エロ界隈には、蜜を密と書いてしまうような変換ミス以外にも、「この作者そもそもこの単語を間違って認識してるな」というような誤字も多い。 穴の中が轟くってなんなんだよ!!「やぁやぁ我こそは天下一の名器な... 215 人がブックマーク・97 件のコメント
ここ最近はてな匿名ダイアリー(通称:増田)を見ることにハマっている ブログをやっているとたまーに増田という略称を見ることがあると思うんだけど 最初はなんのこっちゃ、まったく意味がわからなかった 増田さんってすごい人がいるのかと思っていたんだけど、どうやら違うらしい はてな匿名ダイアリー(増田)とは? 増田とは「はてな匿名ダイアリー」のことで、由来としては Anonymous Diary(アノニマスダイアリー)で略して「マスダ」 アノニマスは「匿名の」とか「作者不明の」という意味で、ご存知ダイアリーは「日記」 まさに匿名の日記ですね! アクセスはこちらからどうぞー はてな匿名ダイアリー はてな匿名ダイアリーのここがおもしろい 何がおもしろいって匿名だからみんな言いたい放題なんだよねー よく言えば心の内にあるものを全力でさらけだしている 中には一文だけの記事や、これ自分のブログで書けばいいのに
今から100年前に公開された現存する中では最も古い国産アニメーション映画、「なまくら刀」について、これまで知られていない内容を含む新たなフィルムが確認され、調査に当たった研究者は「最初期のアニメーションにもかかわらず、高度な表現をしていたことがわかり、とても貴重だ」と指摘しています。 慌て者の侍が起こす騒ぎをコミカルに描いた短編で、現存するフィルムから4分ほどの作品に復元されていますが、東京国立近代美術館フィルムセンターが映画史の研究者から持ち込まれた別のフィルムを確認したところ、作品の後半や続きの部分が2分近く記録されていることがわかりました。 侍が飛脚を切ろうとして木陰に隠れる場面など、これまでのフィルムではカットされている内容が含まれ、侍を返り討ちにした目の不自由なあん摩師が歯をむき出しにして笑う様子からは、登場人物の内面を表現しようとしていたことがうかがえます。 調査に当たった東京
「編み物好きの母がアルツハイマーになった…作品を並べたら進行度がはっきりわかった」反響を呼んでいた写真 アルツハイマー(脳が萎縮していく病気)の診断を受けたという、海外のお母さん。 その後も彼女は趣味の編み物を続けましたが、2年ほどで続行不可能になったそうです。 病気の進行度や恐ろしさがよくわかる、作品の変化をご覧ください。 The Progression of Alzheimer's Through My Mom's Crocheting 左上から、だんだんとクオリティが下がっていく編み物。 やがて模様は崩れ、形も維持できなくなり……。たった1〜2年の変化だそうで、アルツハイマー病の怖さが伝わってきます。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●わお、本当にお気持ちを察します。そしてとてもつらい現実が、コンセプトとして視覚化されているのがすごいと思う。 ↑本当だね。 ●両親の家系は、どち
今年の春にコーヒーメーカーやウォーターサーバーを入れた 秋にはちょっと良い椅子を買った 最近洗剤をジェルボールにした なんか他にあるかな ちょっと便利になる感じのやつ
理由1)マジ部屋がくさい 禁煙ルームが空いてなくて喫煙ルーム泊まるしかないときに部屋がマジくさい。 不快感満載になる。 何やっても消えない匂いを部屋に残して行く喫煙者は宿泊施設にとって害でしかないだろう。 理由2)喫煙者は禁煙ルームを汚染する 逆の立場で喫煙者が喫煙ルーム空いてなくて禁煙ルームに泊まるとする。 あいつら禁煙ルームで平気でタバコ吸うからね。 結局タバコの匂い満載の部屋のできあがり。 喫煙者はタバコスパーで部屋でリラックス。 禁煙者はタバコの匂いで部屋で不快な思いする。 うちに遊びにきた時に床にタバコ落としてフロアマット焦がして黙ってばっくれて 賃貸出て行く時にフロアマットの交換費用請求されたの思い出した! クソ!てめぇが払え!
