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2014年6月21日のブックマーク (9件)

  • 「議会でのヤジ」と「飲み会、給湯室での異性の値踏みトーク」 - いつか電池がきれるまで

    2014年6月18日の東京都議会会議で、みんなの党の塩村文夏(あやか)議員が女性蔑視のヤジを浴びせられたことが、大きな問題となっています。 ちなみにそのヤジの内容は、こういうものでした。 参考リンク:“セクハラヤジ”はどのような質問の最中に起きたのか―塩村あやか都議・一般質問書き起こし(BLOGOS編集部) 「そんなことを言う前に、おまえが早く結婚しないのかっ!!」 これはひどい…… 僕は、ヤジっていうのが大嫌いなんですよ。 下品なヤジも嫌いなんだけれど、そういうヤジを飛ばしている人が「ヤジ将軍」とか言って、愛すべきキャラクターのように報じられることがあるのも不快でした。 酔っぱらいのオッサンが男同士の飲み会で、「だからアイツは結婚できねえんだよ!」と、その場にいない部下の若い女性を値踏みしてるんじゃないんだからさ。 公の場、議会ですよ議会、税金泥棒! ……とか書いた時点で、ちょっとハッ

    「議会でのヤジ」と「飲み会、給湯室での異性の値踏みトーク」 - いつか電池がきれるまで
    zeromoon0
    zeromoon0 2014/06/21
    氷山の一角は同意。何だかんだであの野次にまだまだ日本は支配されている。
  • 会社で明らかな差別を受けている

    思えば、入社したときから僕の待遇はおかしかった。 たまたま取り次いだ電話で掲載事故が起きたとき、「増田のせい」などと書かれた目を疑うような始末書を出された。 いじめを外部に相談しようとしてバレたとき、上司から「何やってんだよ!」と足の震えが止まらないくらい怒鳴られた。 「お前のせいでみんな辞めてく」と言われたのが辛くて社労士に相談したとき、逆に「増田自身に問題ある」と笑いながら非難された。 管理部に陰口を相談したとき、しばらくしたら「その行動は就業規則違反」と言われて異常なくらい重い処分を受けた。 他の社員はもちろん、こんなことされていない。 明らかに差別されている。 僕の揚げ足を取ることに、みんな必死になっている。 僕はそんなにボコボコにしたくなるような人間なんだろうか。 考え出すと止まらず、眠れなくなる。

    会社で明らかな差別を受けている
    zeromoon0
    zeromoon0 2014/06/21
    会社の存在自体が林先生案件な気がする。
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    zeromoon0
    zeromoon0 2014/06/21
    わかる。わかるけど、暴力や暴言を出す人には近づけない。辛い。
  • みんなさ、ありの〜ままで〜育児をすればいいのに。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    先日公開した記事には思いのほかたくさんの反響をいただきまして、ぼく自身も大変勉強になりました。みなさんの育児・夫婦ネタの関心の高さを再確認できましたし、ぼくの記事のようなものでも、それがきっかけとなってたくさんの人が自分の体験談なりコメントを発信することがあるというのはうれしい発見でした。 先日の記事 → イクメンの疲れが倍増するの言動 - ほう太パパの七転び八起き しかしその一方で、あんまり自分自身のことを人に話さない割には、他人のことになると思わず物申したくなるという不思議な魅力がこの手の話にはあるよなあと思ったりするわけです。これは特に、はてなブックマークのコメント上でのことなのですが、もしかすると世間一般にも通じることなのかもしれません。今日はそのあたりのことをメインでお話したいと思います。 基的にぼくはどんなコメントであっても受け入れOKなんですが、ひとつどうしても気になるの

    みんなさ、ありの〜ままで〜育児をすればいいのに。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    zeromoon0
    zeromoon0 2014/06/21
    育児って「する」もんじゃねぇと思うんだ。そんだけ。
  • イギリス人の行動から教えられること。

    イギリスに住んでます。男です。1年くらい。 住んでて思ったイギリス人の行動の特徴について書きます。 基的にあの人たちは他人をおもいやる心が強いなって思う。 それがたとえ知らない人でも。 たとえば、 ・狭い道で鉢合わせると道をこころよく譲ってくれる。"After you" ・道で鉢合わせて行く方向がかぶるシチュエーションの時に相手は必ず"Sorry"ってあやまってくる。 ・スーパーとかでカートを素早くハシによけてくれる。 ・ドアを開けたときは後ろを必ず確認。後ろに人がいれば、そのまま開けて待っててくれる。 ・他人でも目が合うと、スマイルを返す。 ・なにかあれば笑顔でありがとう(thanksとかcheers)たとえば、会計のときとか。バスから降りるときとか。 ・会計のときは必ず、コミュニケーションがある。"Hiとか""how are you?"とか"Are you alright?" ・信号

    イギリス人の行動から教えられること。
    zeromoon0
    zeromoon0 2014/06/21
    やせい の めいろま が あらわれた!
  • 渋谷で騒ぐ人に怒る人は一体何に怒ってるんだろう?

