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ブックマーク / hail2u.net (4)

  • rem単位

    ルート要素の文字サイズを基準にする長さの単位remにOperaが11.6で対応した。これで5大ブラウザの最新安定バージョン全てで使えるようになったことになる。主に見出しのマージンの指定などで威力を発揮するんじゃないかと思うし、emよりもグリッドシステムに向いてそうな気配がある。ただrem単位をサポートしていないブラウザではガン無視されるので、書き方には工夫が必要になる。 一番使いそうなmarginプロパティーでの利用を考えてみる。まずまとめて指定するケース。 h1 { margin: 3rem 0 0 0; font-size: 250%; } これだとmarginプロパティーで指定した値全てが無視されてしまう。非対応ブラウザでのフォールバックを考えると先にem等で書いておいて、remで上書きする必要がありそう。 h1 { margin: 1.2em 0 0 0; /* 1.2 = 3 /

    rem単位
  • Sassの!defaultフラグの使い方と使われ方

    Sassを書く時には変数を多用することと思います。それら変数は自分で定義して自分で使うので、同じプロジェクト内で再定義する必要はあまりありません。しかし他人や自分の作ったSassファイルを流用する場合、その中で使われている変数の値を最適化する必要が出てきます。もしその変数がハード・コーディングされているだけだとしたらどうでしょうか? その場合変数を直接書き換えることになるでしょう。こういったSassファイルの再利用における問題を解決するためにSassには!defaultというフラグが用意されています。 Less & Sass Advent Calendar 2011もついに18日目ですね。ゴールまであと少しです。 まずはSassリファレンスの!defaultを扱っている部分を読んでみましょう。参考にざっと以下に訳してみました。 変数の値を指定する時、!defaultというフラグを付けておく

    Sassの!defaultフラグの使い方と使われ方
  • Sass - チュートリアル

    この文書は古いSassウェブサイトに載っていたチュートリアルの訳で、2013年12月現在もう新しいウェブサイトには存在しません。新しいウェブサイトでのチュートリアルにあたるSassの基の日語訳を参照してください。 Translation of: Sass - Tutorial Ruby と Sass のインストール まず、Sass がちゃんと動作するようにします。OS X を使用しているのなら、既に Ruby がインストールされているでしょう。Windows ユーザーならば RubyWindows インストーラーで、Linux ユーザーならパッケージ・マネージャーでそれぞれ Ruby をインストールすることが出来ます。 Ruby のインストールが完了したら、以下のようにして Sass のインストールを行います: gem install sass 最初の Sass スタイルシート 非

  • Git Cheat Sheets JP

    設定 基ランチ リモート・リポジトリ git-stash git-svn 参考 修正履歴 設定 Git には様々なオプション設定がある。中には挙動を大きく変えるものもあるので注意が必要である。 設定をすべて表示する $ git config --list システム (/etc/gitconfig) の設定 $ git config --system --list や、ユーザーごと (~/.gitconfig) の設定 $ git config --global --list など表示する対象を絞ることもできる。 ユーザ名とメール・アドレスを設定する $ git config --global user.name "John Doe" $ git config --global user.email "john.doe@example.com" コミットする時に記録されるユーザー名とメ

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