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2014年11月27日のブックマーク (8件)

  • 表面上では知り得なかった、はてなブックマークの「深い闇」。はてなブロガーが炎上記事を投稿せざるを得ない理由とタイプ別炎上芸人へのアドバイス - 踊るバイエイターの敗者復活戦

    Mangiafuoco | Flickr - Photo Sharing! 放火事件の多発するはてな村 はてな村に滞在するようになって村民との交流が増えた。 この交流は非常に有益なものが多かったし、はてな村の理解を進めるものであった。 ただ、こうしたはてな村散策が進む中で、1つの事件を目にする事になる。 それはHagex氏の書いた下記記事だった。 現在までに、11月11日から11月25日までの出来事が時系列に記載され、更新されている。 この記事から、はてな村の様々な記事をを探って行くと、ブログ論などとカテゴライズされた題目で数多くの議論がなされている事がわかった。 理屈を固め主張する記事と、それに反論する記事やコメント。 見てても、あまり良い気分にはならなかった。 ブログ論においては正解が無いし、反論に反論を重ねても答えが出ない。 それでも、必死に反論、または炎上させようと手当り次第粗を探

    表面上では知り得なかった、はてなブックマークの「深い闇」。はてなブロガーが炎上記事を投稿せざるを得ない理由とタイプ別炎上芸人へのアドバイス - 踊るバイエイターの敗者復活戦
    zeromoon0
    zeromoon0 2014/11/27
    あの一連のアレはブログ論の話だったのか……?
  • 「さいとうさんはオタクなんですか?」「オタクではありません」 - はてな村定点観測所

    2014-11-27 「さいとうさんはオタクなんですか?」「オタクではありません」 秋葉原に住んでいるという話をすると、「さいとうさんはオタクなんですか?」という質問をよく聞かれる。 ここが回答が難しいところで、「オタクです」と答えると「えー!どんなアニメを見るんですか?」とか「好きなアイドルは誰ですか?」と聞かれる。私は最近のアニメやアイドルはほとんど知らない。だから、最近では「オタクではありません」って答えるようにしている。 以前は秋葉原のパソオタって普通に市民権を持っていたのに、いつの間にかオタクは「アニメやアイドルに詳しい人」の代名詞になってしまった。パソコンに詳しい人は「オタクではないマニア」になった。もはや自分はオタクではなくなったのだ。 自作パソコンを組む人もますます少なくなった。最近では市販のパソコンでそこそこのスペックのマシンが手に入る。でも、私はネット巡回をヘビーに行う

    「さいとうさんはオタクなんですか?」「オタクではありません」 - はてな村定点観測所
    zeromoon0
    zeromoon0 2014/11/27
    Excelで戻せるインターネットの履歴?の謎が深まるばかり。
  • 涙もろい人 - 金田んち

    こんばんは。ぜろすけさん発の小説執筆企画への投稿を終えてから何も書いていませんでした。5000文字もの長文執筆であったことに加え、慣れない架空の物語を作った(ありふれた日常のような、想像の域を出ることのないかなりチープなストーリーに仕上がったため、想像力の乏しさが露呈してしまい恥ずかしかったです)ため、力尽きました。 謝ります。いきなり嘘をつきました。 当は書き終えた際の爽快感が癖になり、もっと長い小説小説の定義が分からないので架空のお話くらいのものです)を書きたくなりました。 しかし、応募要項を見ると5000文字ということだったので、それならばと思いついたのが3部作(5000×3)に分割することです。 要するに一人で何度でも投稿が出来るならば、一つのお話を3つに分け、しかし書きすぎを避けるために逆順のタイトル付をして 『廃人 3』『廃人 2』『廃人 1』 というような3部作、123よ

    涙もろい人 - 金田んち
    zeromoon0
    zeromoon0 2014/11/27
    お話を作るのと何かに感じ入るのってすごく似てると思います。
  • 創作に必要なのは「カッコ悪さ」 - 無要の葉

    2014-11-27 創作に必要なのは「カッコ悪さ」 作文の話 文芸的な話 教養 今をときめく増田を見て、自分の見解を書いておきます。 <a href="http://anond.hatelabo.jp/20141127021904" data-mce-href="http://anond.hatelabo.jp/20141127021904">自分が創作すればいいのか否かわからなくて辛い。</a> 自分が創作すればいいのか否かわからなくて辛い。 最初に育ってきた環境とか文化でセンスは決まるって言うけど、それは完全に否定できないと思う。自分も地方の文化が乏しい地域で育ったからよくわかる。上京して映画論の勉強をして「自分が地元で見ていた映画は何だったんだろう」と衝撃を受けたものだ。東映アニメ祭りとかハリーポッターとか踊る大捜査線くらいしか上映していなかった地元の映画館は何だったんだろ

