最近、ネットを見ていると「増田」という言葉をよく目にします。 僕は「増田」というハイパーバズった記事を書いた人物がいるかと、 思ってたんですけど、どうやら調べてみたら人物ではないようです。 「増田」という言葉はネット用語です。 人の苗字が「ネット用語」になるとは。。確かに語呂はいい気がするけど。 ネット用語って言葉の意味が簡単には推測できないところが、タチが悪い。 誰かに説明してもらわない意味がわからない。 言葉の意味が分からないということは、その仲間内には入れないということだ。 意思疎通ができないから、完全に蚊帳の外。 そういった、まだ知られていない新しい言葉を共有していきたいと思います。 「増田」とはなにか はてな匿名ダイアリーの特徴 個人的に好きな「増田」 「増田」とはなにか 「増田」とは「はてな」が経営する運営サービスの1つ 「はてな匿名ダイアリー」およびその利用者の俗称です。 そ
生徒による教師への暴力は、いじめと並んで学校における大きな問題のひとつになっています。 ですが、現役教師の大島裕美子さん(23歳・仮名・公立中学校教諭/独身)は、「メディアで取り上げられることはほとんどないですが、生徒からの女性教員に対するセクハラも大きな問題です」と指摘。自身もその被害に何度も遭っているといいます。 ◆予期しなかった生徒からエロ質問攻め 「『先生、彼氏いるの?』くらいなら私も学生時代に聞いていたので別に構わないと思っています。ただ、赴任先の中学校では、『週に何回エッチしてるの?』、『先生、初体験はいくつのとき?』などセクハラ親父でも聞かないようなド直球の質問を投げてくるんです」 まるでAV冒頭のインタビューシーン顔負けの内容ですが、教師1年目の彼女にはそれを巧みに切り返すスキルも経験もありません。どう答えていいか困っていると、「まさか処女? だったら俺が先生をオンナにして
はるか @m2y4r11 今日私が着付けしてもらう、着物を預けていたはずのお店「はれのひ」が当日倒産しており、電話も繋がらず、従業員もおらず、店が完全に閉まっていて詐欺にあいました。 被害者は多数いるようです。 すでに24万近くのお金を支払いました。 ありえません。成人式の日が何もできなくなりました。 2018-01-08 07:48:52
お父さんはオタクである。 アイドルオタクである部分については、完全に息子(小5)に毛嫌いされており、 最近のエピソードとしては、地域(隣り街)でお祭りやってるから屋台でも回って楽しもうという口実で連れ出したイベント。 しれっとライブ開始時刻にロコドルの現場に誘った。 地面に向ってMIXを打ち始めたお父さんに対して、息子は関係者であることが周囲にばれないように路地裏に逃げ込んだ。 30分ぐらいのライブがおわったら合流して、屋台で串焼き食べたり、射的したりして祭を楽しんだ。 お父さんの初現場は、実は息子と行った地域アイドル祭みたいなイベントなんよ。 もう4年ぐらい前になるかな。子供連れだったから、ファミリーエリアに案内されて、目当ては当時全然売れてないグループだったから、 ファミリーエリアにはとくにアイドルに興味がない家族が3~4組。 youtubeで予習したコールを最前で叫んでたら、息子が軽
映画のレビューで「映像は素晴らしかったがストーリーが」とか「最高の感動ストーリー」とか「人生の学びが」とかを見るとコイツら頭おかしいだなと確信する。 映画に求められるのはいつだって映像の凄さだよ。 火薬を沢山使っていることやCGがバリバリであることだ。 アバターに対して要約したら「最新技術を使っていることは凄いがそのためだけに雑な舞台設定をしていて映画界の未来に絶望すらした」となるようなレビューをしてる奴が10人に1人ぐらいいたけど、ああいう人種は何しに映画館に来てるんだろうか。 映画なんてのは最新映像技術の博覧会で何の問題もないんだよ。 あれか?アイドル声優の良し悪しは演技力じゃなくてルックスで決まると熱弁して年何十回もサイリウム振り回してるような人種の同類か?自分じゃ全く正反対だと思っているんだろうが、俺から見りゃ全く一緒だね。ペッ
(親目線) 受験生本人もすごく頑張っている(と思う)。 でも、センターの出来次第で二次前期でどこを受けるか決めると思う。 今のところ 第一志望 自宅通学可能 でもものすごく背伸びポジションなのでワンチャンなぐらい 第二 自宅外 偏差値的にはちょうど良いぐらい 滑り止め 自宅通学可能 偏差値的にはおつりが来るし就職がものすごく安定してるのが最大の魅力 住むところとか、みんな早めに押さえているんだろうか 親がこっそり動いてるの? 周辺の学生会館とかもうとっくに満室なのだろうなあ