奴らは「自分の体験が他の人の闘病に役に立つ」なんて抜かす。しかし中を覗けば自己憐憫と承認欲求にまみれたクソの内容。特にアラフォーあたりの乳がん患者のブログはひどい。小林麻央のブログに影響を受けたのか知らないが、がんであることにかこつけて、ズラを被った自分のブサイクな自撮りを散々乗せることを正当化し批判を寄せ付けず、根拠のない民間療法に騙される様を自分から晒し、末期になれば「辛い」だの「苦しい」といった題名のアメンバー限定記事を作る。そしてブログ最後の記事は家族が「〇〇はがんと闘って天使になった」などと意味不明な記事を残して終わる。がんになって残された時間が少ない中でなんの意味も残さないブログを書き、闘病仲間などというキズの舐め合い集団を作り死んでゆく様は見ていて滑稽だな、と思った若年がん患者でした。
本人から嫌いになった理由を補足しておくと「おおつねさんがその場に居ない人に対する攻撃を始めたから」です。僕が「欠席裁判やめなよ」って言ったら「いやまあでもね〜」みたいな事をヘラヘラ言ったから嫌いになりました。見てた人も居ると思いま… https://t.co/hQ6hffiDeP
こんにちは、オモコロ編集部です。 今や人類共通のエンターテイメントとして、世界中の人達を楽しませている映画。アクション、恋愛、ホラー、青春などなど……そのジャンルは多岐に渡ります。 さて、そんな映画を観に行くと、上映前に必ず見ることになるのが、「予告編」です。 ※こういうの その作品の内容をダイジェストでまとめ、観客の興味を惹かせる映画の予告編。 短い時間でその作品の雰囲気などがわかるため、色々な映画の予告編をチェックしている人も多いのではないでしょうか。 ……しかし、このたび我々は、映画の予告編の『ある法則』に気付いてしまったのです。 それがこちら。 そう、映画の予告編をよく見てみると、展開やセリフ、演出などが似ている予告編が多いことに気付いたのです。いわば、「映画予告あるある」が多数あるということになります。 ……そしてもし、映画の予告編が「あるある」だけで構成されているならば、こんな
同居人にクリスマスに何が欲しいか聞いたら カッパ だというので あの 寿司を 握ってる奴ら?と尋ねると なんでと言うので かっぱ寿司ではカッパが寿司を握ってるんだよと教えてあげた。 すると、かっぱ寿司ではカッパが寿司なんて握ってない、 東京ではカッパのきぐるみを着た犬が寿司を握ってるんだ、カッパが寿司を握ってる店舗は茨城にしか無いって息を吐くように嘘をつくので なにそれ、今すぐ行きたい、茨城のかっぱ寿司に行きたい!っていうかカッパのきぐるみを着て寿司を握ってる犬なんて超かわいいから東京のも見に行きたい! 今週末はかっぱ寿司に行きたいと強請った。 同居人は困って茨城のかっぱ寿司はまずかっぱ巻きから食べなきゃいけないし五貫に一貫はかっぱ巻きを食べなきゃいけないから嫌だ、と言い出した。 そしてこの段階になって俺が欲しいカッパは緑のヌルッとしたのじゃないから。レインウエアーだから。と主張した。 早
どうやればよかったのか? やはり、疑わしきはニコニコして近寄らないが、正解だったのか。 そもそも、他人にこうすればいいなんて言うのは言ってはならないんだよな。 ニコニコ笑ってアドバイス程度でいえることならよいが、それを超えるのはダメだ。 これから、、、、といっても、やはりボス猿の影響か強いところの一部だから、極力距離を置いたほうがいいんだろうな。そして期待せず。 子供だからといってなめちゃならん。いや、子供だからこそ自分の能力も分かってないのに、かつ、他人に迷惑をかけてでも勝とうという神経なんだ。 家族とも縁を切った。表面は忙しいから行かないということだが、正直もう会う気は、、、、、。たまに顔ぐらいと思ったけど、やっぱ会わんほうがいいか。 筋があるから迷惑なやつと仲直りという名の俺を折らせて我慢させようという小細工をしてくるだけだし。 申し訳ないけど、迷惑なやつに俺が折れて屈しろ。迷惑なや
www.capcom.co.jp www.capcom.co.jp 久々にゲームをひとつ、クリアした。 最近は、ものすごく忙しい、というわけではないのだけれど、ひとつのゲームに10時間とか20時間を費やすのも勿体ないというか、集中力が持続できなくなってしまっている。 そんななかで、しばらく積んでいた『大逆転裁判2』をはじめてみたのだが(というか、『2』の前に『1』を復習したので、さらに時間がかかってしまった)、この『大逆転裁判2』が予想外に面白かったのだ。 『逆転裁判』シリーズは前作クリアしているのだが、正直、最近はマンネリ気味ではあった。 まあ、シリーズが出るのは年に1本くらいだし、何十時間もかかるわけでもなく、『スプラトゥーン』のように、ものすごく上手い連中をみて、あまりの道のりのながさに、入園口でため息ばかりつくこともないのが、このシリーズの良いところだ。 やればやれるだけ、とりあえ
