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2013年12月6日のブックマーク (8件)

  • ネットを一刀両断してきた中川淳一郎さんに、はてなのダメなところや好きなところを訊いたところ、バカが足りないと言われました - 週刊はてなブログ

    ウェブを「バカと暇人のもの」と看破し、ネットの敗北を宣言した中川淳一郎さんには、はてなブログやはてなブックマークはどのように映っているのだろう? はてなブログのコンテンツを専門に掲載する当ブログとしては、ときに外部からの厳しい指摘を受けたほうがよいのではないか。そう覚悟しつつインタビューを実施。意外と好印象の評価と、決定的なダメ出しというジェットコースターのごとき中川さんのトークを、ほぼノンストップで構成しました。どうぞ一気にお読みください。 取材:加野瀬未友(id:kanose) 構成・執筆:編集部 アンチだと思われてるかもしれませんが、インターネットのすごさはオレも早くからわかってたんですよ。2001年ごろは知的レベルの高い人たちが議論を交わしたりしていて、インターネットの良さがあったと思うんです。 オレが2006年にニュースサイトの仕事を始めたころは、まだネットユーザーも少なかったし

    ネットを一刀両断してきた中川淳一郎さんに、はてなのダメなところや好きなところを訊いたところ、バカが足りないと言われました - 週刊はてなブログ
    zeromoon0
    zeromoon0 2013/12/06
    全力でバカやるには賢くないといけないんだ!
  • 左翼の悪口って何で小学生みたいなんだろ

    安倍下痢三とかさ。古いとこだと憎いし苦痛とかさ。 ネトウヨのは単なるヘイトの頭の悪さなんだけど、 左翼の悪口はどこか子供っぽいんだよな。 ウヨと違って左翼はインテリが多いはずなのに、あの悪口の子供っぽさって何なんだろ。 ああいうところを改めればもう少しマシになるのになあ。 (2014.4.18追記) http://b.hatena.ne.jp/entry/hosyusokuhou.jp/archives/37613221.html 「くたばっちまえ アーベ」

    左翼の悪口って何で小学生みたいなんだろ
    zeromoon0
    zeromoon0 2013/12/06
    ステーキやカツカレーが「祝いのご馳走」に見えて政治家が食ったら怒る連中だから仕方ない。
  • マスクで顔を隠す日本の女性たち

    マスクにどれほどの衛生上の意味があるのだろうか?あれはムスリム(ムスリマ)がまとうヴェールのようなものではないだろうか?彼女たちはヴェールを身にまとうことで、男性の性的な視線から逃れる。いつの時代も容姿は女性の主要な評価基準だ。容姿が劣っているだけで、人間としての価値まで蔑ろにされるのが女である。日の女性たちはマスクで顔を隠すことで、路上や電車内で出会う見知らぬ人の不躾な品定めの視線から解放されたがっている、そう感じる。ツイートする

    zeromoon0
    zeromoon0 2013/12/06
    そんなあなたに「だてマスク」で検索。
  • 読書好きの女子のファッショ

    世間一般様から「読書家」とひとくりりにされ、一束十円のブックオフ価格で流通している今日このごろの読書ファッションクソ野郎どもであるけれど、その内実はピンキリで、とりあえずジャンルや内容や分量に関わらず月に三冊以上読んでいれば全国平均的に照らして「かなり読んでいる」ほうの部類に入る。 数を誇りがちなのは男だ。 数をこなしたからといって偉いわけではないと口ではうそぶきつつ、「いやあ、今年は千冊も読めなかったよ」だとか「一日頑張れば十冊は行けるね」だとか「○○の必読リストは○冊しか読めてないな」だとかなんでもかんでも数字に還元する。 別に速読はクソだとか熟読こそ至高だとかいう議論をしたいわけじゃない。ヴォルター・ベンヤミンは生涯で1700冊しかを読まず、一方でレヴィ=ストロースは一冊書くために7000冊を読み、イケダハヤトは年速500冊を読破し、ボルヘスは「1000冊も読める人間など存在しな

    読書好きの女子のファッショ
    zeromoon0
    zeromoon0 2013/12/06
    四冊読むと消えちゃうんだね>読書はぷよぷよ
  • 営業がダサいから家電は「花柄ウルトラマン」になる:日経ビジネスオンライン