    W杯、日は残念ながら健闘しているとは言いがたい。 力の差を見せつけられた、というよりは実力があるにも関わらず結果がついてこなかったという感じ。ジメジメした敗戦(+引き分け)だ。 にも関わらず、試合後の渋谷は能天気に騒ぐ若者で溢れかえっている。 そしてネットは、そんな彼ら彼女らへの嫌悪感で溢れかえっている。 なるほど確かにどんちゃん騒ぎのどさくさに紛れて女性の胸を揉む、なんてのは当然法律で然るべき処罰を下すべきだし、内実のない盛り上がりは見ていて気持ちのいいものではないだろう。 しかし僕が気になるのは、ネット民あまりに過剰な叩きっぷりだ。 単にその事象に違和感を表明している、というよりはこれを叩くことで何かもっと大きなものに対する異議申し立てをしているように思えてならない。 ちなみに、最近の邦画批判に対しても同じようなドス黒いエネルギーを感じる。 一体これはなんなんだろう?心当たりがある人

    渋谷で騒ぐ人に怒る人は一体何に怒ってるんだろう?
    zeromoon0
    zeromoon0 2014/06/21
    ちょっとわからないので邦画批判について詳しく。
  • セクハラ野次@都議会事件に関する一般論による解説(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    zeromoon0
    zeromoon0 2014/06/21
    昨日の削除された記事を見てしまえば何だって紳士的なものにしか見えない。
  • 「お前ら」を親代わりに育った自分

    帰ってからインターネットをするのが小学生の頃からの趣味。 親が不在気味の家庭で育ったため、様々な情報が手に入れ放題だった。 2ちゃんを見始めたのは小学三年生の頃。 ネットで飛び交う下品な言葉や過激な煽りは刺激的だった。 年上ばかりのアングラ掲示板に書き込む自分スゲー!なんて思っていた。 進学も就職も恋愛も、「お前ら」にコツを教えてもらった。 人生の格言や、何かに失敗した人のコピペをたくさん見た。 情報をたくさん手に入れることで、失敗しない、煽られない生き方を歩んできたつもりだった。 しかし、何をしても自分が「煽られている」ような気分が消えない。 自分が少しでも失敗すると「wwwwwwwwwwww」の文字が頭に浮かぶ。 他人のFacebookに自分の写真が載ると、「不細工wwwwww」と思われているんだろうなと思う。 日常会話をしているときも「つまんね」と思われていやしないだろうかと考える。

    「お前ら」を親代わりに育った自分
    zeromoon0
    zeromoon0 2014/06/21
    暗殺者の養成所で育ったみたいな文章。
  • 映画で「屈辱」 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    ここ数日、「屈辱」という遊びをはてなのあちこちで見かけます。 震源地はここのよう。 SFクラスタで「屈辱」をやりたい - Danas je lep dan. 「屈辱」というのは、 デイヴィッド・ロッジの『交換教授』といえば、「屈辱」である。これは誰もが読んでいると思われているが、実は自分は読んでいないという有名文学作品のタイトルを挙げて、参加者の内でその作品を読んでいる人の数が得点となるというゲームである。つまり、得点(作品を読んでいる人の数)が高ければ高いほど、その人に教養がないということになるというその名にふさわしい残酷なゲームなのだ。最初に読んだ時、私は自分こそこのゲームの勝者になれると思った。今も思っている。この小説を読んだ人はどうやらみんな同じことを考えるらしい。 白水社 :連載・エッセイ 再読愛読 山崎まどか(1)『交換教授』 これは、どのジャンルでもやってみたくなる遊びですね

    映画で「屈辱」 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    zeromoon0
    zeromoon0 2014/06/21
    「アラビアのロレンス」見ようと思って10年くらい見てない。