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2015年1月29日のブックマーク (6件)

  • 「だって文字ばっかじゃん」と言って本なぞ読んだことのなかった妹(アラ..

    「だって文字ばっかじゃん」と言ってなぞ読んだことのなかった妹(アラサー)が 「そういうのも大事かなと思って」と読書に興味を示してくれた。 妹の意欲が薄れないうちに適当なプレゼントしたいので、増田諸兄の知恵をお借りしたい。 読書の習慣をつけるために興味深く読めればなんでもよく、小説でも実用書でもいいと思ってます。 どうぞよろしく。 ※追記 こんなにブコメつくと思わなかった。 というか、ブコメつくのが初めての経験だと思う。 皆さんどうもありがとう。 参考にしていろいろ考えます。

    「だって文字ばっかじゃん」と言って本なぞ読んだことのなかった妹(アラ..
    zeromoon0
    zeromoon0 2015/01/29
    芥川龍之介とかひとつひとつが短いから飽きる前に読みきれるかも。
  • YouTuberのレベルと底辺YouTuberの特徴 - Hagex-day info

    先日、SPA!からYouTuber(=YouTubeに動画をアップし、広告報酬を得ること・有名になることを目的にしているユーザー)をテーマに取材を受け、その記事がサイトにアップされました。 ・爪楊枝混入事件で注目 「底辺YouTuber」って何?(日刊SPA!) このインタビューを受けるにあたって、YouTuberについて調べたり動画をいろいろと観て、感じたことやわかったことをまとめてみました。日刊SPA!と多少内容はかぶっていますがw まずは底辺YouTuberとはなんぞや? という定義をしなくちゃなりません。個人的に底辺YouTuberを定義すると (1)YouTuberを自称・目標としている (2)YouTubeに定期的に動画をアップしている (3)チャンネル登録者数が10未満 (4)平均動画再生数が100未満 (5)動画のクオリティが低い の要素を満たすユーザーです。特に「底辺」の

  • 句点が嫌いだ

    わたしはとにかく句点が嫌いだ あれを文中に用いることは、文章を作り上げることに対する怠惰だと思っている 一つのことを表現したければ潔く一つの文章を作り上げるべきであり、それを疎かにするようにすました顔で現れる句点をみていると文の内容にかかわらずそれだけで筆者の底が知れてしまうような気になってしまう 長い文章を、それでいて読みづらくなくすとんと頭に入ってくるようにリズムよくつむぎ出せることが文章力なのではないか 当然表現方法の一つとして否定するわけではなく、ここぞという時に今までの流れの一切を断ち切るようにあらわれる句点の使い方には頭が下がる わたしが言いたいことは、終わりもしない、変化もしない文章のつながりにあらわれる句点がどうしても許せないということだ 大げさな話をすれば、句点を打つということはその文章の流れに死を与えるものと同意なのだ その覚悟なく、水気とコシのないそばのようにぶつぶ

    句点が嫌いだ
    zeromoon0
    zeromoon0 2015/01/29
    読点は使用していいのかとか文が句点と句点で区切られた文字の塊で文章が文の集合体だから句点のないものはただのひとつの文であり文章になんかならないってところから突っ込めばよいのか
  • 読者からのお便り - Hagex-day info

    コメントありがとうございます…… どのスレの方でしたっけ? ・当にやった復讐 2 408 :名無しさん@おーぷん :2015/01/23(金)21:08:40 ID:R4R hagexさん 毎日読んでます 去年 主人が亡くなりました。 子供は二人います。

    読者からのお便り - Hagex-day info
    zeromoon0
    zeromoon0 2015/01/29
    これは……
  • 「巧い」文章と「美味い」文章/「文章力」を考えるための視点 - ぐるりみち。

    「文章力を身につけたい!」という声はよく耳にしますが、「そもそも『文章力』って何?」という部分については、意外と整理されていない場面が多い――そんな気がする今日この頃。 ちなみに自分はといえば、「文章力」を以下の3つに分類して考えていました。 「文章力」の3分類 ・作文力:「ことば」を組み合わせて意味を持つ文章にする ・語彙・表現力:言葉あるいは文体の多様性、幅広さ ・構成・編集力:読者目線のわかりやすさ、コンテンツ化 世に出ているハウツーなどで語られているのは、主にこのあたりの要素なんじゃないかと思ってる。多くの人が口をそろえて「読みやすい!」と話すような、共通項としての「文章力」。 けれど、よく耳にする「文章がうまくなりたい!」という欲求に直結する「文章力」は、そのような型どおりのテンプレートとは異なるんじゃないかと思う。というのも、 “うまい” 文章の基準がどうも曖昧で、具体的にど

    「巧い」文章と「美味い」文章/「文章力」を考えるための視点 - ぐるりみち。
  • 「文字」という構造と「文章力」という機能 - あざなえるなわのごとし

    たまにはマニア向けにダラダラとした長文でも。 養老孟司氏の「唯脳論」電子書籍が安くなってるんで(ブレイブリーアーカイブの合間に)読み始めたんですが、そっから言葉について以下に引用すると 言葉とはなにか。大脳皮質連合野の機能である。それがブローカの運動性言語中枢を経由し、運動系から表出される。 その表出された「言葉」から、「受け手」は自己の脳の中に、「送り手」の脳の中にあったものと、類似の機能を起こさせようとする。その伝達がほぼ完全であれば、「受け手」は「送り手」を「理解」する。完全以上であれば、すなわち「受け手」の脳内に「送り手」以上の反応が生じるなら、「一を聞いて十を知る」、あるいはそれ以上のことを知るだろう。「送り手」と「受け手」の脳内過程が言葉のやり取りにも拘らず不一致のままであれば、両者に不満が残る。「受け手」は、「送り手」が何を言っているのか、よくわからない。さて、「受け手」がバ

    「文字」という構造と「文章力」という機能 - あざなえるなわのごとし