弱きレストラン達よ、 一方的に、無根拠に、「お前の味は3点」と言われるままでいいのか? その一方的に押し付けられた点数で店の売上が変わっていいのか? 独自アルゴリズムに広告売上がパラメータとして入っていないと信じるのか? 食べログがそう言ったから信じるのか? 食べログの点数アルゴリズムは単純な平均点ではない 食べログが自分たちの意思で決めたアルゴリズムによって点数をつけているのだ 連中はどうやってアルゴリズムの妥当性を評価しているのだ? 何をもってアルゴリズムの変更を決定するのだ? ある店の点数が3.8点から3点に変わった時、問題無しだと判断する基準はなんだ? アルゴリズムなどという言葉に騙されるな アルゴリズムを決めているのは人だ アルゴリズムの妥当性を評価しているのは人だ アルゴリズムの変更を承認しているのは人だ アルゴリズムの変更によって3点になっただと? アルゴリズムを変更したのは
食べログ炎上の件は単に食べログの運営会社がアレだってことでしかないので良いとしても(良くない)、そもそも口コミサイトという過渡期の商売の寿命はもう殆ど尽きかけているようにも思える。 ホットペーパー商法が焼畑農法だったということはいつぞやの美容室業界からのお便りによって明らかになったものだけど、そもそもの話、情報というのは本来金を払って買うものであるはずなのに広告というバイアスしかないような手法によって買わなくても済むというスキームが確立した結果、情報の正当性に疑問がありつつも、別に正しい情報がほしい訳じゃなくて流通している情報がネタになればいいというだけの消費者によって品質と値段の関係が失われていくという地獄を迎えたという話は前にも書いた気がするけど。 ようはさ、今のユーザーにとって食べログの点数が高い店がうまかろうがまずかろうが、問題じゃないってことをわかっているんだよ。 元々はそうじゃ
anond.hatelabo.jp 「インターネットにでかい面して書き込んでいるお前らは、自分の快楽のために書き込んでいることを自覚しろ」とでも言いたげな文章を見かけました。 “世の中のためじゃなく自分自身のためにtwitterやはてなブックマークに書き込んでいる”、という読みには異論ありませんが、「気持ちよくなるために」「快楽のために」という読みは片手落ちだなぁと私は思いました。 世界を守るためにインターネットに書き込んでいる人ってのは沢山いると思うんですよ、私は。 ただし、ここでいう「世界を守る」とは世の中全般を守るという意味ではなく、「自分自身の心象世界、主観世界を守るために」という意味ですが。 人間は、「欲求」や「快楽」といった飴に相当するモチベーションだけでなく、「不安」や「緊張」といった鞭に相当するモチベーションによって動機付けられて動いているものです。twitterなどを眺め
話題になった記事にははてブが付く。 やれ「こうしたほうがいい」だの「この考えは間違っている」だの、あらゆる角度から精査吟味したコメントが山ほど付く。 こういうコメントを日常的に付けている「お前」に聞きたい。 なぜ、はてブでコメントを書いているのか。 「自分が気持ちよくなるために決まってんだろカス」 返ってくるのがこんな回答なら自分は満足だ。 「なぜオナニーするのか?」と訊かれたときと同じなら何も文句はない。 しかし、「お前」はそうは答えない。「間違っていることを間違っていると指摘するのは当然…」みたいな、ゴニョゴニョしたことを言う。 世の中の間違いを正し、正しい考え方を伝えたいなら、なぜはてなブックマークのコメント機能なんか使う? まさかそれが自分の意見を伝える最適な手段だと思っているのか? はてなブックマーカーのxevraという人はこんなコメントを書いている。 「棘があるのはそうしないと
そもそも評価が落ちる前の時点での評価が 3.01 ととても低い( http://imgur.com/a/QTKhF )公式情報掲載店である http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13184037/ということでそもそも最初から食べログに課金 http://owner.tabelog.com/owner_info/top していたような志の低いレベルの低い店だったことが伺える。 本当にスコアが下がったのがウルトラチョップの人が言うような事情だったとしても、ようするに最初から評価を水増ししてもらっていて、水増しを維持してほしければ上位プランに移行しろと脅されたという話だということが分かる。 水増ししてもらったところで 0.01 だという話で、ある意味メディアとしての信頼性が感じられる。 実際にはスコア減るよとかそういうのはウルトラチョップの人が適当にいって
カカクコムは9月7日、飲食店レビューサイト「食べログ」で、店舗を5点満点で総合評価する「点数」の計算について、「ネット予約機能の利用是非に一切関係ない」と発表した。 【食べログの点数はどうやって決まる?】 食べログの点数をめぐっては、掲載店舗の関係者が「突然3.0点にリセットされた」とTwitterで告白。「ネット予約など有料機能を断った店舗の点数を下げているのでは」とネットで批判が集まり、炎上状態になっていた。 あるチェーン店の関係者が6日、「全店の食べログスコアがいきなり3.0にリセット。そこに担当営業から連絡が来て、『ネット予約を使ってもらわないと検索の優先順位を落とす』と言われた」などとツイート。別の店の関係者を名乗るネットユーザーも7日、「契約更新で一部の機能を断ったら点数が3.0にリセットされた」とTwitterに書き込んでいた。 カカクコムは7日の発表で、点数について「
