20代、派遣社員です。 派遣先の会社の使用者が「こんなに暑いんだからビール飲みに行こうよ!」と誘うんですが、 なぜ暑いとビールを飲みたいかが分からずいつも断っています。五回断っています。 スッキリした感覚が欲しいならペリエでいいと思うんですが、理由が分かる方、いらっしゃいますか? 追記皆さん、ご丁寧にありがとうございます。 男の人はと書いたのは、自分をビールに誘うのがいつも男性だったからです。 その人が付き合いたいということはありえません。 やはり、夏場にビールを飲むものではないということが分かったので、 次は「ロシアでは冬にビールを飲むらしいですよ」と断ることにします。 追記はてなブックマーク - なぜ暑いと男の人はビールが飲みたくなるのか? - http://b.hatena.ne.jp/entry?eid=159641898 も見てます。こちらはトラックバックの誠実な回答と違って、下
なかなか面白かった。 それにしてもアマゾンのレビューが... 笑 結局私は納得できませんでした。どうしても薄っぺらいという印象がぬぐえない。生活知への過度な期待も時代遅れ。メチエの具体例がことわざ程度では説得力に乏しいですめ、めちえ?*1 めんどくさそうなやつだな(ぼそっ)。 ...かしこい人には退屈なんでしょーねぇ。 アマゾンの賢いアピール満載のレビューみたく、クソまじめに語ると絶対誰も読まなさそうなんで(つまんないし)、あえて以下崩して語ってみる。 ◆◇◆◇◆ 著者は、外山滋比古。 Wikiによると英文学者、言語学者、評論家、エッセイスト。文学博士だそう。 書かれたのは1983年だから...30年前の本なのだそうだ。 中には「アイデアを導き出すには?」という今ならライフハック系が日々書いてるような事が多く書かれてる。 「30年も前?大丈夫か?難しいんじゃないか?」 いや、口語体で書かれ
先日会社の人と横浜みなとみらいに行ったのだが、夏休みもあって、結構混雑してた。 幼児連れが多かったことについて、会社の人が「いくら夏休みとはいえ、何故?」と聞いてきたので、 「恐らく、アンパンマンミュージアムのせいでしょう」と回答したら、 「アンパンマンなんて、もう流行ってないでしょ?」とのたまわれて、ズッコケた。 「確か作者死んだよね」って、クレヨンしんちゃんと混同してないか? アンパンマンについて言えば、「卒業する」というのはある。 早ければ3歳、遅くても4~5歳になると「卒業」するものだが、 「アンパンマンを見たことない」「アンパンマンが嫌い」という乳幼児には、自分はお目にかかったことがない。 日本の乳幼児にとって、アンパンマンはもはや「通過儀礼」化している。 アニメ放映開始時(25年前)の「アンパンマンの乳幼児への浸透度」が20~30%程度だとしたら、 現在のアンパンマンの乳幼児浸
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