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rrdcachedに関するzembutsuのブックマーク (4)

  • systemd環境でmunin-nodeとrrdcachedを設定したという話 | Pocketstudio.jp log3

    各種実験用に Raspberry Pi を導入。ところが、SSH コマンドの応答や、ウェブの表示が妙に重い。原因を調べようと Munin を入れると、更に反応が重くなる。 そして、脳裏に浮かんだ言葉がこれだ――。 “俺の Raspberry Pi と Munin が こんなに重いはずがない!” どうしてこうなった(´・ω・`) ◆ 概要;systemd 環境上で rrdcached と munin-node を動かすために Raspberry Pi 上の Pidora ( Fedora 18 ベース ) で、システムのリソース状況を監視するために Munin のセットアップを実施。案の定、SD カードで読み書きするため I/O がシステムの負担になりがち。負担を軽くするために、グラフを動的生成に切り替えます。更にI/Oの軽減のためrrdcahced を入れました。rrdcached を使う

    systemd環境でmunin-nodeとrrdcachedを設定したという話 | Pocketstudio.jp log3
    zembutsu
    zembutsu 2013/11/20
    RasPi上に組んだmuninが重かったので、IOを減らすべくrrdcahcedを導入。systemd環境でも問題なしです。
  • 【Munin】rrdcachedでIOを取り戻せ! | Pocketstudio.jp log3

    Munin の監視ノードが増えてくると、ストレージの IO がボトルネックになりがち。Munin によるランダムなファイルの読み書きが主な原因。改善するためには、 rrdcached と Munin を連携する方法が手軽で確実な方法です。Muninサーバの処理が重いなと思ったら、SSD など高速ストレージを導入する前に、まずは rrdcached の導入がおすすめです。 記事内容は、rrdcached のメリット(1台で300ノードまでの監視に対応)と、RHEL5 で導入したときの手順メモ、そして rrdcached の効果を知る為の rrdcached プラグインの導入方法です。 ■rrdcached を何故使うのか? Munin は収集データを RRD ファイルに格納し、グラフ描画時に再び参照します。このとき、ストレージに対する読み書き(IO)が増えます。 とりわけ、負荷になりがちなの

    zembutsu
    zembutsu 2013/07/31
    blog書きました( ^ω^)
  • How to Escape the I/O Hell

    RRDtool Caching Daemon How to Escape the I/O Hell Sebastian “tokkee” Harl <tokkee@debian.org> Debian RRDtool Team OSMC 2010 October 6, 2010 About RRDCacheD? How to Escape the I/O Hell — Sebastian “tokkee” Harl — 2 / 36 RRDCacheD = RRDtool Caching Daemon meant for large setups to solve I/O-related problems In short: 1. “intercept” RRD updates 2. accumulate data 3. write accumulated data to disk at

  • https://oss.oetiker.ch/rrdtool/doc/rrdcached.en.html

    zembutsu
    zembutsu 2012/02/14
    IO軽減対策
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