カカクコムのグルメサービス「食べログ」において、一部の店舗から「食べログの営業を拒否したところレビュー点数がリセットされた」などの声がTwitterで上がっており、大きく拡散されている。 ツイートでは、「うちの会社でやってる店が、いきなり食べログ3.0にリセットされた。理由は、食べログの契約更新で、食べログ側が押し付けてきた物を部分的に断ったから」「食べログ側が出してきたものを使わないと、検索順位も影響を出すとまで言ってきたらしい」と、ツールの導入を盾にレビュー点数や検索順位に手を加えると言われるケースがあったとしている。 この点についてカカクコムの広報担当者に確認したところ、「点数の変更は、口コミ投稿がない場合でも、アルゴリズムの全体的な見直しにより、全店舗を対象に点数が変動することがある」としている。 アルゴリズムの変更は定期的に実施されており、9月6日にも全店舗を対象に点数を見直して
グルメ情報サイト「食べログ」で、ユーザーの口コミによる店の評価点数(5点満点)が、短期間で急減する事象がツイッターで報告され、運営の介入を疑う声があがっていることについて、サイトを運営するカカクコムは9月7日、弁護士ドットコムニュースの取材に対し、会社側の見解を明かした。原因はアルゴリズムの見直しだといい、営業電話による圧力も否定している。 「炎上騒動」のきっかけは、東京と京都にあるワインバーの経営者が9月6日に投稿したツイート。この中では、次のように記されている。 「全店の食べログスコアがいきなり3.0にリセット。そこに担当営業から連絡が来て『食べログのネット予約を使ってもらわないと検索の優先順位を落とします』と」 ※7日正午時点では全4店舗中、1店舗が3.05点 投稿は3000回以上ツイートされ、まとめサイトなどにも取り上げられた。ネットでは、「営業を断ると点数がリセットされるのでは」
「食べログのお店の評価をいきなり3.0に下げられ、不思議に思って連絡をしたら『予約サービス』を利用するよう促されました」ワインバル「ウルトラチョップ」を運営するエッヂ代表取締役の高岳史典氏が、食べログの営業方法への違和感をBuzzFeed Newsの取材に明かした。一体、ウルトラチョップと食べログとの間に何があったのか。 【BuzzFeed Japan / 井指啓吾】 2016年3月、高岳氏に食べログを運営するカカクコムの営業担当者(A氏)から、食べログの説明をしたいと連絡があった。 高岳氏は以前、代理店経由で食べログと契約していたことがあったが、評価のアルゴリズムが不透明だと感じ、契約を解除していた。 説明の場で、以前のように代理店を通さずカカクコムが直接担当し、評価のアルゴリズムは「閲覧数」と「直近のコメント数」が影響を及ぼすとA氏は話した。その内容を受け、高岳氏は、全店舗で食べログと
飲食店レビューサイト「食べログ」で、店舗を評価する「点数」や検索順位を、運営元のカカクコムが恣意的に操作しているのでは――こんな疑惑が9月6日ごろからネットで浮上し、ユーザーから批判が集まった。カカクコムの株価は7日に年初来安値を更新するなど、経営にも打撃を与えている。 カカクコムは取材に対し、点数の恣意的な操作は「一切ない」とコメント。一方で、検索結果にデフォルトで表示される「標準」タブでは、有料プランを利用している店舗が優先的に表示されることを認めた。標準検索は「広告枠」だと説明している。 「全店でいきなり3.0にリセット」騒動 疑惑の発端は、あるチェーン店の関係者が6日、「全店の食べログスコアがいきなり3.0にリセットされた。そこに担当営業から連絡が来て、『ネット予約を使ってもらわないと検索の優先順位を落とす』と言われた」とツイートしたことだ。7日にも、別の店の関係者を名乗るネットユ
カカクコムは9月7日、飲食店レビューサイト「食べログ」で、店舗を5点満点で総合評価する「点数」の計算について、「ネット予約機能の利用是非に一切関係ない」と発表した。 食べログの点数をめぐっては、掲載店舗の関係者が「突然3.0点にリセットされた」とTwitterで告白。「ネット予約など有料機能を断った店舗の点数を下げているのでは」とネットで批判が集まり、炎上状態になっていた。 あるチェーン店の関係者が6日、「全店の食べログスコアがいきなり3.0にリセット。そこに担当営業から連絡が来て、『ネット予約を使ってもらわないと検索の優先順位を落とす』と言われた」などとツイート。別の店の関係者を名乗るネットユーザーも7日、「契約更新で一部の機能を断ったら点数が3.0にリセットされた」とTwitterに書き込んでいた。 カカクコムは7日の発表で、点数について「これまでと同様、ユーザーの評価を基礎に算出、表
「ウルトラチョップ」という飲食店の関係者が、グルメ情報サイト「食べログ」の方針に不信感と不快感をあらわにしている。「食べログ」に対して苦言を吐ているのは、高岳史典さん。彼は自身のTwitterやFacebookで、以下のようにコメントしている。 ・高岳史典さんのコメント 「ウルトラチョップ全店の食べログスコアがいきなり3.0にリセット。そこに担当営業から連絡が来て「食べログのネット予約を使ってもらわないと検索の優先順位を落とします」と。仮にも飲食業界でビジネスするのならばもう少しお客様やお店や業界全体に資する気概はないのかねぇ…(苦笑)」 ウルトラチョップ全店の食べログスコアがいきなり3.0にリセット。そこに担当営業から連絡が来て「食べログのネット予約を使ってもらわないと検索の優先順位を落とします」と。仮にも飲食業界でビジネスするのならばもう少しお客様やお店や業界全体に資する気概はないのか
煽り耐性が低いスパイダープラスの伊藤謙自社長、「働けど我が株価上がらず」と自分に酔っていたら「赤字で割高」という冷水にまた逆切れしてしまいようやくSNSから消えることを決断
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