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ブックマーク / hiroki.jp (3)

  • 「githug」でgitの基本操作を算数ドリルみたいに学ぼう! | Act as Professional

    GitHubのイベントである「The GitHub poweredby Agile渋谷 〜日のSOCIAL CODINGの今を見る〜」の懇親会を受付始めました@HIROCASTERでございませう。 イベント参加者以外でも参加可能のため、イベントは補欠だったけど、どういうふうにGitHubを使っているのか聞きたい人は、ご参加ください。(イベント参加者優先で、空気読んで登録してください) イベントではGitHubの話をするので、Gitが使えることが前提になっています。 そこで、Gitの基操作方法を学べる「githug」を紹介します。 githug Gazler/githug 「githug」はgitの基操作を実践的に学ぶための良いソフトウェアです。 特に他のバージョン管理システムを使ったことのある人がgitの基操作だけを学ぶだけならちょうど良い。 インストール gemで公開されているの

    「githug」でgitの基本操作を算数ドリルみたいに学ぼう! | Act as Professional
    zepbag
    zepbag 2012/06/20
    vimtutorみたいなやつか
  • passengerもrvmで動かすOSのrubyに依存しない環境づくり | Act as Professional

    OSに最初からついているrubyのバージョンやパッケージのバージョンとかを見てみると、 [@MacBook-Air]$ /usr/bin/ruby -v ruby 1.8.7 (2009-06-12 patchlevel 174) [universal-darwin10.0] とか表示されて、Rails3使ってる人にとっては、だいぶ残念な感じ。 かといって、passengerが1.8系で既に動いていたり、1.8系でしか稼働しないコードやgemを使っていたりする場合、OSのrubyバージョンを勝手に変更するわけにもいかない人は多いんじゃないだろうか。 でも、rubyは1.9でrailsは3なんだよ。って人は、なんでもかんでもrvmでやること推奨する。 そして、rvmにインストールした1.9系のrubyを使ってpassengerを稼働さましょう。 rvmについてのインストールは公式サイトの通り

    passengerもrvmで動かすOSのrubyに依存しない環境づくり | Act as Professional
  • Gitのリポジトリを柔軟に管理する gitosis | Act as Professional

    GitHubの大普及で、もうプログラマーさんはみんなgitで開発しているかと思います。 でも、大人数でリポジトリを扱ったり、いくつものプロジェクトを扱うと、アクセス管理が大変です。 アクセス管理を柔軟におこない、リポジトリの追加も簡単なgitosisを使いましょう。 gitsisはgitの管理ツールです。gitosisを使えば、 サーバにログインすることなくリポジトリの追加ができる 読み取り専用などユーザーごとに細かいアクセス管理ができる 設定ファイル自体もgitで管理されているので、万が一のことが起きても戻せる それでは、Ubuntu 10.04にインストールしてみましょう。 $ sudo apt-get install gitosis gitosisのイニシャライズをします。SSH_KEY.pubは管理者の公開鍵を指定してください。 $ sudo -H -u gitosis gitos

    Gitのリポジトリを柔軟に管理する gitosis | Act as Professional
    zepbag
    zepbag 2011/01/08
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