6月18日に開かれた東京都議会の本会議で、みんなの党会派の塩村文夏(あやか)議員がセクハラまがいの野次を受けたということで、野次を飛ばした議員に批判が殺到しています。 なんでも塩村議員が女性の妊娠・出産に対して都がもっとサポートすべきではないかとの質問をしている最中になされた野次だったらしいのですが... では、どんな酷い言葉を浴びせたのか? 浴びせられた言葉は次のとおりです。 「早く結婚したほうがいいんじゃないか」、「産めないのか」 うーむ、流石にこれは頂けませんね。確かにセクハラの疑いもある。 ただ、その一方で、これしきのことでこんなに大騒ぎする必要があるのか、とも思うのです。 何故か? それは、質問した塩村文夏議員が割とべっぴんさんだからです。 結婚した方がいいのではないか、なんて言われなくてもどれだけでもボーイフレンドがいそうな感じがするのです。野次を飛ばした議員も、この女性議員に
イクメンを扱ったブログがまた炎上していました。 [元記事]イクメンの疲れが倍増する妻の言動 - ほう太パパの七転び八起き [炎上コメント]はてなブックマーク - イクメンの疲れが倍増する妻の言動 - ほう太パパの七転び八起き topisyuは、以前からこのブログを読んでいるのですが、今回の記事は炎上除けを施しているものの、これならまだ炎上しそうだなと眺めていました。予想通り炎上し、はてなブックマークのコメントには、コマッチャのようなレスがたくさんついていたので、「はてなが発言小町化しているな。嬉しいな」とほっこりしていました。 ※こういうスタンスの文章がずっと続きますので、耐えられない方はそっ閉じ推奨です。 photo by Insight Imaging: John A Ryan Photography ※「虫歯菌がうつるからキスしないで!」 記事を分析して欲しいとの依頼 そうしたら、こ
転職するにあたって同級生に相談したことがありましたが、ドリーマーには話が通じませんでした 金融業界を辞めた人は揃って「金融業界の社風が自分と合わない感じたら辞めろ」と言います。これはどの業界、会社にも言えるわけで、自分と合わず耐えられないと感じたら転職も一つの道と思います。 しかし世の中には「職場が嫌なら自分で変えていけ」、それが無理なら「自分が変われ」と精神論を言うドリーマーもいます。想像してみてください。ワタ〇ミを辞めたがっている一従業員に「職場を変えて働き易くすればいいんだ!」と諭しても暖簾に腕押しところか、そんなこと実行すればその従業員は上司からボコられるんじゃないかと思います。そもそも職場の風土や、組織の性質は代々受け継がれるもので一従業員ごときが何言っても変わると思えません。それこそ、数十年働いて管理職、役員クラスになら可能でしょうが、明日にでも辞めたいと思っている人間にとって
娘と息子がいる。娘に家事を仕込むのは抵抗があるが、息子に家事を仕込むのには抵抗がない。娘は家事全般が嫌いらしい、息子は掃除は嫌いだが選択と炊事は好きらしい。この場合どうするべきなのか。私は自分で自分の面倒を見れないヤツは屑という教育を受けてきたので、それでいくと恐らく娘は屑になってしまう。老後に育て方を失敗したなどと思いたくはないので、つれつれ考えるが結論は出ない。世の中の人たちは娘が家事を嫌っても押し付けるようにして教えるのか、そこが知りたい。自分の感覚では無理にやらせることはないが優勢。でも、家事ができないヤツは屑という価値観は強固に固まっていて、そこから逃れられない。家事のできない娘は屑なのか。ツイートする
前回のエントリ「SFクラスタで『屈辱』をやりたい」に対して大きな反響をいただきありがとうございました。一斉コメント返信&結果発表するよ!id:c_shiikaアニメでやっても面白そう。なお『われはロボット』は未読。ローダンも未読。『夏への扉』既読。『幼年期の終わり』とかどうでしょ(未読)はてなブックマーク - SFクラスタで「屈辱」をやりたい - Danas je lep dan. 『幼年期の終り』……! またいきなり強力なカードですね。既読。id:tenkinkogumaアシモフ先生がいたからこそ、産業用ロボットにもロボット三原則を教えなければならないということになったのに…残念ですね(どや顔)。ローダンシリーズ未読。/夏への扉、既読/幼年期の終わり、パラ見はてなブックマーク - SFクラスタで「屈辱」をやりたい - Danas je lep dan. 『幼年期の終り』を読み通していない
http://houta.hatenablog.com/entry/2014/06/18/200000 この記事がブコメで叩かれているのを見て憤りを感じ書かざるを得なかった。主婦の人にはきつい本音を書いてしまうかもしれない。 ウチは夫婦ともに30前後、息子は3歳。 俺は残業月80~100時間ほどの営業職で年収600万ぐらい(ごめん補足だけど忙しくない時期は月40時間くらいの時もある。さすがに一年中過労死ラインではない)。嫁は250万行かないぐらいの事務職。 俺は息子が大好きだし、「嫁のために子育ての手伝いをする」という元記事の態度は信じられない。俺が育てたい、俺が教育したい、俺が立派な息子にしたい、そう思っている。 だが、実際にはやはり子育ては嫁中心(あと有難いことに近所に嫁の両親が住んでいるので、手伝ってもらっている)になってしまう。俺の平日の帰宅は12時すぎる時もあり、早く帰れても8時
共働き夫婦なのだがお互いねぼすけなのでたいてい朝起きて10分で出勤する。 当然朝ごはんなど食べる暇はないので、職場最寄りのコンビニでパンとコーヒーでも買ってデスクで食べる。 独身の人はこういう人も多い。 ある日パラサイトシングルの独身女子に 「ちゃんと家で食べればいいのに。おかねもったいないし、旦那さんと一緒に食べたほうがいいじゃん うちは家族みんなで朝ごはん食べるよ。なんで増田ちゃんは結婚してるのに食べないの?」 と言われた。 確かにご高説はごもっとも。 ただ、トースト一枚とコーヒーだとしてもパンを焼く時間、お湯を沸かす時間、食べる時間、食器を洗う時間、と それなりに時間が必要なのはわかってるんだろうか。 「そらそーだけどその準備や片付けは誰がやるの?うちは朝そんな時間ないんだけど」 と返すと 「うちはお母さんがやってくれてるよ。結婚してるんだから増田ちゃんがやればいいじゃん」 と…。
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