    創作に必要なのは「カッコ悪さ」 - 無要の葉
    zeromoon0
    zeromoon0 2014/11/27
    マッサンが「本場の」ウィスキー作りにこだわって他人の話を聴かなくなっている状態みたいなもの。
  • 偏差値37。それでも僕が戦う理由 - ちるろぐ

    * 近頃のブログって、みんな肩書きがすごいんだ。 大手IT企業勤務経験者、有名大学卒、IT技術者、医者、学者、専門職、ちきりん、心理学者、学位、院生、インポ、インターン、社長、著名人、単著…。 これらの肩書き、そのすべてが、そのひとの発言と記事に「価値」を与えているんだ。みんなは、何を言ったかじゃなく、誰が言ったかで記事のクオリティを判断するようになったよ。 僕は高卒 僕は高卒。それも地域で1-2を争う底辺高校なんだよ。特別なスキルもない。だから僕のブログは生まれたときから窮地に追い込まれてた。 僕は発言するたびに泥まみれで空虚なコンテキストに呪われた。 この前なんか「古いべ物はなんとなく体にわるそう」って言っただけなのに人格まで含めて罵られたんだ。罵倒されたんだよ。ちょっと頭がいいと思って調子に乗りやがって…。 この圧倒的な劣勢、ひのきのぼうすら持つことを許されない縛りプレイの中で、僕

    偏差値37。それでも僕が戦う理由 - ちるろぐ
    zeromoon0
    zeromoon0 2014/11/27
    肩書「ちきりん」にハマって続きが読めないw
  • 自分が創作すればいいのか否かわからなくて辛い。

    今いる有名なクリエイターは、基的に金持ちの生まれで、センスのいいものに囲まれて育ってきた人なんだな、 と高校ぐらいの時に気づいた。 周りを見ても、親が金持ちのやつは何に関してもセンスが良い傾向にあった。 学力と親の収入には強い相関があるけれど、 センスと親の収入にも強い相関があるんだなと気づいた。 親が高卒で土方の俺には越えられない壁があった。 高校に入る前(マイルドヤンキーしかいない公立中学時代)は、創作欲があったけれど、 受験して高校に入ってからは壁があることに気づいて創作欲が無くなった。 俺は生まれ的に、創作にに向いてないんだ、思った。 そして25歳になった今、自分の歳くらいの作曲者だったり小説家を見ていてなんとも言えない気持ちになる。 創作欲は無くなったんじゃなくて封印していたんだなと今になって気づいた。 しかし、金持ちの生まれじゃない俺には、やっぱりセンスが無いように思える。

    自分が創作すればいいのか否かわからなくて辛い。
    zeromoon0
    zeromoon0 2014/11/27
    何でも基礎が大事だから、ある程度まではセンスはいらない。もし基礎をやらずにセンスのせいにしているのならお察し。
  • マウリシオ・カーゲル「ティンパニとオーケストラのための協奏曲」with Rie Watanabe

    パーカッショニスト渡邊理恵がマウリシオ・カーゲル(1931~2008)による「ティンパニとオーケストラのための協奏曲」に真剣に取り組んだらツイッターでも8000RT越えに、、、という話題のシーン。

    zeromoon0
    zeromoon0 2014/11/27
  • 28年間、母親が買った服を着ている件

    親元にいた頃、自分で洋服を買うという発想がなかった。 近所の、しまむらをさらにグレードダウンさせたような洋品店で母が買ってきた服を、何の恥かしみもなく着ていた。 で、大学進学と同時に親元を離れても、私のマインドセットは変わらなかった。 恐ろしい話だが、大学4年間プラス大学院2年、都合6年間『ママが買った服を着続けた』 さらに社会人になっても『ママが買った服を着続けている』 服なんて暑さ寒さがしのげれば十分じゃないかと思っているのだ。洞穴に住む原始人みたいな考えである。 服は破れるまで着る。肌着は1~3年くらいでダメになるから新しいのを時々買うが、他の服は買ったことがない。 しかし最近になって『ママの買った服』が次々と耐用年数を迎え始めたのだ。高度経済成長期に造ったインフラの現状に似ている。 困っている。 タイミングが悪い。今はカネが無いのだ。 諸事あってまとまった冊数のを買わねばならず、

    28年間、母親が買った服を着ている件
    zeromoon0
    zeromoon0 2014/11/27
    よく言うと「こだわりがない」だけど悪く言うと「他人の視線を無視している」だよなぁ。