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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (5)

  • Google、リアルタイムコラボレーションツール「Google Wave」を発表

    Googleは5月28日、同社の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2009」で、リアルタイムでのコミュニケーション、コラボレーションを提供するWebサービスGoogle Wave」を発表した。年内に予定している一般公開に先駆けて、開発者向けにGoogle Wave APIGoogle Wave Federation Protocolが公開された。 Google Waveは、メール、IM(インスタントメッセージング)、ドキュメント共有などを統合したリアルタイムのコミュニケーション、コラボレーションサービス。ユーザーはまずコミュニケーションの場となる「wave」を作成し、そこに参加して欲しいメンバーを加える。メンバーはリアルタイムで会話しながら、wave上のドキュメント、写真、地図、ガジェットなどを利用したり編集でき、ほかのオンラインコンテンツを追加することもできる。メンバ

    Google、リアルタイムコラボレーションツール「Google Wave」を発表
  • ITmedia +D LifeStyle:iTunes 5の新機能をチェックする (1/3)

    iPod nanoの発表と同時に、ライブラリーソフト「iTunes」もメジャーバージョンアップし、iTunes“5”となった。いくつかの新機能が追加されたほかルック&フィールも一部変更され、ジョブズ氏も「かなり気に入ってもらえるだろう」(ジョブズ氏)と自信たっぷりの“新iTunes”をチェックしてみた。 よりスッキリしたインタフェース 新バージョンもこれまでのiTunesと同様に、ココからダウンロード可能だが、セットアップしてみると、色合いや基的なユーザーインタフェースこそ変わりないものの、微妙な変化があることに気が付く。

    ITmedia +D LifeStyle:iTunes 5の新機能をチェックする (1/3)
  • ITmedia D LifeStyle:「iPod課金」――実現したら1台あたり400円プラス?

    文化文化審議会著作権分科会 法制問題小委員会が9月30日に行われ、著作権分科会へ提出された中間報告書(「審議の経過(案)」)について各論点の再整理が行われた。今回の小委員会では、日音楽著作権協会らが私的録音によって著作権者・著作隣接権者の被ることが想定される経済的な影響を試算して報告した。 中間報告書についてはパブリックコメントの募集が行われおり、9月30日現在に寄せられている意見総数は167件。募集締め切りにはまだ達していないが(締め切りは10月7日)、私的録音録画制度の拡大問題、いわゆる「iPod課金」の問題についても、多くの意見が寄せられているという。 問題点の再整理については、これまでの議論をたたき台に細部について意見交換が行われたにすぎなかったが、注目を集めたのが、日音楽著作権協会と日芸能実演家団体協議会、日レコード協会の3団体が提出した「ハードディスク内蔵型録音機器等

    ITmedia D LifeStyle:「iPod課金」――実現したら1台あたり400円プラス?
  • ITmediaニュース:エイベックスが「のまネコ」Flash収録を中止へ 商標登録も中止依頼

    「のまネコ」問題でエイベックスは、「恋のマイアヒ」CDへのFlashムービー収録を取りやめ、商標登録出願も中止を依頼すると発表。一方、「2ちゃんねる」に同社員への殺人予告が掲載されたとして被害届を出す方針だ。 「恋のマイアヒ」のキャラクター「のまネコ」をめぐる問題で、エイベックス・グループ・ホールディングスは9月30日、CDに収録されている特典Flashムービーを今後は付けず、「のまネコ」の図形商標の登録出願を中止するよう、同キャラクターの著作権を持つ会社に依頼すると発表した。同日、この会社は商標出願を取り下げる意志を表明した。 エイベックスは「多くの方々が共有財産として楽しんでいる『モナー』等について、私たちが何らかの権利を持っているかのような誤解を完全に払拭できると考えたからです」と説明している。 一方、問題をめぐって掲示板サイト「2ちゃんねる」に同社員に対する殺人予告が掲載されたため

    ITmediaニュース:エイベックスが「のまネコ」Flash収録を中止へ 商標登録も中止依頼
    zenigatacom
    zenigatacom 2005/09/30
    エイベッ糞
  • 補償金制度廃止論にまつわる明と暗

    これまでコラムを含めITmediaでは、私的録画・録音補償金制度に関する動きを積極的に捉えてきた。具体的には文化庁の文化審議会著作権分科会 法制問題小委員会の成り行きを見てきた、ということである。そしてこの問題は今、急展開を見せようとしている。 これまでの審議では、iPodを始めとする固定メディア型の音楽プレーヤーや、HDDビデオレコーダー、またはPCのHDDも私的録音補償金制度の対象とすべき、との意見書が提出されたことに対し、その是非から派生して、権利制限の見直しや補償金制度そのものへの見直しへと事態が進行しつつある。ここでは見直しというが、実質的には廃止へ向けての緩やかな移行というニュアンスを感じているのは、筆者だけではないだろう。 この審議の経緯については、以下から閲覧やPDFでダウンロードできる。 ・文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 審議の経過 そして9月8日から、この経過

    補償金制度廃止論にまつわる明と暗
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