1988 水野良『ロードス島戦記 灰色の魔女』 1989 深沢美潮『フォーチュン・クエスト 世にも幸せな冒険者たち』 1990 神坂一『スレイヤーズ!』 1994 秋田禎信『魔術士オーフェンはぐれ旅 我が呼び声に応えよ獣』 続きを読む
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パンダは上野動物園、神戸の王子動物園、和歌山の白浜アドベンチャーワールドにしかいない 関東近郊の、日本人口の1/3の人はだいたいが上野動物園でパンダ見たことがあるでしょう 関西在住の、日本人口の1/6の人もだいたいがパンダを見たことがあるでしょう 合わせて人口の半分がパンダを見ています それと、関東関西在住でもパンダを見たことがない人と、上野や神戸や白浜まで出かけて行ってパンダを見た人を相殺させます するとやっぱり、パンダを見たことがある人は日本人口の半分になります 日本人の半分は、パンダを見たことがないんですねえ 福岡出身の妻と上野動物園に行った時、初めてパンダを見たと行って興奮していましたよ やっぱりそんなもんなんですねえ で、パンダを見たことあるか選手権をブコメで募集しまーす 5/24 11:46 暫定集計 見た56 見てない25 あれえ、2/3が見てるぞ そもそもパンダに興味ない人
コンビニとかスーパーで客が店員さんにギャーギャー文句を言ってる光景をたまに見る。やはり年配の男性が多いと感じる。 ああいう客にだけはなるまいと普段から思っている。実際、お店で声をあらげたことは一度もないし、 今後もないだろう。 しかし、たまにとんでもなくひどい店員さんに出くわすことがある。 数週間前、コンビニで買い物をした。レジに店員さんはひとり。もうひとつのレジは無人。だんだん客の行列が出来始める。よくある光景だ。 やがて奥からもうひとりの店員さんが現れ、無人だった方のレジに着く。二十代半ばぐらいの女性。あからさまに不機嫌そうだ。奥で何か別の作業をしていたのだろうか?混雑によってその作業を中断せざるを得なくなり、苛立っているのだろうか? 「こちらのレジどうぞ~」とその店員さんが僕に向かって言う。ものすごく怖い顔をしている。声にも怒気が含まれている。え、僕、ムカつかれてる?なんだか釈然とし
自分が結婚した時に痛感して、それから結婚に悩む人に言っている言葉を贈るよ 結婚式はね、テストなんだよ 結婚したらこれから何十年、色んな問題に対処して、好みや価値観の違いにぶつかりながら生きていくことになるんだ そんな時にね、お互いが許せる解決策を模索するやり方に、いちいち納得できなかったら、結婚生活が幸せになるはずはないんだ だからね 結婚式に関するお互いの相違から、逃げずに真剣に解決策を探すんだ それがね、結婚に向けた最後のテストなんだよ そこで納得できなかったら、躊躇せず結婚はやめた方がいい それから、彼が納得してないのに、こんなに面倒なら結婚式なんてもうやめる、ってのも愚策だ これから人生でややこしい問題が出るたびに、それならもうやめる!って選択しかできない妻をどう思う? テストとしては落第だ もちろん、お互い納得できるまで話し合った上でやらない選択なら構わない それはそれでひとつの
なぜインスタは「キラキラ専用空間」ではなくなってしまったのか? 女子大生が語るインスタに起きている変化と、SNSで「着物の価値」が上がった理由。 女子大生の方に「最近のインスタ」について聞きました。どうしてインスタは「キラキラ写真だけ」じゃなくなってきているのか…?? 女子大生からみた「最近のインスタグラム」 1、インスタはもう「キラキラ専用空間」ではない。 女子大生: インスタって前までは「オシャレな写真だけ」を載せるキラキラ空間だったんですけど、最近は「日常の写真を載せるSNS」に変わってきていて。 大きかったのは「ストーリー」です。みんなコレが出てから「臨場感」を伝えるようになった。その場で撮った写真や動画をあげるクセができた。 ストーリーの中身は、「美味しいご飯」が圧倒的に多くて、2番目が「友達とはしゃいでるなう」みたいなやつ、3番目は「目の前にある風景」とかが多いかな。 今までは
福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo できない子が、なぜできないのか。 できる子が、なぜできるのか。 毎回毎回、この自問ばかりだな。授業後は。 とにかく前者が重い。 2014-10-04 19:16:03