今回は幼稚園が始まってしばらくしてからのお話です。 前回のエピソード:「幸せでしょ?」と言われるたびにそう思えない自分に凹む…。産後ブルーを抜け出した瞬間 by そめた なにせまだまだ本人に聞いても今ひとつわからない…。 プレ幼稚園に通っていたとは言え、毎日通うのは初めてのことです。 しかもそまは4月ちょっと幼稚園に行きたがらないようなことがちょっとあって、それも心配に輪をかけていました。 そんな頃にあったのが…保護者面談でした。 先生とマンツーマン、普段の生活を知るチャンス! しかし逆に何を言われるのだろうかとドキドキしていました。 毎日楽しく通ってますよー!と言われて、本当にほっと安心しました。 よかったー!ちゃんと楽しくできてるんだー。 心配しすぎだったんだわ、と 思っていた、のです、が 今まで聞いたことない単語がガラガラガラっと上から降って来ました。 確かに家ではそういうところもあ
日本のニュースでもバカ売れしていると紹介されていたドナルド・トランプの曝露本"Fire and Fury"(このタイトルは本編最後の方に出てくる北朝鮮向けにトランプが発したハッタリの脅し文句から取っている。もちろん、トランプがこんな気の利いた言い回しを自分で思いつくはずはなく、大元は聖書の一節。)を週末いっぱいかけて読んだので、備忘録として書く。 この1年間、テレビ、新聞、ネット記事と、ずっとニュースに張り付いてリアルタイムでトランプがらみのスキャンダルを追ってきた。だからヤツが寝るときにテレビ3台同時に観ながらバスローブ姿でチーズバーガーを頬張っているとか、父親が昔マジソン・スクエア・ガーデンを満場にするほど大規模なネオナチの集会に出ていたことなんかも知ってたんで、たいして驚きはなかったんだけど。でもなんでグルメな生活ができるお金持ちが、自らスキ好んでマクドナルドのハンバーガー食べてるか
女だけど普段は「ショー」である程度我慢した後だと「ジョボーーー」で我慢しすぎると括約筋?がうまく脱力できなくなるのか「チョロロ…チョロ…(この辺で脱力するため深く息を吐く)シュオーーーー…チョッ」って感じ (最初ブコメしようとして思い留まって増田にしました。さすがに恥ずかしかった。)
淡々とした口調の会話があちこちから耳に入る。いつも通りの光景ながら、可笑しさに笑いが出そうになるが堪える。ふと、この人たちもこんな突発的な笑いをこらえて生きているんだろうな。 この国では一切の笑いが禁止されている。そんな禁止令が制定されたきっかけは本当にちいさなことが始まりだった。だけれども、それに憲法やら国連やらの権威を使って圧力をかける集団が急先鋒となり笑い禁止を掲げて政治活動をしていた。みんな始めは馬鹿じゃないかと思っていた。そんなことありえるわけないでしょと。しかし、彼らは戦略的に着実に世論を取り込んでいった。 もし禁止令があわないなら、やめることもできるから一度やってみよう 笑いの感情に正の部分があることは認めるが、負の点もある、その負の点だけを規制するのは難しい。だから、一律で規制することが望ましい。もちろん、笑うという行為が禁止されているだけで、おもしろいと感じたりしても良い
「サッカーはTシャツと短パンでできる競技。野球の方が厳しい」 「デビッド・ベッカムよりこっち(野球)のほうが人気がある」 「何がフリーキックじゃ!あんなんワシでもできる!」 「野球がなくなったら日本もなくなる」 「サッカー負けたぞ」 「この五輪で一番注目されているのは、サッカーじゃなく野球。あとは単体(個人種目)で北島やヤワラちゃんがいるくらいでしょう。それに応えていかなくてはいけない」 「今日サッカーはアメリカに負けましたけど野球はアメリカに勝ちますので、皆さん楽しみにしててください。」 これらは全て星野の発言である。 また、楽天監督時代、ベガルタの震災復興支援を報道しないよう、各メディアに圧力をかけていたのも記憶に新しい。星野のせいでベガルタは震災復興に際して何もやっていないことになり、震災から1か月間何もしなかった楽天が復興の象徴となった。 そんな星野仙一の逝去は、今年の日本サッカー
