思った理由は二つある。SEのほうがITエンジニアより歴史が長い。「システム」のエンジニアのほうが、「IT」のエンジニアより、仕事や知識の範囲が広い。SEは、ビジネスのシステムを作るエンジ

    「SE」は和製英語にあらず
    zembutsu
    zembutsu 2010/12/17
    勉強になりました。
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