ブックマーク / omocoro.jp (2)

  • 【AIのべりすとインタビュー】小説を書くAIをひとりで作った日本人がいるらしい | オモコロ

    AIのべりすと」とは、小説を生成する人工知能GPT-3をモデルとした、日語の自然言語処理プロセッサです。『Tone Sphere』で知られるBit192 LabsのStaさんに、小説生成の仕組みや使い方についてインタビューしました。 ダ・ヴィンチ・恐山と申します。 私は「品田遊(しなだゆう)」名義で小説を書いていまして、これまでに3冊のを出しています。 一丁前にを出し、普段はライター業なんて営んでいる私ですが、いつもはキーボードを叩きながら「文章考えるのめんどくせ~」と思っています。 世の中には書いても書いてもアイデアが湧き出てくる油田みたいなクリエイターもいるようですが、あいにく自分はそうじゃありませんでした。 とにかく文字を書くのは面倒くさい。だれか代わりに書いてくれないかな…… と思っていたら、「小説を書いてくれる人工知能」が使えるようになったという噂を目にしました。 ほん

    【AIのべりすとインタビュー】小説を書くAIをひとりで作った日本人がいるらしい | オモコロ
    zero_nor_one
    zero_nor_one 2021/11/11
    ノベリストはついでだった
  • 大喜利のお題を作るコツは?盛り上がるネタの作り方をプロに聞いてみた | オモコロブロス!

    Ipponをみて大喜利をやってみたいんだけど、ぶっちゃけ盛り上がる気がしない。。。面白いお題ってどうやって作ればいいの?回答付きのお題の例が欲しい!と、お悩みのあなた!今回はイベントや大喜利サイトで活躍するプロにインタビューして、ネタの作り方やパターンを聞いてみました。大喜利を面白く盛り上げるコツは、答えやすいお題作りなんですよ〜 こんにちは、ライターの店長です。趣味で大喜利をしています。 このようにすぐに楽しめることが売りの大喜利ですが、1つだけ大変なことがあります。それは…… そう、大喜利を楽しむためにはお題を準備する必要があります。 しかし盛り上がるお題を作るのって意外と難しいものです。僕は10年大喜利をしていますが、未だにお題のいい作り方が全く分かっていません。 そこで今回は、各方面で活躍するお題作りのスペシャリスト3名に、Web上でお題の作り方を聞いてみました。皆さんの大喜利ライ

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