タグ

携帯に関するzembutsuのブックマーク (2)

  • auの拡張現実アプリが“現実的”だったこと

    今年のワイヤレスジャパンでは、NTTドコモとKDDIがともに拡張現実(AR)アプリを紹介し、多くの注目を集めていた。KDDIが展示した「実空間透視ケータイ」は、すでにau one ラボでβ版が公開されており、ドコモが「HT-03A」向けアプリとして展示した「直感検索・ナビ」も、お試し版が1000ダウンロード限定で配信されるなど、モバイル端末でARが体験できる環境が少しずつ整っている。 さらに、ARアプリとしては、iPhoneAndroid端末向けに開発が進んでいる「セカイカメラ」が有名だ。こちらはiPhone版が近くリリースされると言われている。 直感検索・ナビやセカイカメラは、カメラ映像にバーチャルな情報を重ね合わせてディスプレイに表示する。あたかも目の前の空間に情報が浮いているかのような“電脳メガネ”的な画面に、好奇心をくすぐられるユーザーも多いだろう。 一方で、実空間透視ケータイは

    auの拡張現実アプリが“現実的”だったこと
  • なめらかな金属で上質感を表現――iida第1弾端末「G9」

    au携帯の新ブランド「iida」の第1弾モデルとして登場するのが、プロダクトデザイナーの岩崎一郎氏の手による「G9」だ。 →写真で解説する「G9」 スライド型ボディを採用し、チタン化合物を薄膜コーティングした異なる3色のステンレスフレームとアルミ製のキーが上質感を演出。金属のなめらかな手触りと、傾斜のついたスラントキーの採用で、上質感と使いやすさを追求したという。 解像度480×854ピクセルの3インチディスプレイに、オートフォーカス対応の319万画素カメラを装備。世界の180の国や地域で使えるグローバルパスポートに対応し、Bluetoothや赤外線機能も備える。デザイン性と視認性を両立させたUIを採用し、4種の世界時計をプリセットした。 岩崎一郎氏はソニー勤務を経てミラノのデザインスタジオで経験を積んだプロダクトデザイナー。携帯電話のデザインについては、フレンドリーデザインの「A1403

    なめらかな金属で上質感を表現――iida第1弾端末「G9」
  • 1