会計した後の「あ、○円ありました」やめてほしい →ジャラっと小銭をまとめて入れるのを、客にやらせろよ。機械計算だから、細かいこと考えなくていいし。そもそも、端数がでないよう細かく小銭出しても、「◯円になります」と言いながら手にとって機械に入れる行為は無駄じゃねえの? 会計システムがクズなのを客のせいにするな。クソ馬鹿 会計後にポイントカード出さないでほしい →いいかげん、客の方でICカードをタッチできるようにしろよ 声小さいくせに聞き返すとキレないでほしい →それはわかるが、レジのくせに声小さいやつ、舐めた態度のやつを先に撲滅しろよ 電話しながらレジに来ないでほしい →そりゃそうだ カードの上にお札置かないでほしい →(前述)客が自らカードをタッチできるようにしろよ。クソ会計システムが! 買うもの決めてからレジに来てほしい →レジの位置に行ってからしか、選べないものがあるからだろうが! 在
妻が宿題に殺されてから10年が過ぎました 妻は小学校の教員でした 生前の彼女はいつも残業していました 帰宅の時間はいつも10時頃でした それでも仕事が残ることがありました だからよく仕事を抱えて帰ってきました お持ち帰り残業です 日々の宿題もそこに含まれていました 学期末ともなればひどいものでした 宿題やテストの採点や通知表などなど 諸々の合わせ技で死にそうになっていました そして実際に死にました 妻は宿題に殺されたのです しかし文部科学省は何ら対策を講じませんでした むしろ教員の負担は増えるばかりでした 過労死もなくなっていません だから私は決めました 今年の4月から全国の学校で宿題を廃止します 公立私立関係なく全廃します 宿題を出すことを法律で禁止します もし出した場合は即刻解雇です そして罰金2000万のおまけが付きます 私が決めました 全国すべての学校に必ず従わせます それが手っ取
Frédéric Bouchery @FredBouchery Client: I want you to develop this application Dev: Give me 2 weeks Client: No, I want this for tomorrow. Dev: Okay, you decide... about the result. pic.twitter.com/kacPerpWcq 2018-01-04 22:05:08 Frédéric Bouchery 🌟 @FredBouchery Client: I want you to develop this application Dev: Give me 2 weeks Client: No, I want this for tomorrow. Dev: Okay, you decide... about
このTwitterのまとめを読みました。 子供にネットで調べ物させてたけど「子供が楽しそうに調べてたんで中止させた」母親の話 - Togetter 勉強は楽しむものではなく苦労するものという考え方 NHK教育のウワサの保護者会という番組での、ある母親と尾木直樹さんのコメントを抜粋したものです。NHKのWebページでも紹介されています。 どうして勉強しないといけないの? <番組内容> | 番組内容 | ウワサの保護者会:NHK <勉強は無限にひろがる遊び?> ももさんの息子は、各地の名産品をネットで調べたいと言い出した。それでやる気が出るならと許してあげたところ、へらへら楽しそうに1~2時間も調べ続けていた。そんな息子をももさんは、勉強じゃなくて遊びになっていると思い「漢字をやりなさい」と止めさせたという。 だが、これに対し尾木ママは、 尾木 「可能性を全部潰しちゃった。勉強は遊びですよ」
漫画家・いしいさやさんの著作『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』が話題だ。エホバの証人の母のもとで育った彼女の、壮絶な体験談が反響を呼んでいる。前回記事では、エホバの証人の全容を紹介した。今回は、信者時代の生活を中心に話を聞いた――。 (前編はこちらから http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54011) 取材・文/伊藤達也 同級生の家に勧誘しに行く 「信者の人が宗教勧誘で自宅に訪問に来る」って、みなさんも覚えがあるかと思うんです。でも、私は「来る」んじゃなくて、「行く」側の人間でした。 それも、自分で「宗教を広めたい」と思っているわけじゃなくて、母親に連れられていくだけでしたから、本当に憂鬱でした。イヤでイヤで仕方がなかった。子どもでしたから、本当は休みの日は絵を描いたり、友達と遊んだりしたかったです。 訪問して話を聞いてくれる人なんて、優しいお
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