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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (4)

  • 入門 React

    Facebookが開発したJavaScriptライブラリ「React」の解説書。書では、サンプルアプリケーションを用いてReact.jsのすべての側面を解説します。「第I部 基礎」でReactコンポーネントの作成と合成を学び、Reactの基的な使い方を理解します。「第II部 応用」ではワンランク上のコンポーネント作成について学びます。「第III部 ツール」ではReactと共に使用して堅牢なアプリケーションを実装するためのツールについて学びます。最後の「第IV部 実践」では大規模なアプリケーション開発に必要な知識やWeb以外のユースケースについて解説します。読者はコンポーネントベースの最新のフロントエンド開発についての体系的な知識と技術を身につけることができます。日語翻訳版の書ではReactの開発環境の構築手順とAPIリファレンスを巻末付録として収録。 目次 まえがき 第I部 基礎

    入門 React
  • デザイニング・データビジュアライゼーション

    よりたくさんのデータを処理する必要性から、近年注目が集まる「ビジュアライゼーション」。書は、そのデータのビジュアライゼーションを作成する際に留意すべき、基的なコンセプトとベストプラクティスを紹介する書籍です。ビジュアライゼーションの分類、構成要素、目的、また選択すべき表現や避けるべきことなどを、簡潔に紹介しています。なお書はEbook版のみの販売となります。 デザイニング データビジュアライゼーション はじめに 書の構成 用語の意味 許可を受けて使用した図 カラーの図をオンラインで見る 出典および許可 問い合わせ先 謝辞 パートI 何をデザインするのか 1章 ビジュアライゼーションの分類 複雑さ インフォグラフィック vs ビジュアライゼーション インフォグラフィック データのビジュアライゼーション 探索 vs 説明 探索 説明 ハイブリッド:探索的説明 情報的 vs 説得的 vs

    デザイニング・データビジュアライゼーション
  • ステートフルJavaScript

    ステートフルなJavaScriptアプリケーション開発についての解説書。HTML5とCSS3のおかげで単に自律的なだけではなく外見も美しくデスクトップアプリと同様のエクスペリエンスをブラウザ上で得られるようになりました。書ではステートフルなWebアプリをMVCモデルに沿って開発しながら、その背後にある理論から各種ライブラリを利用した実践に至るまで幅広く解説します。ステートフルなコードとMVCを組み合わせることにより、MVCの3要素をクライアント側で実行することが可能になり、単なるAjaxアプリケーションでは実現できないよりデスクトップアプリに近いエクスペリエンスを提供できます。 目次 まえがき 1章  MVCとクラス 1.1 初期の JavaScript 1.2 アプリケーションの構造化 1.3 MVCとは 1.3.1 モデル 1.3.2 ビュー 1.3.3 コントローラ 1.4 モジュ

    ステートフルJavaScript
    zepbag
    zepbag 2012/05/24
    ebookはよ
  • Python の名前空間とスコープ

    プログラムのロジックを考え、実装を行う上で、変数の名前空間やスコープはとても重要です。 これらはロジックを組み立てる上での複雑さに直結し、ソースコードの読みやすさにダイレクトに関係してくるためです。 この記事では、私が Python で開発をする上で気をつけるようにしている名前空間やスコープに関するお話をします。 コーディングスタイルについて 名前空間やスコープの前に、まずは基的なコーディングスタイルについて軽くお話しします。 Python のコーディングスタイルというと、 PEP 8 – Style Guide for Python Code (日語訳は こちら )が有名です。 これは、 Python でプログラムを書く上で守っておくとよいお作法について書かれており、 Python のコーディングスタイルとしてはデファクトスタンダードといえるでしょう。 この PEP8、例えば以下のよ

    Python の名前空間とスコープ
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