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WebFontとfontに関するzerihik0のブックマーク (6)

  • 日記 | ヨモツネット

    blog移行しました。新しいblogで更新を続けています。 XMLェ… text ja 2012-07-08 http://www.yomotsu.net/wp/?p=603 XMLェ… 日々の出来事2012年7月8日日曜日 ブログ作りなおそうかなーと思って、この Webサイト をみなおしてたら、Web ページのメタ情報としてダブリンコア (RDF) を混在させていたことを思い出した。バリデーターにかければ、グラフも取り出せて みたいな感じになる。でも結局あまり意味なかったです多分。いまは OGP とかありますしね。 Web ページは XHTML にしてたけど、ブログのコメントで参照先のない数値参照とか混ぜられると XML パースエラーになるし、XML だから他の語彙混在できるけど、RDF くらいしか混ぜてなかったし、XHTML 意味なかったです多分。いまは HTMLSVG 混在でき

  • はてなダイアリーでGoogle Web Fontsを試す - tikeda's blog

    Google Web Fonts!! はてなダイアリーは、今のところ多くのWeb Fontサービスが使えないのですが、Google Web Fontsは、無理やり使う事ができました。このブログでも一部使ってみています。 使い方 Google Web Fontsから使いたいフォントを選択 ページ中の「Use this font」を選択 ページ内のCSSファイルのパスをコピー はてなダイアリーの管理ページ→「デザイン」→「詳細デザイン」→「スタイルシート」欄で以下のようにCSSを@importで指定 @import "http://fonts.googleapis.com/css?family=Lobster"; 上の@import指定をした、下の行あたりに、フォントを変えたい部分にfont-familyを指定 @import "http://fonts.googleapis.com/css?

    はてなダイアリーでGoogle Web Fontsを試す - tikeda's blog
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • かなり充実してきたGoogle Web Fonts API|Webpark

    通常、フォントはユーザー側の環境に影響されますが、Google Web Fonts APIを使うとGoogleのサーバー上にあるフォントを使うので、ユーザー側の環境を気にせず自由に使用できます。 以前からあるサービスですが、久々に見たらフォント数がかなり増えていたので紹介してみます。 ちなみに現在105個の英語フォントが提供されています。 ここでフォントを選んで、次の画面でコードを取得します。 今回の場合以下のようになります。 まず使用するフォントを読み込んで <link href='http://fonts.googleapis.com/css?family=Terminal+Dosis+Light' rel='stylesheet' type='text/css'> フォントを使用する場所をCSSで指定します。 h1 { font-family: 'Terminal Dosis Lig

    かなり充実してきたGoogle Web Fonts API|Webpark
  • 透明なフォント、作ってみました。 - FOXISM

    text-indentを使った画像置き換えはスパム判定の危険あり、“@font-face”の使用をGoogleは推奨 at SMX West 2011 | 海外SEO情報ブログ この記事を読んでいて、はてブのコメントにも以下のように書いた。 では、すべての文字が空白のフォントを作って、それをウェブフォントとして適用させたらどうだろう?全部空白ならファイル容量って小さくならない? (ちなみに自分が書く前にid:s-tomoさんが先に同じようなことを書いてた。やっぱり同じようなことを考える人はいるもんだ。) でもフォントって作った事ないし(でもすごく興味はあるし)どうなんだろうー?と調べていたら、サブドメインサーバー[SE01.CSIDE.JP]<有限会社シーサイドネット>のTTEditというソフトが30日間フル機能で試用できるとのこと。ちゃんと買っても8000円だし…ということでインストール

  • Google Web Fontsの全書体をプレビュー

    Google Web Fontsの全書体を一気にプレビューするツールを作った。公式のFont Previewerを使ってるとサンプル文字列が突如リセットされたりとかアレだったので……。 使い方は左の入力ボックスにプレビューに使う文字列を、右のテキストボックスにフォントサイズをpx単位の数字で入力してボタンをクリック。クリック! 手抜きなのでEnter押してもダメ! すると下にズラッとプレビューされる。太字にしたりスモールキャプスにしたりとかの細かいスタイル指定はFirebugやDeveloper Toolsとかでやれば良いと思う。.previewというクラスのスタイルをいじれば反映される。contenteditable使ったスタイル編集機能とかなら付けてもいいかもしれない。 ソースを見ればわかる通りYQLで公式のFont Previewerをスクレイピングしてフォント名一覧を入手し、あとは

    Google Web Fontsの全書体をプレビュー
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