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2024年6月3日のブックマーク (5件)

  • 靖国神社にスプレー缶で“トイレ” 中国籍の人物が落書きか | NHK

    東京 千代田区の靖国神社の石の柱に赤い塗料の落書きが見つかり、警視庁が器物損壊事件として捜査しています。中国SNSなどには落書きをした人物の様子が投稿されていて、捜査関係者によりますと、この人物はすでに出国したとみられるということです。 1日の朝、東京 千代田区の靖国神社の入り口にある石の柱に、落書きがされているのを通りかかった人が見つけ、警察官に通報しました。 捜査関係者によりますと、落書きされたのは前日の先月31日の午後10時ごろとみられ、赤いスプレー缶を使って英語で「トイレ」と書かれていたということです。 中国SNSなどには落書きをする様子を写した動画が投稿されていて、警視庁は動画に写っている人物が落書きをしたとみて器物損壊事件として捜査しています。 この人物は中国籍で、この数時間後に日を出国したとみられるということです。

    靖国神社にスプレー缶で“トイレ” 中国籍の人物が落書きか | NHK
    zenkoku9
    zenkoku9 2024/06/03
    日本から出てるのか
  • 円安は日本にプラス、パニックの理由でない-ポール・クルーグマン氏

    現在はニューヨーク市立大学の経済学教授を務めるクルーグマン氏はまた、日がようやく持続的なインフレ圧力を実現したか納得していないとも発言。「そのように望むが、日のデータを見ても納得できない」と語った。 「根的な種類の力強さはまだ見られない。日の長期的な弱さは人口動態、極めて低い出生率に関係している。日は少なくとも以前よりは移民にオープンになったが、この点に変化はない。道のりは遠い」との見解を表明した。 円安の最大の要因は日米金利差だ。根強いインフレを背景に、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長率いる米金融当局が近いうちに利下げするとの予想はほとんどないものの、クルーグマン氏は米利下げでもインフレ再加速の可能性は非常に小さいと見受けられるとして、早期に金利を引き下げた方がよいとの考えをあらためて示した。 クルーグマン氏は金融政策運営を自動車の運転に例えて、「インフレがバックミラー

    円安は日本にプラス、パニックの理由でない-ポール・クルーグマン氏
  • 竹中平蔵「日本人は移民を受け入れるべきだ。そして社員をレイオフできる国にするべきだ」外国人はあなたの職を奪わない(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース

    みんかぶプレミアム特集「クライシス円安」第2回は経済学者の竹中平蔵氏が相場と日経済の見通しを語る。「このままでは日人はどんどん貧乏になる」と指摘するが、それを防ぐために必要だと語るのが「移民法の設立だ」。移民を受け入れれば日人の職は奪われるのでは、という疑問には「そんなことはなかなか起きない」とも解説。一体どうすれば最悪の事態から免れることができるのかーー。 日全体が貧乏になっていくことになります 日円が一時1ドル160円を突破するなど、円安が続いています。しかし、為替レートとは必ずオーバーシュートするものです。高い時は高くなりすぎますし、安い時は安くなりすぎます。短期的にみれば今のドル円レートは安くなりすぎています。 1973年を基準とした購買力平価(消費者物価)は2024年2月の時点で108.2円です。購買力平価とは、国が異なっても、同じ製品の価格は一つであるという「一物一価

    竹中平蔵「日本人は移民を受け入れるべきだ。そして社員をレイオフできる国にするべきだ」外国人はあなたの職を奪わない(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース
    zenkoku9
    zenkoku9 2024/06/03
  • 牛肉抜き給食に戦闘機高騰 円安がそぐ国力、反転の解は 円の警告・国富を考える(1) - 日本経済新聞

    【この記事のポイント】・円安がじわじわと日を貧しくしている・稼ぐ力が弱まれば「債権取り崩し国」に陥りかねない・円の現状は将来世代を含めた「国富」への警告「円安は日経済にプラス」というデフレ時代の呪縛が歴史的な円安を生んだ。物価・賃金が上がり始めた今こそ、成長モデルを描き直す好機だ。「放っておくと英イングランド銀行(中央銀行)が直面したポンド危機と同じになる」。首相秘書官の一人は4〜5月の大

    牛肉抜き給食に戦闘機高騰 円安がそぐ国力、反転の解は 円の警告・国富を考える(1) - 日本経済新聞
    zenkoku9
    zenkoku9 2024/06/03
  • 「AIスマホ」は初代iPhone登場レベルの衝撃に?10年に一度の買い替えブーム到来か - すまほん!!

    アップルは、6月10日に開催予定のWWDCでAI人工知能)関連の発表を行う見込みです。 バンク・オブ・アメリカのアナリストであるワムシ・モハン氏によると、AIを搭載した新しいスマートフォン「インテリフォン(IntelliiPhoneAIスマホ)」が登場することで大きな変化が到来、数年にわたりiPhone買い替えサイクルからAppleは大きな利益を手にするそうです。Phone Arenaが伝えました。 「インテリフォンの登場は10年に1度のアップグレードイベントになる」と述べ、スマホ黎明期のような進化が到来することをモハン氏は示唆しています。 モハン氏は、スマホがAIを使用して、リアルタイムの言語翻訳から予約や旅行のスケジュール作成まで、生活の質を向上させる機能を実現し、さらには家庭教師までしてくれる未来を思い描いているそうです。 従来のスマートフォンがインテリフォンと競争できなくなると

    「AIスマホ」は初代iPhone登場レベルの衝撃に?10年に一度の買い替えブーム到来か - すまほん!!
    zenkoku9
    zenkoku9 2024/06/03