orangestar.hatenadiary.jp はてな村奇譚上 作者: 小島アジコ発売日: 2015/08/20メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見る ところで、アマゾンで「例のセーター」で検索すると、例のセーターが両方とも出てくるの知ってた? 例のプール 作者: 例のプール研究会出版社/メーカー: アスペクト発売日: 2013/12/27メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る 実際、インターネットの話題の風化の速度って早い テレビとかだと、話題になったネタって、1週間程度は引っ張るし、そこから話題になって商品展開とか動くので、それからまた販促?のようなものがかかって、1か月程度~半年くらいはブームとか話題が続く。それ以前の新聞雑誌やら文字媒体がニュース流行媒体の中心だったころは、出版流通にかかる時間とかあるので、たぶん、ブームとかは1年くら
最後に記事を入れたのが6月18日だから、約4ヶ月ぶりになるみたい。 あんまり久しぶり過ぎて、はてブロの操作がわからなかったですよ。 続きを読む 昨日(2017/6/17)は、エラク芸能関係が騒がしいなあと思い、一体何事かとチェックしてみたらAKB総選挙の壇上で須藤凜々花(20)が結婚宣言をしたとか。 続きを読む もう、勘弁してや~、朝っぱらから。 ネットニュースを読みながら、これからの政治のありかたや世界経済について考えてたら、こんな見出しが目に飛び込んで来たからサア大変。 続きを読む 自分があまり良い大学に行ってないんで、学歴制度については良い印象はありません。(地方の2.5流私大) 続きを読む つい先日、ツイッター上で人の絡みを見てて思う事がありました。 仮にAさん(人気者的な人)とBさん(ややカマってちゃん)とすると、Aさんに対してBさんがアレコレとリプライを打っていたんです。 続き
同棲している彼がいる。結婚式について考えはじめた。 しかし結婚式をやりたくない。 最近であればこんな女はいくらでもいるだろうけど気持ちの整理がてら書き出す。 まず、綺麗に着飾った自分を見られたくない。 自分の容姿にあまり自信がないので、花嫁姿をあまり見られたくない。 というかそれでご祝儀3万円も取られる参加者の人の気持ちを考えると申し訳なさすぎる。 私自身、写真を撮られるといつも変顔してルックスをごまかす人間の方だ。 成人式の着物の写真は、二重アゴが黒歴史すぎてもう一生見たくないレベル。 結婚式でもそんな風に自分の容姿で傷つくくらいならやりたくない 次に会社の人にあまりプライベートなところを見せたくない。 会社ではそれなりに働き、それなりに仲が良い方だ。 でも彼の前でデレデレしている自分や、友人の前でおちゃらけている自分を見せたくない。 仕事は仕事の距離感でいたい。 彼は働いている会社の人
ちょっと前に俺が書いた増田がバズってさ ブックマークコメント300件くらい付いて、そのうち数件「釣りでしょ」みたいなのが混じってたのよ 俺は本当のことしか言ってないんだけど、それ見た瞬間に、ふと疑問に思ったのよ なんで増田って後から「釣りでしたー」ってやらないんだろう 2chはそういう文化ちょっとあるのにね ぼく賢いですよみたいな感じでゴチャゴチャ言ってくる数百人の人間に「お前がコメントしたその文章は全部キモい童貞の嘘でしたーバーカ」ってやったら気持ちよくない? 俺の場合「全部嘘でしたーバーカ」って言っといて内心(でも本当なんだよなーバーカ)が出来るから二倍楽しめるし なんでやらないんだろうな 俺はそんなことするつもりないけどなんでやらないのか自分でもわからない なんでだろう 追記 真偽確認できないとかいうけど、こうやって追記すればいい話でしょ
もちろんリテラシーの向上を目指すことは大事なんだけど、 ネットでデマを流している人の一部は明らかに何らかの精神的・人格的な障害を抱えている。 http://lastline.hatenablog.com/entry/2017/05/22/132234 この記事でも取り上げられた「膝に矢を受けてしまってな」はゲーマーの間では有名なネタなんだが、 それに関するデマをどれだけ否定されてもしつこく自作自演して流布しようとしている人間が存在する。 政治的イデオロギーが絡むネタならともかく、単なる雑学みたいなデマを必死で広めようとしている頭のおかしい人間がいるのだ。 そういった連中がWikipediaを魂の存亡を賭けた戦場と見なして必死で編集している。 Wikipediaの闇についてはもっと詳しい人に任せるが、ネットデマは単なる知識の問題ではなく、心の闇にも関わってくる根の深い問題なのだ。
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