厳選した5点だけのシンプルなパーティー 教えてくれ
文化庁の文化審議会漢字小委員会は9日、漢字の手書き文字について、「はねる」「とめる」など細かい違いで正誤はなく、多様な漢字の形が認められていることを説明する指針案をまとめた。 今春までに指針の確定版を作成して文化庁ホームページに掲載し、書籍化も予定している。 現在の常用漢字表でも、漢字には様々な書き方があり、細かい違いは許容されるとしている。しかし、2014年度の国語に関する世論調査で、「はね」「とめ」や点の向きなどの違いで、人によって正しいと考える字形が違うことがわかった。 指針案では、点や線の「長短」「方向」「つけるか、はなすか」「はらうか、とめるか」「はねるか、とめるか」など、違いがあっても同じ漢字として認められる事例を示した。常用漢字表にある全2136字でも、1文字につき2~3個、手書き例を示した。 また、学校のテストなどでは、指導した字形以外の字形であっても、柔軟に評価するよう求
http://b.hatena.ne.jp/entry/select.mamastar.jp/2016/02/07/90918/ あーびっくりした こんなエントリが2000ブクマに迫る勢いとは それにしても心底気持ち悪いのは、仕事の概念を家庭に持ち込もうとしてまったく違和感を感じていないはてなーどもだな 家族に「マネジメント」とか 身の毛がよって全身に悪寒が走るわ また出てくるわ出てくるわ、地に足の付いてない昨日覚えたばっかのようなビジネス用語のオンパレード. 家事の「タスク」だの「プロジェクト」だの「見える化」だの「ToDoリスト」だの「ガントチャート」だの--- 数値化して金銭化して合理化して、 お前ら一体何をしたいの? 家事「労働」って言葉も薄ら寒い じゃあお前ら家事を賃金で考えようっての? ご飯一食いくら、風呂掃除一回いくら、って そのうちセックス一回いくらとか言い出しかねないな
「私以外〜私じゃないの〜。当たり前だけどね〜」 ・ ・ ・ って、ちょっとまって。 本当に、わたし以外わたしじゃないの……? しかもそれって当たり前なの? もしかしたらわたし以外もわたしの可能性もあるのでは? わたし以外もわたしだったとしたら? たとえばこの目の前にあるティッシュ。たとえばこの目の前にあるコップ。もしかしたら「明日から、これもおまえだ」って言われることもあるのでは? もしそういう世界になったら、もっと世の中を自分ごととして捉えられるかもしれないよね……。「そのティッシュ、わたしなんで大事にしてくださいね」っていう世界になれば、それってハッピーじゃない? ってことはわたし以外わたしじゃないほうがよかったり……? ……一般常識でいえば、わたし以外はわたしではないことは当たり前なのですが、考えていると、わたし以外わたしじゃないことが本当にわからない限りは安心して暮らせない、という
山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 先日、SF用語が間違った使われ方をしている例を挙げたけど、実はSF界にもそういう間違いが広まってることを思い出した。 それは「ハードSF」! twitter.com/hirorin0015/st… 2016-02-08 13:15:03 山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 「サイボーグ」とかもそうだけど、多くの人がその言葉の本来の定義を知らずに、間違った意味で使ってる例は多い。 ネットで起きる議論の中にも、言葉の定義のすれ違いに起因するものがしばしば見られる。「フェミニズム」とか「児童ポルノ」とか。 2016-02-07 13:56:07
あの、高知のトマトブロガーでご高名なイケダハヤト尊師が、な、な、な、なんと「ブログを辞めて主な活動場所をnoteにします!」と発表された。これからはプロブロガーじゃなくて、プロノーターだね、ハヤトちゃん★ ・更新を楽しみにしてくださっているみなさまへ、大切なお知らせ。(リンク先は魚拓) イケダハヤトからのお知らせです。 当面、「有料マガジン」に注力します。 何度かアナウンスしておりますが、これからはコンテンツを「有料化」していきます。 6年近く「無料」で記事を公開してきたのですが、有料にしたほうが、面白いコンテンツが作れるんですよ。 そう、有料のほうが「コンテンツが面白い」んです。これ超大事なポイントでございます。お金のために課金するというかは、コンテンツをブラッシュアップするために課金するイメージです。 そんなわけで、最近はnoteのほうに記事を突っ込んでいます。ブログも毎日更新する予定
先日、フェースブックで柳瀬さんがフランス人とミシュランについて書いていた疑問によって、以前からあれこれ考えていたことがあちこち繋がった気がしたので書き留めてみる。まぁ要するに「西欧でいうcriticism(批評)の文化が重んじられていない日本は、情報の信用度というものさしがなくて色々とヤバイんじゃないか」って話になると思うんだけど。 元々「バズフィード」に出ていたこの記事について、 フェースブックに書かれてましたが、友だち限定公開のようなので、全文は載せません。 いちばん自分の仕事に近い例でいうと、日本の「書評」とアメリカのそれとじゃ、だいぶ扱いが違うなぁ、とこれは以前から友人と意見交換したことがある。 アメリカのマスコミで、映画評を書いたり、書評を書いたりするCritic(批評家)というのは、その道のプロでなければ務まらない。究極の「目利き」だ。ある特定分野における情報のプロであるがゆえ
いや、全文書き起こしの方読めば内容はわかるっていう人いるけど、全然違ったわ。 今日燃えるものなしっていう名前に反して炎上大好きで炎上ネタばかり探してる狂人が書いてるブログ読んで興味持って実際に見てみた。 現在再生数37万。 これは文章だけ読んでも伝わらない。というか言ってる内容は意味が無いので、こっちの動画を後半のやまもといちろう氏について語ってるところだけ見たほうがいい。 文章だけ冷静に読んだらアホかって思うでしょ。 山本一郎氏がAppBankを叩く理由、AppBankが過去に彼から受けた様々な攻撃、数々の印象操作、虚偽情報の拡散、 私がインターネット上の瑣末な情報だということで目くじらを立てずに我慢してきた、無視してきた多くの事柄に対して、私達なりに明らかにしていく準備があります。 いや、そんなん言われても、先に、会社にかけられてる疑義を先に明らかにしようよって思うでしょ。 ムカつくこ
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