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10人のブクマカの男の子 食事に出かけた 一人がうなぎを食べて糾弾され 9人が残った 9人のブクマカの男の子 夜更かしをした 一人が10分遅れてもSlackで連絡すれば問題ない雰囲気がないと感じ 8人が残った 8人のブクマカの男の子 デヴォンに旅した 一人が徴兵制の復活で徴兵され 7人が残った 7人のブクマカの男の子 薪を割った 一人がサービス残業して 6人が残った 6人のブクマカの男の子 蜂の巣で遊んだ 一人が自己管理不足で蜂に刺され 5人が残った 5人のブクマカの男の子 訴訟を起こした 一人が漫画家に残業代を請求して 4人が残った 4人のブクマカの男の子 海に出かけた 一人が巨大鯖クッションにハマり 3人が残った 3人のブクマカの男の子 動物園にいった 一人が動物愛護団体に抱きつかれ 2人が残った 2人のブクマカの男の子 日光浴をした 一人が肌を黒くするのは差別と言われ 1人が残った
増田たち分かる? 俺には分からん。 従来のカルチャーがメインカルチャーってことなのかもしれんが サブに属するっぽいカルチャーへの接触の方がめっちゃ多くないか。 メインってのはもっと強いもんではないのか。 従来のカルチャーというのはそういう強さがあんまり感じられない気がするのだ。 メインだし従来のカルチャーだし強いよ、ってなるとどんなのがそれに該当するんだろうか。 文学とかはたぶん当てはまらないんだろうな(影響力的に)、ってのは何となく分かる。
ここ数年のなろう小説の名文をピックアップする - わいわい保管庫 http://subnacchi.hatenablog.com/entry/2018/01/18/225832 >というのも、仕事や学校で疲れて帰ってきた後に主人公が敗北したり惨めな思いをしたりするような内容のものを読むと >「なんでフィクションの中でもこんな思いをしなきゃいけないんだ!」とさらにドッと疲れが襲ってきてしまうから なろう小説などの読者は、主人公の苦境に耐えられなくなっているという話はよく聞きます。 でもほんとにそうなのでしょうか? 確かに私は、作品には山と谷が必要だと思っています。 スポーツものなら、ライバルや試合に敗北が描かれてこそ、その後の勝利を素直に楽しめます。 作品内で山と谷が良い具合に配置され完結しているものこそ良作だと思っています。 今の読者は、谷の部分を自分に起きた嫌なことが担当し、作品には山し
この前、お昼ご飯作ってる時に姑とめちゃくちゃ言い争いになり、とうとう我慢できなくなったので、作ってたご飯放置して子供抱えて外に出た。 最悪の気分で子供と近所をウロウロして駅の方まで行ってしまったんだけど、子供がお腹すいたというのでもうなんでもいいと思ってすき家に入った。 すき家、私はあまり食べたいとは思わないが、子供はCMとかで見てて行きたがるので、子供と二人だけの時はたまに入る。 (旦那や旦那母は絶対に入りたがらない。前にみんなでお昼行く時にすき家でいいんじゃない?と言ったら旦那母にものすごく馬鹿にされたのでもう誘うこともしないけど。旦那は飲んだ帰りとか一人でよく行くらしい) マックよりはマシかなーという感じ(栄養とかの面で) 牛丼はお持ち帰りして公園とかで食べようと思って、子供用のやつとサラダだけ頼んだ。 注文待ってたら旦那からラインが入ってて、適当に駅前のすき家にいるよって返したら電
わたしはあまり勉強がすきではなかった。と、最近までそう思い込んでいた。 小学生や中学生のとき、勉強は「答えを出すもの」だった。答えを出すために知識を得て、暗記して、必要な時に使えるように勉強していると思っていた。もともとある情報や方法を、自分の中に入れることだと思っていた。 基本的なベース作りの段階ではただ入れることも必要だけれど、大人になって知ったのは、勉強は、自分が知りたい、わかりたい、できるようになりたい、ということを引き出すのがスタートで、自分の中に知識を入れる→必要な時に使う という順番ではないってこと。(早く言ってよ案件) 子どもの頃から、わたしの「わかりたい、知りたい」という気持ちはとても大きかったけれど、それがいいことだと思える経験がなかった。「なんで?どうして?とうるさい、しつこい」「子どもらしくない」と言われてきたので、たとえば図書館で心理学や哲学のコーナーにいるときに
【天才降臨】幼馴染の次男君、0点だった国語の解答が天才だった。。先生様、これは💯だと思う。 https://t.co/PcpKkM361E