新しいDクラス職員が収容所に着いた。 入所手続きが済み監房へ入れられると、程なく誰かが大声で「SCP-173」と叫んだ。 すると職員全員が震えだした。 静かになってからしばらくすると今度は誰かが「SCP-096」と叫び、またみんな悲鳴をあげた。 不思議に思ったその新米は、番号が言われただけでどうしてみんな止まるのかを古参の職員に尋ねた。 するとその古株から、答えが返ってきた。 「俺らはここが長いもんだから、同じ現象を何回も聞かされているんだ。そんで、時間を節約するために各々の現象に番号を振ったっていうわけだ」 その時、また一人の職員が「SCP-001」と叫んだが、みんな静まり返ったままだった。 新米が古株に「どうしてみんな反応しないんだ?」と尋ねると、 「なぁに、あいつは現象の話し方っていうもんが分かってないのさ」という返事だった。 「俺もやってみていいかなぁ?」、と新米。 「おお、やって
チンポコの話を書いておくべきだと思った。 突如としてチンポコにニキビみたいなものができた。思春期の中学生にできるみたいなやつが亜空間から誕生した。チンポコの左サイドだ。この位置にニキビができると空力的にまずい。性病か何かだろうと考えもしたが、感染経路がサウナくらいしか思いつかない。不安だ。どうしても不安だ。 これがやはり普通のニキビで、おでこにできたニキビは想いニキビ、チンポコのは重いニキビ、とでも言えたら人生も楽しいのだろうけど、とにかく不安だった。このままボコボコとニキビが増殖していって最後にポンの顔が出てきたらどうしよう、泣きながら潰す羽目になったらどうしよう。夜も眠れなかった。結構寝た。 いきなり性病科の医師はハードルが高いと思った。渋谷辺りの首都高から見える「性病科」とちょっとホラーっぽいフォントの見える病院に行こうと思ったが、そのまま余命宣告とかされたら恥ずかしいし、なにより結
会社の人から強制わいせつ罪にあたることをされた。 がんばってアラートをあげた結果、きちんと会社に対応してもらえたため、段々元気になっている。良かった。 はあちゅうさんの#MeToo騒動で感じたことを時系列で書いた。(なるべく正直に書いたので一貫性ないかもしれない。) ①はあちゅうさんのセクハラ告発を見たとき ・「メール読み間違多発」「簡単な作業にとてつもなく時間がかかる」は身に覚えがあったので、すごく共感した。 ・「記者さんに話を聞いてもらい…やっと心が楽になった。」という一文を見て、本当に本当に良かったですね…!!!!と、ちょっとうるっとなった。 ・はあちゅうさん=なんか炎上してる人というイメージがあったけど、普段ボコボコにされてる人でも、セクハラを受けたらちゃんと擁護してもらえるとわかって安心した。 ・正直、 anond:20171220195315 のように指摘されるのがめちゃめちゃ
トニー谷がめちゃくちゃ可愛い。 だけどもう物故しちゃってるみたい。 ちなみに家庭事情はかなり複雑だったみたい。 まだ会ったことないからよく知らないけど、ジャズコンサートの司会者として芸人のキャリアを始めて、すぐに人気が出たみたい。 それでアメリカ野球チームの歓迎会をきっかけに、アメリカ人を真似た芸を始めたみたいだけど、かなり嫌われもしたようだ。 オールバックでちょび髭のおっさん好きだし、笑顔が素敵だ。 俺なんか恋愛経験もない非モテがこんな可愛いおっさんと結婚できるなんて夢みたいですごく嬉しい。 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠りつづけたい https://anond.hatelabo.jp/20171220212107
もうはあクソの件はお腹いっぱいだし、はあクソがそびえ立つクソなのはわかりきってるんだから、ブックマークすんなよ。ホットエントリがクソまみれじゃねぇか。 ブクマして炎上に加担する奴がいるから、はあクソも調子乗ってさらなるクソを量産するじゃねぇか。 荒らしはスルーってガキの頃習わなかったか?
この件についてもう言及したくなかったのですが、 またまた心が痛むことがあったので…。 今回の報道の中に、 このような告発はリンチであるという 趣旨のものを見ました。 それを見て、告発しようとせっかく 勇気が出そうだった人の勇気がそがれてしまったかもしれないと思い、 「それは違う」ということだけ 書きたいと思いました。 もちろん、言いたくない人が 無理に体験を語るべきではないと思うのですが 「第三者への告発はリンチ」という考え方は 自分が被害者になる可能性が 全く想像できていないコメントではないかと思います。 今回の報道で私がやはり一番気になったのは 元同僚のリアクションでしたが、 大半がノーリアクション (記事をシェアせず、コメントせず… もちろん、それは立場や心境が それぞれあるのだと思います) そして、何人かから激励やお詫びのメッセージ、 (「私も困ってた、よくやった!」とか、 「あの
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