    川島:この連載のタイトルは「ダサい社長が日をつぶす!」なんです。 柴田:あはは。凄いタイトル。いいの、そんなこと言っちゃって? 川島:いいんです! 21世紀に入ってここ10年くらいの間に、暮らしを取り巻く日の製品、どんどんダサくなっているような気がしません? 街を歩いても、お店に入っても、日製品で「かっこいい」とか「美しい」といったものが少なくなっている。あ、いいな、と思うとたいがい海外の製品。で、今って「かっこいい」「美しい」製品じゃないと売れないでしょ? じゃあ、デザインって、商売にとって最大のツールのはず。なのにちっともかっこいい製品が日から出てこない。これは日企業の社長に「かっこいい」を判断する力がないからじゃない? ……という仮説を立てまして。 柴田:(無言で微笑) 川島:フリーのプロダクトデザイナーで、さまざまな大企業とおつきあいのある柴田さんのご意見をうかがいたく。

    営業がダサいから家電は「花柄ウルトラマン」になる:日経ビジネスオンライン
    zeromoon0
    zeromoon0 2013/12/06
    日本は芸術やデザインを自己満足(笑)だと思っているからさ。
  • 仕事でするように家事・育児を分担すること - 斗比主閲子の姑日記

    日経がこんな調査をしていました。 夫は高い自己評価、はまだ不満 育児分担の理想と現実 :日経済新聞 日経DUAL編集部はサイト創刊を記念し「子育て世代の意識調査」を行いました。対象は「0~12歳の子どもがいる男女」と「第一子を妊娠中の女性とその夫」2000人。「生活満足度」「夫がやっている子育て」「収入」「貯蓄」などについて、インターネット調査会社マクロミルの協力を得て調査しました[注]。 今回は子育て分担率の結果を公表しています。ざっくりまとめると、 ・共働き家庭でも夫は子育て分担率が平均32%という認識 ・平均ではどの家庭でも夫が思う夫の分担率は、が思う夫の分担率よりも高いこと ・としては夫の分担率を平均的にはもっと高くして欲しいと思っていること といったところでしょうか。 この調査の面白いところは、 ・共働きの夫でさえ自分の子育て分担率が50%に満たないという自覚があること

    仕事でするように家事・育児を分担すること - 斗比主閲子の姑日記
    zeromoon0
    zeromoon0 2013/12/06
    待って、それ仕事でも出来てるつもりで出来てないことだらけよ!
  • どうして妻は不機嫌なんだ?――産後に冷え込む夫婦の愛情/『産後クライシス』著者・内田明香さんインタビュー - SYNODOS

    どうしては不機嫌なんだ?――産後に冷え込む夫婦の愛情 『産後クライシス』著者・内田明香さんインタビュー 情報 #新刊インタビュー#産後クライシス#家族の55年体制 「子どもが生まれてからなぜかが不機嫌だ……」「一緒に育てるって言っていたのに、話が違う!」あるデータによると出産後に夫婦の愛情は急速に冷え込み、その後の夫婦生活に致命的なひびがはいってしまうらしい。この現象を「産後クライシス」と名付け、そのメカニズムを解明したNHK報道記者の内田明香さんとディレクターの坪井健人さんによる『産後クライシス』(ポプラ新書)。「はもう夫を愛していない?」「夫の愛情はに伝わっていない?」著者の内田明香記者にお話をうかがった。(聞き手・構成/金子昂) ―― ご著書では出産後に夫婦の愛情が冷え込むことを「産後クライシス」と名付けられています。どういった経緯でこの問題に気が付かれたのでしょうか? ベネ

    どうして妻は不機嫌なんだ?――産後に冷え込む夫婦の愛情/『産後クライシス』著者・内田明香さんインタビュー - SYNODOS
    zeromoon0
    zeromoon0 2013/12/06
    男も女も、ほかの女が幸せになるのが嫌いなんだと思う。
  • 俺どSなんで(笑)っていうひといるよね

    ネットや現実の男性で「ドSです☆」とか「Sっぽいと女子によく言われます!」みたいな自己紹介が結構ある。だいたい年齢は30-40オーバーくらい。仕事できるぞ的なオーラをプンプンさせてる人が多い。 Sってわざわざ言うってことはそれを売りにしてるんだと思うんですよ。”こう言うときっと女子が喜ぶぞ!あわよくば「抱いて!」ってなるぞ!→俺はSだからろうそくを探すぞ!→どこにあったっけろうそく” となると思うんです。←こういう文章書いてる時が一番楽しいんだけど僕大丈夫か。 でもさ、正直、Sですねって褒め言葉じゃないよね?女子は優しいから短所もできるだけ良い言い方するじゃん 。そばかすなんて気にしないアン・シャーリー効果(※)じゃん。 ※アン・シャーリー効果 ドイツの心理学者Lügnerによって提唱された女性特有の共感型心的影響を指さない。そんな効果ない。 ”Sっぽいって言われる”って「ありきたりな意見

    俺どSなんで(笑)っていうひといるよね
    zeromoon0
    zeromoon0 2013/12/06
    SかMかうるさく聞いてくる人には「N(ノーマル)です」というようにしている。公言なんて恥ずかしくてできない。