「週刊文春」が報道した記事は、小室が通院していたクリニックで親密になったシングルマザーの看護師を自宅などに招いて共に過ごしたという内容。小室は会見場に集まった約150人の記者やカメラマンに向かって「妻であるKEIKO、家族、ファンの皆さまにご心配をおかけし、ご相手の方にもご迷惑をおかけしたことをお詫びします」と挨拶し、「言動が支離滅裂になるとよくないから」と昨晩書いたというメモを見ながら、「僕なりのこの騒動のけじめとして、引退を決意しました」と語り始めた。 彼はまず、2011年にくも膜下出血を発症して療養中のKEIKOの現状について説明。現在は身体的な後遺症はないものの高次脳機能障害によりあらゆる欲を失ったとのことで、「KEIKOは歌手として大きな存在だったと思うんですが、残念ながら音楽への興味は日に日に減ってきています。カラオケに誘ったりCDを聴いたりしても興味を持ちません。最初期に無理
今の子供達って急に産気づいた妊婦さんへの大鵬の仕方を習わないのな義務教育何やってんだか
うさぎメイクがどうこうとかちょっと見かけた。 いや別にうさぎメイク可愛いと思ってもいいじゃん?毎度化粧ネタで男受け良くないとか云々見るけどさ、化粧って男に見せるためのものじゃないんだよ。 いい加減分かってくれ。 じゃあ化粧って何のためにしてるの?ってお前そりゃ自分が可愛くなるために決まってるだろとしか言い様がない(個人の意見です)。 「可愛いって思ってほしいんならやっぱ男受け気にしてんじゃん(笑)」って思った男はいい加減その自意識過剰どうにかして。 女子にとっての「可愛くなる」ってほぼイコールで「強くなる」ことなんですよ(個人の意見です)。 この「強い」ってのは、まあ精神的な話。 化粧したり、可愛い服やら下着やらを身につけて「あー、今の自分可愛いな」って思った瞬間に気分は上がるし思考も前向きになるし物理的にも前を向ける。 なにか嫌なことがあっても鏡みて「今日化粧ノリがめっちゃいいな」とか思
だってそうじゃないですか。記者の人が仕事だからという理由で来る日も来る日も集めた情報なんか。そもそも情報としての価値が低いものばっかりだ。 それに基本的な事実さえ間違っていることが多い。自分の専門分野とか身近のことがニュースになったことがある人はわかると思う。 ニュースなんかみてもなんの意味もないですよ。はっきりいって。 やっぱ重要なのは一次情報に直接あたることだよね。政府とか企業とか個人がネットでバンバン発表してるんだし。 でも一人じゃアンテナを張りきれない。ネットは広いから。 だからいろんなサイトをいろんな人がブックマークして、そのブックマークの数が多いものを表示してくれるようなサイトがあるといいと思う。
タンバリン買うじゃない? それで、短パンになって、足で2ビート刻んで、 ウンパパウンパ、ドンパパドンパ ウンパパウンパ、ドンパパドンパ ウンパパウンパ、ドンパパドンパ ウンパパウンパ、ドンパパドンパ っていうときの、最後の「パ」で普通タンバリン叩くじゃない? それを続ければいいのよ そういうと、すーぐ疑り深いブクマカが大喜利始めるんだけどさ、やってみたことないんだよね 自分の行動で世界変わるってことを知らないの そういう風に生きたいかなー
勉強とは何か、何のためなのか、何かいいことがあるのか、どうやってするのか。これがわからなくなったことのある全ての人へ。 まず、勉強は「技能の習得」「概念の習得」の二つに分類できる。 ・技能の習得 「勉強をする」と聞いて大半の人が思い浮かべるのはこっちだろう。問題を解くために勉強する。テストの点を取るために勉強する。資格試験に合格するために勉強する。絵の描き方を勉強する。必要な目的を満たすため必要な技能を習得する。 大事なのは、意味を理解している必要なんてないってこと。例えば数学のテストなら、何書いてるか自分でわかってなくても求められている答えを書けばそれで正解する。意味がわかっている人との差はない。もちろん理解が必要なこともあるし、それなら必要なだけ理解すればいい。 ・概念の習得 人は、物自体を認識することはできない。何を見るときも概念を経由している。自分の知らないものは認識ができない。そ
虚報タイムスが、過剰なまでに嘘を強調しているけど、正直あれは正解だと思う。 嘘のニュースを流すところの有名どころに虚構新聞があるけど、あれは記事内の見えるところに嘘と一言も書いてない。 俺も虚構新聞とは知らずに記事を読んで驚いて、あとから見たら虚構新聞だった…なんてこともよくある。 まあこれはいいのだが、問題は、悪意がないなら嘘ですとデカデカと表示してもいいだろう、ということだ。 人を騙そうとする気がなく、ただ作り話のニュースで人を楽しませるのが目的なら、嘘です!と一発でわかるようにしてもいいだろう。 仮にも、人を騙してしまう危険性があるのだし、フェイクニュースが話題になっている昨今の状態からみて、これぐらいしてもいいと思う。 それなのに、ネットの一部の人たちは、「うそをうそと…」の画像を持ち出して、騙される人を叩く。 彼らもきっと、最初はネットのなんらかに騙されたのだ。ネットの世界にきて
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