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ブックマーク / anond.hatelabo.jp (6)

  • ソシャゲのベンチャーで働いているけど、離職率が半端ないし、つらい

    特定されるとなんか面倒なのでちょっとぼかします。今ソーシャルゲームをやってるベンチャーでエンジニアをやっています。年商は億レベル、従業員数は数十名くらいですが、どうも離職率が半端ない気がしています。入社して数ヶ月になりますが、私が入社してから5人やめました。在籍期間はまちまちですが全員が入社して1年以内にやめています。長いほうでも8、9ヶ月、短いのでは1週間でやめています。今年の春ぐらいからエンジニアを多めに採用しており、たぶん十数人くらい採用されてますが、そのうち4人辞めてますから、結構離職率高いんじゃないかなって思います。理由についてですが、初期のメンバーと最近入ったメンバーとで仕事に対する温度差が激しいっていうベンチャーにありがちな理由と、業界の浮き沈みが激しいからというソシャゲ業界にありがちな理由もあると思いますが、そもそもこの会社自体問題なんじゃね?って最近思い始めています。まず

    zepbag
    zepbag 2013/08/19
    「ありがとうございます」じゃねーよwww -> 貼っときますね。 http://www.freezepage.com/1376888170XLESTETPVQ
  • 全てのwebエンジニアがPythonを勉強するべき2013年到来

    あけおめ!今年は巳年。へび。へびと言えばPython。そう今年は全てのwebエンジニアPythonを勉強する最高の環境が整った年なのです。 既にPerlRubyを習得してるけど、それに加えてPython必要?必要です!必要だと思います。もはやPythonはwebエンジニアにとって必修言語となりつつあると思います。Linuxの多くの箇所でシステム言語として用いられ、可読性の高さから多くの技術系書籍のサンプルコードとして用いられ、科学技術系分野におけるエコシステムの充実っぷりはますます磨きがかかっており、様々なライブラリがどんどん出てくる現状を「Pythonわからないから自分には関係無い」と遠巻きに眺めるのはもったいないです。 習得するのにどのくらい時間かかるの?あなたが既に他の言語に慣れ親しんでいるなら、特にRubyなどに精通していれば「1週間」で基的な読み書きは出来るようになるでしょ

    全てのwebエンジニアがPythonを勉強するべき2013年到来
  • Objective-C勉強したいならコレを読め2012秋

    前提「iPhoneアプリを作りたいなら」ではない。「売れるアプリを作る企画力」や「イケてるUIを作るデザイン力」なしに、「アプリ開発に必要なObjective-Cの技術力」だけあっても意味ない。それでもいい人向け。前提2巷のブクマされている「オススメ集」は自身の著書や身内のを薦めるためのポジショントーク的な選書がよくある。溢れかえる「分かりやすさ」を訴えるは必要はない。買うとしても1冊で十分。 分かりやすいじゃないと身につかないなら、結局作れるものは「その程度」のものに留まる。そして「その程度」を作れる人は既にうじゃうじゃいるからApple税を無駄にするだけ。公式ドキュメント日語ドキュメント - Apple Developer 日語化された公式ドキュメント。全てを読むのは難しいが、「Objective-C プログラミング言語」「Objective-Cによるプログラミング」を読め

    Objective-C勉強したいならコレを読め2012秋
  • 明暗くっきり、オライリーと技術評論社

    オライリーの値段は高いが、質も高い。 自分の専門分野のオライリーは必ず一冊は持っているのが当たり前だった。「サイ」とかにニックネームが付けられてそれで通用するぐらいに、とにかくオライリーのはwebエンジニアにとって特別なであった。そして時代は変わる。 オライリー自体は変わっていないが、時代が変わってしまった。 日語で出版されるオライリーの価値がゆっくりと毀損する間に、技術評論社の書籍の評価はうなぎ上りだ。 うん、ここ最近ではHadoopは秀逸だった。トレンド技術を捉えてうえで数年は価値が落ちない網羅っぷり。 まだ枯れきっていない分野で日語オライリーが存在感を示した最後の例になるかもしれない。 乱立するKVS分野において日語オライリーは無力極まりなしで目も当てられない。 cassandraがようやく出たがversion0.8だ。外人さんが書いた原を数ヶ月から一年か

    明暗くっきり、オライリーと技術評論社
  • 最近の起業家は気持ち悪い、そしてそもそも起業家ではない。

    最近日のスタートアップが活気づいている。学生を含め、 多くの若者が会社を立ち上げ、明日のザッカバーグの夢を見ている。 (その夢の姿は往々にして『ソーシャル・ネットワーク』そのままだ。) だがきっとその夢は一生叶うことはない。残念ながら。 グレアムの言葉にしたがって楽天家を演じている日起業家の皆さんは 私に向かってこう言うだろう。「どうして君はそんなこと言うんだ? 俺たちは世界を変えるんだ。大変かもしれないがそれは不可能ではない。Facebookを見ろ。」 オーケー、オーケー、確かに起業家は世界を変える力を持つ。それはすばらしいことだ。 だがそもそもあなた方は起業家なのか?ザッカバーグなのか? 自問してみよう。残念ながら違うことに気づく筈だ。あんた方はただの”タレント”だ。 日のスタートアップ環境は極めて特殊である。 そもそもスタートアップと言って良いのかさえ分からない。 それはこう

    最近の起業家は気持ち悪い、そしてそもそも起業家ではない。
  • ベンチャーが人が増えてぬるま湯の勘違いダメ会社になった例

    人から聞いたある会社のことをまとめてみた。(はてなじゃありません。)社員ブログ内容が変になって、一部の社員の意見で分裂。更新が難しくなったので無理矢統合。企画者の思い込みだけで決まり、業務に追われている社員の意見を聞かずに無理矢理記事を書かせているので、一部の社員から反感を買っている。コスト重視とか言っているけど、兼任で書かせているので実際コストパフォーマンスはもの凄く悪い。専任じゃないから、パクリ、いまさら感、自己満などの記事ばかり。読者はどこやら。技術記事で良いものあるけど、全体のレベルがバラバラで低い。デザイナーじゃない人がデザインのことをバカにして書いていたりして、仕事を発注するのが不安になる内容が目立つ。開発環境マルチモニターを導入した結果、だらだら2chやネットばかり見るようになって効率の低下。ハイスペックマシンを導入した結果、実環境を意識できなくなって品質低下。スペックに己惚

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