ボンジョビ!!!
※この記事を加筆修正したものを、ハフィントンポストに投稿させていただきました。よろしければご覧ください。 芸大生は「理解不能な」天才でも、奇人変人でもない | 諸岡亜侑未 藝大は「秘境」ではない。 「あなたの知らない世界」ではなく、「あなたが生きている現実」の中に、芸大生及びその卒業生たちはいるということを、知ってほしくて書きました。 |「秘境」として見られることの危険性 最近、わたしの通う東京藝大を「最後の秘境」と銘打った本が売れている。本当に売れているのか疑わしく思っていたら、本当に本屋の入り口付近にデカデカと広告がありズラズラと大量に平積みにされていて驚いた。最初に言っておくが私はこの本を読んでいない。その場でパラパラッと立ち読みした程度で、あとはネットで検索して読んだ人の感想を見たくらいだ。 だからこの本自体を批評する筋合いは私にはない。 わたしが言及したいのは、本そのものと言うよ
「パパ活」という言葉が広まってから、1年以上が経った。その実態とは。 BuzzFeed Newsは、実際にパパ活を行なっている女性に接触した。 お小遣いの限界、パパ活の始まりそもそもパパ活とは、「パパ活動」の略称。交際関係は持たず、食事や買い物などデートをして女性が男性から金銭や物品を受け取る活動。原則として肉体関係はなく、プラトニックな関係とされる。 今回取材に応じてくれた、ゆいなさん(仮名)は現在20歳。都内に住む大学2年生だ。彼女は16歳からパパ活を初めた。 「パパ活という言葉が流行ったとき『私、それ前からやっていたよ』と思いました。これ、パパ活っていうんだって」 ゆいなさんは、私立の中学に通っていた。しかし、高校進学と同時に勉学から遠のく。部活動は必須だったので、運動部にマネージャーとして入部するが間もなく退部。 必然的に遊ぶ時間は増えたが、お金が足りなくなった。 「バイトは禁止じ
わたしは元気 レリゴー大好き 毎日歌うー 先日トトロを見せてからというもの、娘(3歳)のレリゴーがすこしおかしい もし電車で陽気に歌っている少女がいたら、その父親ははてなーです
先日、自分がバイトしているITベンチャー企業の忘年会に参加してきたのだがありえんぐらい最悪だったので書く (このITベンチャー企業は前にもネットで少し話題になってたみたいなので知ってる人もいるかもしれない) 参加者は30人くらいで、社員10人弱、残りは学生バイトくらい。 で、学生が多いゆえに毎年学生がやらかすらしいんだが、 今年は大学を出たばっかで最近入社した関西人新入社員が中心となって最悪の事態を巻き起こしていた。 まずはアルハラ。 とりあえずビール瓶を両手に持って新入生バイトを中心に回ってきて、無理やりグラスについで飲ませてくる。 グラスがなくなると次をついで、更に飲ませる。これの繰り返し。 死んだ学生がいなかったことが幸いである。 次はセクハラ。 まず女性への抱きつき行為から始まり。 AVパッケージを女性に見せつける。 この会社では毎週やってるプレゼンの年間最優秀賞プレゼンターが忘年
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